
小雨が降ったり止んだりしました。朝は3度で最高9度まで上がりました。
今日の外壁作業はペンキ塗りで、塗装関連は全て終わりました。そして、庇の裏側の修繕と窓に付けている木製柵の取替の見積もりのために見に来られました。
お年玉年賀切手シートが2枚しか当たっていないので、切手ショップに注文しました。100シートまで注文出来ましたが10シートにして、先週発行のムーミンを加えましたが5,000円にならないので年賀切手シートを15シートに増やして5,000円達成です。5,000円以上は送料無料です。
先日、昨年の新切手は620種と書きましたが、郵趣サービス社の2020年未使用日本切手販売カタログには615種完全セットとあります。内容をそのカタログで確認しても620種でした。不思議な数字です。また、来月発売予定の追加リーフで東海道五十三次切手帳の取り扱いはポケットリーフに折り畳んで収納するようです。このポケットリーフは使わない方が良いと思ってます。
大分県の第1部の編集は順調に進んで24ページになりました。続いて第2部の資料編はやはり市郡変更局に時間がかかりましたが終わりました。さらに第3部に取りかかり、同名局の表作りに少し時間がかかったものの終わりました。第2部は6ページ、第3部は8ページで合計38ページです。
新旧改廃の局名印が届きました。今回は昨年分の季節局と船内局が一緒になっていました。例年なら消印同好会新春のつどいで直接受け取っていました。他にスタンペディアオークションの落札品、スタンプマガジンが届きました。
今日の画像は、平成28年4月28日に広島県で発売されたオリジナルフレーム切手「第50回織田幹雄記念国際陸上競技大会」です。織田幹雄さんは日本の元陸上選手、指導者。アムステルダム五輪の三段跳で日本人初の金メダリストです。左列上から、1.アムステルダム五輪金メダル、2.アムステルダム五輪金メダルディプロマ、3.優勝直後の写真中列上から4.93歳の精進、5.織田幹雄さんと妹さん、6.サイン入り写真、7.広島一中と優勝旗右段上から8.金メダルを獲得した跳躍、9.スパイク、10.15m21モニュメント。令和元年5月11日に広島中央郵便局で購入しました。