新潟県妙高市関山にある「燕温泉」に入湯
まずは、町並から・・・↓
手前の駐車場に車を停めて、約5分ほど歩くと分かれ道があり、
右手の「河原の湯」へと進むこと約15分、脱衣場が見えた・・・↓
服を脱ぎ、いざ入湯
抜群のロケーションの露天風呂は当然のごどく混浴で、ほのかな硫黄臭漂う乳白色の源泉は少し温い目であったが、ゆっくりと浸かりたくなる名湯
やや小さい目の岩囲みの湯船だが、約10人ほどは入ることができる。
すっかり満足した後は、手前の黄金の湯へと・・・↓
大草原の緩い上り道を登ること約5分で到着。
ここは、男女別の野天風呂であった
コチラもほぼ同じ大きさの風呂に泉質と見えたが、少し熱い目で乳白色がやや薄く、湯の華の浮遊物が大きいのが特徴的であった
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