本日午後、友人宅近の病院を受診し、禁煙誓約書に署名してきました。
かれこれ四半世紀程前から、訳あって禁煙を継続しておりましたが、
昨年暮れの支那旅行の折に、免税店で安く買い求めたのが運の尽き。
それからというもの、時代に逆行するかのように嗜好しておりました。
しかし、つらつらと考えてみるに、今のご時世で喫煙するは肩身が狭く、
小遣いの目減りも早く、部屋は燻み、痰や咳が出るなど、芳しくない。
そんな理由により、昨日ふと頭の隅に禁煙の二文字が過ぎりました。
そこで思い立ったが吉日で、友人が禁煙に成功したという薬を求めて、
仕事帰り認定医に寄り、受診後、先ず2週間分を処方して貰いました。
四半世紀前は、色々理由付けして自分の意志だけで禁煙できましたが、
今回は然したる理由もないので、依存を断つ薬にて禁煙を目指します。
医師の指示は、最初1週は服用と喫煙を続け、その後禁煙に入ります。
尚、この薬による禁煙成功率は、5回の通院経過後、8~9割とのこと。
止めるという意志とドーパミンの要求、勝者は何れになりますことやら。
かれこれ四半世紀程前から、訳あって禁煙を継続しておりましたが、
昨年暮れの支那旅行の折に、免税店で安く買い求めたのが運の尽き。
それからというもの、時代に逆行するかのように嗜好しておりました。
しかし、つらつらと考えてみるに、今のご時世で喫煙するは肩身が狭く、
小遣いの目減りも早く、部屋は燻み、痰や咳が出るなど、芳しくない。
そんな理由により、昨日ふと頭の隅に禁煙の二文字が過ぎりました。
そこで思い立ったが吉日で、友人が禁煙に成功したという薬を求めて、
仕事帰り認定医に寄り、受診後、先ず2週間分を処方して貰いました。
四半世紀前は、色々理由付けして自分の意志だけで禁煙できましたが、
今回は然したる理由もないので、依存を断つ薬にて禁煙を目指します。
医師の指示は、最初1週は服用と喫煙を続け、その後禁煙に入ります。
尚、この薬による禁煙成功率は、5回の通院経過後、8~9割とのこと。
止めるという意志とドーパミンの要求、勝者は何れになりますことやら。