ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

高級品はもらう

2024年03月12日 | 介護
子供のころは母の友達に一人お金持ちの奥さんがいて、良く美味しい菓子をもらってきた。
泉屋のクッキーもその一つでした。
子供心に美味しいと思ったものでした。
今は泉屋のクッキーは自分で買います。
忘れたころに買います。
そしてデンマークのケルドセンのクッキーも良くもらってきました。
おそらく青山の紀伊国屋で買うのでしょうね。
そのクッキーも大人になって自分で買いました。
独身の頃にはデパ地下で働いていたので、高級品は賞味期限や消費期限の迫ったものを良く従業員の通路で閉店後に売っていたのを買って食べてました。
マキシムドパリのイチゴのミルフィーユも半額でした。
麻布十番の浪花屋のたい焼きや、新潟の加島屋の鮭茶漬けも半額です。
今のようにお客さんに夕方安くは売りません。
従業員に売ります。
働いた給料からもらった小遣いはたまに買うそれらに消えます。
その時にまさに高級品の味を覚えてしまいました。
母の友達はいつしか疎遠になり、近所だった私たち家族も引っ越しました。
皆さんはどんなものが好きですか?
たまにご褒美のように買うそれらは美味しいですね。

夜中にあれこれやってみた!

2024年03月12日 | 介護
夜中にあれこれやってみた。
なかなか終わらぬ片付かぬ。
右手首のヒビでお風呂はシャワーだけだと言われているので、シャワーもパ
スした。
探していたものが一つ見つからないのだ。私のうっかりミスですね。
何かを主人に頼めば益々おかしくなるので頼めません。
無い頭をひねって考えますが、なかなか無理ですね。
そもそも主人は病気をする以前から私よりも出来ないことが多いんです。
私もやっつけ仕事のようにこなします。
行動力には欠けますが、まだまだ主人よりはましです。
しかしこれ以上ボケたら困りますね。
益々夫婦で何も出来なくなります。
ボケない体操でもあるようならやりたいと思います。