ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一日24時間は誰が決めた?

2018年03月09日 | 介護
2018,3,9
一日24時間と言うのはいったい誰がいつ決めたのだろう?
足りない気がする。
どうも時間の使い方が下手!
見事に下手!
それは子供の頃からです。
一度にあれもこれもしたいと思う。
やることはいつも山積みです。
基本時間の使い方が下手!
本当にきちんと家事をしたなら24時間じゃあ足りないと思う。
朝はほぼ6時半には起床する。
残り物を並べて朝食の支度をし、主人のお弁当も作る。
ここ何か月もお弁当に市販の冷凍食品は使わないでいる。
いいことだと思う。
今日みたいな雨の日でも洗濯物は溜まる。
物干し場に軒があるので洗濯して干してしまった。
私は専業主婦だからいいものを、働いていて家事をするのは大変だと思う。
ましてやそこに子供が居れば子育ても加わるのである。
世の中の働きながら家事も子育てもしている女性は偉いと思う。
何しろ昔から一つやってはどっこいしょ!なのである。
私などは怠け者の部類に入るのかも知れない?
大事なことはいつもあと回で間際にならないとしないのである。
学生の頃もテストの勉強はほぼ一夜漬けが多かった。
怠け者の癖が抜けないでいる。
怠け者を脱却する方法があったら知りたいと思う。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする