土曜日、出発前にＴさんからメールが入る。
「これから旅行で羽田へ行くけどラウンジで昼食でも」もちろん了解！急いで支度して羽田空港へ。空港のローソンでＴさんを発見。ラウンジにお供。
今後の大会予定など情報交換。しばし談笑後お別れして
旭川へ
夜は前回来た時と同じ食堂へ。食堂のおばちゃん、覚えていてくれました。
日曜日朝、５時起床！バスの時間に間に合うように準備してバス停へ行くとランナーらしきかたが数人。バスに乗って３０分ほどで鷹栖町役場、徒歩で会場（野球場）入り。
曇っていてちょっと寒いくらい。「なまら寒い」という声も。
アップはもちろんなし
腰の周辺がガチガチ…変な動きは厳禁だ。スタート前も腰を軽く叩いたりさすったりして少しでもほぐす。
１０時２０分、球場横の道路からスタート
スタート～５キロ：２２分１９秒
見渡す限りの田園風景のなか走り出す。コースはフラット、恐る恐る走っているわりにはかなり速い！いつものように周りに引っ張られてる。
３キロ過ぎから女性が背後につき足音や息づかいが気になる。つかれるのは正直言って苦手…男よりはましだが。
５～１０キロ：２２分４４秒
北海道らしい？直線が続き遥か先に上りが見えた。え～、あんな先に…これけっこうこたえます。思ったほど苦にもならず女性を従えて？たんたんと上ります。上って下りきったあたりで背後の女性が私を軽くかわしていきました。右足に軽い痺れがきて付いていけず…
１０～ゴール：５３分５２秒
折り返してから先はそれまでの表示が「あと何キロ」表示にかわりスタートからの距離表示はなし。薄日が差し暑くなってきた。
折り返してからすぐに先ほどとは別の女性が背後に…時々前に出たり横に来たりと特に意識はしなかったがバトル状態。残り５キロ付近でちぎられてしまいました。私のペースが落ちたようです…やっぱり腰の影響か？
代わりに前半に付いていた女性が落ちてきて再び背後に。
うー、気になる
腰も足も小康状態、残り１キロで背後の女性の息づかいがやや荒くなり「いまだ！」ペースを上げ（たつもり？）逃げ切りをはかります！（勝負をしているわけじゃないけどね…）
足音、息づかいが聞こえなくなり勝負？決しました 球場内へ。
そしてゴール！
１時間３８分５７秒！
腰も足も最後までもち、スタート前には「頑張って５０分くらいかな？」と思っていたので上出来を通り越して奇跡に近いタイムです。今回のぎっくり腰は過去２回よりも軽症でなおかつ１週間無理をしなかったのが良かったかなと。
ゴール後、ちょっとのんびりしてバスで旭川駅へ再びバスで旭川空港へ行き帰京
この大会は問い合わせをした時の対応が良くて出場を決めた大会です。いい意味でとてもローカルな大会でグッド！です。
これで「北海道はでっかいどう＆体力の限界に挑戦シリーズ」はひとまず終了！体力の限界は１週間早くきてしまった感はありますが…このシリーズの目標であった千歳のフルを３時間４５分、びえい、おたる、鷹栖町のハーフを１時間４５分を大きくクリアし満足です。
ただ、体へのダメージは大きく帰りの飛行機内では腰の痛み、右足の痺れ、昨日は腰痛…今日はやや回復しましたがしばらくは体のケアにあてようかと。
シリーズを乗り切った自分に「お疲れさま」
「これから旅行で羽田へ行くけどラウンジで昼食でも」もちろん了解！急いで支度して羽田空港へ。空港のローソンでＴさんを発見。ラウンジにお供。
今後の大会予定など情報交換。しばし談笑後お別れして
旭川へ
夜は前回来た時と同じ食堂へ。食堂のおばちゃん、覚えていてくれました。
日曜日朝、５時起床！バスの時間に間に合うように準備してバス停へ行くとランナーらしきかたが数人。バスに乗って３０分ほどで鷹栖町役場、徒歩で会場（野球場）入り。
曇っていてちょっと寒いくらい。「なまら寒い」という声も。
アップはもちろんなし
腰の周辺がガチガチ…変な動きは厳禁だ。スタート前も腰を軽く叩いたりさすったりして少しでもほぐす。１０時２０分、球場横の道路からスタート
スタート～５キロ：２２分１９秒
見渡す限りの田園風景のなか走り出す。コースはフラット、恐る恐る走っているわりにはかなり速い！いつものように周りに引っ張られてる。
３キロ過ぎから女性が背後につき足音や息づかいが気になる。つかれるのは正直言って苦手…男よりはましだが。
５～１０キロ：２２分４４秒
北海道らしい？直線が続き遥か先に上りが見えた。え～、あんな先に…これけっこうこたえます。思ったほど苦にもならず女性を従えて？たんたんと上ります。上って下りきったあたりで背後の女性が私を軽くかわしていきました。右足に軽い痺れがきて付いていけず…
１０～ゴール：５３分５２秒
折り返してから先はそれまでの表示が「あと何キロ」表示にかわりスタートからの距離表示はなし。薄日が差し暑くなってきた。
折り返してからすぐに先ほどとは別の女性が背後に…時々前に出たり横に来たりと特に意識はしなかったがバトル状態。残り５キロ付近でちぎられてしまいました。私のペースが落ちたようです…やっぱり腰の影響か？
代わりに前半に付いていた女性が落ちてきて再び背後に。
うー、気になる
腰も足も小康状態、残り１キロで背後の女性の息づかいがやや荒くなり「いまだ！」ペースを上げ（たつもり？）逃げ切りをはかります！（勝負をしているわけじゃないけどね…）
足音、息づかいが聞こえなくなり勝負？決しました
球場内へ。そしてゴール！
１時間３８分５７秒！
腰も足も最後までもち、スタート前には「頑張って５０分くらいかな？」と思っていたので上出来を通り越して奇跡に近いタイムです。今回のぎっくり腰は過去２回よりも軽症でなおかつ１週間無理をしなかったのが良かったかなと。
ゴール後、ちょっとのんびりしてバスで旭川駅へ再びバスで旭川空港へ行き帰京
この大会は問い合わせをした時の対応が良くて出場を決めた大会です。いい意味でとてもローカルな大会でグッド！です。
これで「北海道はでっかいどう＆体力の限界に挑戦シリーズ」はひとまず終了！体力の限界は１週間早くきてしまった感はありますが…このシリーズの目標であった千歳のフルを３時間４５分、びえい、おたる、鷹栖町のハーフを１時間４５分を大きくクリアし満足です。
ただ、体へのダメージは大きく帰りの飛行機内では腰の痛み、右足の痺れ、昨日は腰痛…今日はやや回復しましたがしばらくは体のケアにあてようかと。
シリーズを乗り切った自分に「お疲れさま」
やはり無理は禁物だ。
