晩秋。
その言葉がぴったりと当てはまる季節となってしまった。
生き物が冬への備えをはじめると、我が家でも厄介な訪問者が増えてくる。
その一つ。
クサギカメムシ。
自然の中では樹皮の下などで越冬する。
隙間が好きなためだろうか、家の中にもけっこう侵入してくる。
けっこう大きいし、臭い。
見つけるたびに退去願うのだが、それでもそこそこの数が部屋の中に入り込む。
色彩変異も多いし、自宅に入ってこなければ、臭くなければ被写体として楽しい虫なのだが・・・
その言葉がぴったりと当てはまる季節となってしまった。
生き物が冬への備えをはじめると、我が家でも厄介な訪問者が増えてくる。
その一つ。
クサギカメムシ。
自然の中では樹皮の下などで越冬する。
隙間が好きなためだろうか、家の中にもけっこう侵入してくる。
けっこう大きいし、臭い。
見つけるたびに退去願うのだが、それでもそこそこの数が部屋の中に入り込む。
色彩変異も多いし、自宅に入ってこなければ、臭くなければ被写体として楽しい虫なのだが・・・
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