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ういーくえんど・なちゅらりすと

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コオロギたち

2019-10-10 16:58:05 | バッタ
秋といえばやはり鳴く虫。
鳴く虫といえばコオロギ。
鳴いている姿にはなかなか出会えるものではないが、夜に探せば結構道を歩いている。
でっかいエンマコオロギ



ミツカドコオロギはオスの顔が何ともいえない


ツヅレサセコオロギは一番多い種類


そして小形の個体にも出会った。




妙に産卵管が短い。
これはもしやと調べてみればヒメコオロギだった。
捕獲しようとばたばたしているうちに逃げられてしまったのだが、そうか、ここにもいたんだな。
ということは・・・近くの草むらから聞こえるクチキコオロギのような声は、もしや???

夜の帳が降りる頃

2019-08-23 09:53:14 | バッタ
夜の帳が降りる頃、性懲りもなくカメラ片手に出かけた。
林縁にはゴージャスなカラスウリの花。


アシグロツユムシやタンボコオロギも出現。



一時間以上歩き回ってみたものの、狙いの直翅には出会えず。
そう思って引き上げようと車まで戻ってみれば、なんとそこに怪しい影。



まだ幼虫だがフタツトゲササキリだった。
南方系のササキリ類。
これまで三浦半島では目撃報告がちらほら。
やっと私も出会えた、というところ。

千葉の夜

2019-08-23 09:44:59 | バッタ
二日目の夜。
いつもの友人と合流した。
二人で向かったのは東京湾の向こう側、房総半島。
現地に到着したのはもうかなりいい時間。そして、歩きはじめた。

芦原をかき分けるように進んでいくと、とにかくカヤキリの大声が響く。



凶悪な口元を写して遊んでいると、茶色い姿。


これは個体数が少ない、カヤキリの褐色型。
実際、三浦半島では私はまだ出会ったことがない。

小さなササキリ類も目に入った。



イズササキリ。
南方系の汽水性植生に特化したササキリ類。

見慣れぬ大柄のササキリ類もいた。


帰ってから同定してみれば、これが驚きのカスミササキリ。
しまった!ここにいるなんて想定もしていなかったから・・・もっとしっかりと写しておくべきだった!!!

その後、さらに小一時間移動。
私は助手席でうつらうつらしているだけだが、運転している友人はまあ元気なものだ。
日付が変わってから到着した水田地帯を歩き始めると、何ともせわしない『チョン・チョン・チョン・・・』という声が。



ハタケノウマオイだ。
これもなかなか出会う機会のないレア系。

そして、ここでの目的は、水田の中で鳴いていた。





オオクサキリ。
ぽつり、ぽつりと生息場所が残るだけの珍品。
大物直翅をいくつも見つけられた(といっても1種は後日気づいたのだが)夜だった。

ヤブキリ・コバネヒメギス・ヒガシキリギリス

2019-06-28 10:31:53 | バッタ
クズの生い茂るエリア。
必ず見つかる大形直翅類を狙って歩いた。
いたいた。

相変わらず凶悪な気配のヤブキリ。



まだ幼虫だったヒガシキリギリス。




ぼちぼち成虫も見られはじめたコバネヒメギス。




ここの一番の問題はクズ。
みんな蔓でつながっているから、踏み込むと意外に奥まで揺れる。
そして、逃げる。
運良く揺れなかったときと、あとは相当鈍い個体しか思うような角度で写せないのが悩ましいところ。