ういーくえんど・なちゅらりすと

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カショウクズマメ

2014-03-28 11:16:07 | 植物
何とも妙な名前。そして姿。



カショウ・・・火傷?まさか毒があって触るとやけどのようになるからとか?
そんな風にも考えてみたのだが、実際は違った。
漢字で書くと火焼葛豆。
この火焼とは台湾の島の地名なのだそうだ。
しかし、色といい姿といい何とも豪快な花だ。
ただ、実がなっているイメージが全然ないので、もしかすると実は地味なのかもしれない。
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イシガキスミレ

2014-03-28 11:15:19 | 植物
見つけてからもう20年近くなるだろうか。
この季節に石垣島で時間があるなら必ず足を向けてきた。
イシガキスミレの群落に。







一時期、大雨の影響で沢が荒れたりして心配したこともあったが、幸い今年も可憐な白い花に出会うことができた。
この仲間は本来もっと冷涼な気候を好むようで、生育場所は水しぶきのかかるような沢沿い。
折から降り始めた雨にうっすらと濡れた姿は、薄暗い谷底でハッとするような美しさ。
この花を見るだけでも、この時期に石垣島に来た甲斐があるというものだ。
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セイシカ

2014-03-28 11:12:33 | 植物
聖紫花。
漢字で書くとこうなる。
春の石垣島で、谷沿いに生える可憐なツツジの仲間。




暖かい沖縄では季節感なく花が咲いていそうな気もするが、それはあくまで限定的な種類。
特に樹木の場合にはむしろはっきりとした季節があるものが多いように思う。
このセイシカなどまさにそのいい例で、春の石垣島を訪れないと見ることはできない。

ちなみにこれはサキシマツツジかな、と思うもの。
これも春限定。

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タカラガイ

2014-03-28 11:11:28 | その他の動物
タカラガイはどれも美しい模様と光沢で、ため息が出るようなものもある。
荒々しい波も外敵も多い海で、何故こんなにきれいで目立つ姿で生きていられるのかというと、普段は外套膜で殻をすっかり覆っているのだ。
ただ、外套膜で殻を覆っているのは水中で活動している時の話で、潮が引いて水から上がってしまえば乾燥を防ぐために外套膜は殻の中にしまわれてしまう。
だからきれいな殻がダイレクトに見えるわけだ。

これはハナビラダカラ。


こちらはキイロダカラ。


どちらも湘南にも生息しているが、殻の形や色が少し違う。
サンゴ礁に適応した結果なのかもしれない。

この立派なのはヤクシマダカラ。


湘南だと幼貝は時々拾えるものの、成貝はみない。
おそらく一種の死滅回遊なんじゃなかろうか。

黒みが強いのはハチジョウダカラ。


実際はもっと大きくなる。
これはかなり小形の個体だ。
沖縄で見ている限り、どうやら春には浅瀬にやってくるように思う。
この時期以外には生きた貝をほとんど見かけないのだ。

どれも貝殻だけになっていたら喜んで拾ってきたのだが、残念ながら?みな健在。
そのままそっとおいてきた。
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オオヒキガエル

2014-03-28 11:08:44 | その他の動物
石垣島、夜の道ばた。
ヤツがいた。
悪名高き外来種、オオヒキガエル。



とにかくでかい。
見つけた時には土のかたまりかと思ったほど。

オオヒキガエルは本来、南北アメリカ大陸に生息している。
それをサトウキビ畑の害虫駆除のため、と考えて安易に導入してしまった。
実際には様々な土着の生き物を捕食し、また毒性が強いためにこのカエルを捕獲した肉食動物をも死に至らしめる危険があるという。
カエルに罪はないとはいえ、厄介な存在だ。
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