時々声は聞こえるのだからと、血眼になって探していると、ハマヒルガオを齧る姿。
出たか!と思いきや単なるカネタタキのメスだった。
探していたのはイソカネタタキやアシジマカネタタキ。
もちろん、探し方としては昼間に潜んでいそうな枝をがんがんぶっ叩いて傘などで受けるビーティングが手っ取り早くて確実なのはわかっている。
ただ、私はビーティングが嫌いなのだ。
そこにいるものすべてを落とすから、当然アレもたくさん落ちてくるから。
出たか!と思いきや単なるカネタタキのメスだった。
探していたのはイソカネタタキやアシジマカネタタキ。
もちろん、探し方としては昼間に潜んでいそうな枝をがんがんぶっ叩いて傘などで受けるビーティングが手っ取り早くて確実なのはわかっている。
ただ、私はビーティングが嫌いなのだ。
そこにいるものすべてを落とすから、当然アレもたくさん落ちてくるから。