ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

毎日寝るのが遅い。

2016年12月15日 | 介護
2016.12.15
毎日寝るのが遅い。
朝からいろいろやっていると必然的に自分の時間は夜中になる。
夜中に文通友達に手紙を書く。
寝室は机がないので布団の上で書く。
パソコンをその時間は使えなのでスマホの辞書アプリは役に立つ。
夜中のテレビを見る。
ドラマだって夜中だ。
寝たと思ったら朝になる。
6時半には起床しないと間に合わない。
何時に寝ようが月曜から金曜までは6時半には起床する。
朝食を出してお湯を沸かしてお弁当を作って洗濯機も回す。
判を押したように主人はBSの朝ドラを見たら仕事に行く。
このところ主人を送り出してからの仮眠も出来ない。
母は自分のことは自分でするようになったが、家事のほとんどは私が受け持つ!
うっかり階段で転んでも困るのだ!
今日も主人を送り出し、朝食の後片付けをし、洗濯物を干して久しぶりに支度して公民館の歌声のサークルに行った。
帰って来て買い物やら銀行やら用事を済ませて、洗濯物も取り込んで宅急便を出しに行った。
コンビニが近くに無くなったので駅前まで行く。
帰って来てお風呂の掃除をして、トイレの掃除をして、そこらじゅうの拭き掃除をしたら日も暮れていた。
4時を回ったらすっかりこのところ暗くなっている。
連日5時間の睡眠である。
おまけに最近は夜中のトイレがある。
ご老人に入ったのかな?
過活動膀胱?
早寝をしようと思うのだがお風呂に入ってからが自分の時間である。
パソコンのある部屋は主人の寝室になったので10時以降は使えない。
昼間に片づけなどしていると時間の経つのは早いこと!
今日も床下収納を少し片づけたらゴミの山!
おばあちゃんは要らない箱まで取って置く始末!
断捨離はしたい。
したいが一々思い出にふけりそうで怖い。
当分まだまだ荷物の山で生活しそうです。