goo blog サービス終了のお知らせ 

茶山庵から

無職の茶山人が日々の退屈な内容と趣味の事柄を綴っていきます

フェロー諸島2022年新切手その1

2023年03月02日 | フェロー諸島
2023(R5)年3月2日 木曜日 晴
 少し雲が出ましたが、良い天気の一日でした。朝は8度で最高10度でした。
 ようやく週間天気予報に雨マークが見当たりませんので、洗車をしてきました。

 今日も新型コロナウィルスの影響による窓口休止と休止予定の局はありません。

 2月分の新旧改廃データを告示データベースに入力しました。未発表2件を含めた83件で、全38,822件になりました。 その後、いつものように県別リスト用を印刷してノートに貼り付け、戦後郵君へ入力をしました。

 Facebookに3月1日現在で簡易局は3,600局とアップされました。確かにJPのサイトで「簡易郵便局」と検索すると3,600局と出てきますが、JPのサイトには東日本大震災による一時閉鎖局9局は出ていますので、差し引くと3,591局になります。戦後郵君では3,589局なので違いは2局です。チェックをしようにもJPのサイトでは30局単位での表示です。最初の方をチェックすると、私のリストの間違いが数ヶ所発見出来ました。今日入力した2月分のリストに漏れも見つかりました。違いの2局をチェックするのは難しいです。

 郵趣会を2月末で退会するというお手紙が届きました。丁寧な方です。全員の会費は3月で切れますので、これまでの多くは4月以降に連絡無しで会費未納による退会がほとんどです。一応、3月の支部報までは発送する予定です。

 今日の画像は、フェロー諸島2022年新切手その1です。マルグレーテ2世即位50年で民族衣装の肖像、シート地にはマグヌス大聖堂の廃墟です。下は切手部分のブラックプリントです。フェロー郵政で販売(150kr)しているもので、2021年イヤーブック(切手額面+30kr)にも付いています。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トロメリン島発見300年 | トップ | フェロー諸島2022年新切... »

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

フェロー諸島」カテゴリの最新記事