Käfer号 只今入院中

今夕ムサシとの散歩を終え自宅前に戻り着いた時、近所の方が来合わせKäfer号が見えないと聞かれ、

半月前の雨の夜、車庫入れの際にKäfer号の左後フェンダーを庫壁に擦ってしまった旨を伝えました。





その後休日になると、下地パテ処理後プラサフを塗布、予め作ってあった補修ペイントを重ね塗りして、
800番ペーパーで水研ぎし３種類のコンパウンドにて仕上げてみましたが、どうやっても気に入らない。

また左ドア下部の錆による塗膜膨れや後部塗装亀裂など同時に補修しましたが、やっぱり気に入らない。









結局、家人等が利用している近くの板金塗装工場に相談すると、引き受けてくれることと決まりました。

そして予約してあった先週末、Käfer号を塗装補修の形成外科病院に無事入院させることが出来ました。

１週間から１０日後に退院出来るようですが、はてさてプロの仕上げは如何なものとなるのでしょうか。