もう随分以前に苗木を求めて、根付かせた雌雄の公孫樹。
確か接ぎ木をしたものを求めた折、黒っぽい方が雄で、
明るく成長の速い方が雌だったと聞き記憶しています。
そして接ぎ木の公孫樹に花が付き銀杏を実らせるのは、
雄花着生が11~12年、雌花着生は5~8年と言われます。
ですから近年はそろそろ付く頃かなと期待してますが、
どうやら今年も未だ樹?が熟さずに終わったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/31/ebafdef55a33c844b1feb1086d0456cf.jpg)
この樹の由来は、祖父の代に植えて孫の代に実が成る、
その理由から公孫樹と呼ばれるようになったとのこと。
確か接ぎ木をしたものを求めた折、黒っぽい方が雄で、
明るく成長の速い方が雌だったと聞き記憶しています。
そして接ぎ木の公孫樹に花が付き銀杏を実らせるのは、
雄花着生が11~12年、雌花着生は5~8年と言われます。
ですから近年はそろそろ付く頃かなと期待してますが、
どうやら今年も未だ樹?が熟さずに終わったようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/31/ebafdef55a33c844b1feb1086d0456cf.jpg)
この樹の由来は、祖父の代に植えて孫の代に実が成る、
その理由から公孫樹と呼ばれるようになったとのこと。