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ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

あの日あの時

2018年03月10日 | 介護
2018.3.10
あの日あの時私はどこで何をしていたでしょう?
思い出せません。
覚えているのは新潟の地震の時だけです。
あの時は主人と神保町の三省堂の書店にいました。
1階にいました。
千代田区一体に警報が!
びっくりして持っていた携帯で自宅に電話を!
しかし、7年前の3月11日2時46分のことは記憶にないのです。
思い出せないのです。
どうしてもどうしても思い出せないのです。
しかし私たちはあの日のことを風化させてはいけないのです。
東日本大震災のことはしっかりと覚えて伝えてゆく義務があるのです。
あの日被害にあわれた人の亡くなった人の思いを気持ちを伝えてゆく必要はあると思います。
家族を子供を友人を亡くした人の気持ちを想うと切なくなりますね。
皆さんももう一度あの日のことを思い出してみませんか?
帰る故郷を無くした人の悲しみを!
荒れ果てた故郷を!

いろいろありで今病気。

2018年03月10日 | 介護
2018.3.10
朝から駅前の主人の病院に付き合い、そのまま駅前のビルの地下のサイゼリヤでランチして、気分良く生ビール飲んでヨーカドーでお使いして帰ってきたらどうもいつもの病気に!
ストッパーとビオフェルミン飲んで横になっていたら、美容院に行った母が帰って来ました。
病気であることを告げると勝手に病名付けられ文句を言われ、心配する様子も無く代わりに夕食の支度をするでもなく、仕方なく残り物を並べて主人と母に食べてもらいました。
同居の母はいつもそうなんです。
自分で勝手に病名を付けるのはいつものことです。
私はいつも勝手に病名を付けられます。
少々体調が悪くても起こされます。
皆さんのお家ではどうですか?
87歳にもなるとボケていなくてもそうなんですよ。
で、あまりにもお腹が空いたので塩むすび自分で作って食べています。
明日には元気に復活するといいですね。