明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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というか、そもそも竹中平蔵を起用しているんだから、

2013年08月09日 22時08分09秒 | Weblog

というか、そもそも竹中平蔵を起用しているんだから、

(Thot Diary)より

読売CIA国賊新聞が報じた、この記事↓

(ニュース)「橋下氏ブレーン」堺屋氏起用、首相の布石か


読売 8月9日(金)7時13分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130809-00000185-yom-pol

というか、そもそも安倍偽政権は、竹中平蔵を起用しているんだから、国賊安倍自民’は、既に国賊「日本トロツキストマイノリティ維新の統一教会」と「太くて腐ったパイプ」で繋がっているんだけど。

(参考1)ゴロツキの見本市=人脈が酷過ぎる橋下徹
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/05/post-3b1b.html

竹中平蔵は、「日本トロツキストマイノリティ維新の統一教会」のブレーンであり、実際、橋の下も「小泉・竹中路線を さらにもっともっと推し進めることが今の日本には必要と思っている」と、辛坊のような戯れ言を述べ、経済テロリストを手放しで絶賛している。

そして、国賊安倍自民’の「産業競争力“破壊”会議」のメンバーだ。でもって、竹中平蔵との関係は周知の事実であり、竹中は米国ユダヤの100%純正の飼い犬。

Photo

(参考2)日本維新の会と勢力の関係(richardkoshimizu’s blog)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_44.html

(参考3)日本オウム維新の統一教会の公約は、やっぱり竹中平蔵が書いているそうです。
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/12/post-b463.html

(参考4)竹中平蔵が、日本下半身維新の統一教会の公募候補者選考委員長に
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2012/09/post-6e36.html

結局、読売CIA国賊新聞は、なにが「あの記事」でいいたいかというと、

日本維新の会は「マイノリティとトロツキストによる日本乗っ取り謀略センター」

ユダ金朝鮮カルト裏社会の命令通り、日本を軍国化し、対中戦争ができる国に「早く」作り替えろ

維新が自民公明みんなと組むことで、勢力と半島勢力による日本のマイノリティー支配が完成すれば、日本を軍国化させることができるのだから、「早く」やれ。そのために、「ユダ金大政翼賛会」への布石を読売CIA国賊新聞に打たせたんだぞ(BY マイケル緑色)

ということだろう、と邪推。

Photo_2


又、失敗したね! 大地震詐欺・・・?!

2013年08月09日 21時53分56秒 | Weblog

又、失敗したね! 大地震詐欺・・・?!

(つむじ風さんのサイト)より

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/08/post_d64a.html
<転載開始>

知るものは知っている話だが・・・
8月中旬を目処に、
大地震発生を喧伝していたが・・・
まさしく、空振り大三振と言うところか??!
葉巻型宇宙船は、要所を占めている!

 

 地震警戒警報には、『スワッ』と、一瞬身構えた。

直後、気が抜けて、何とも摩訶不思議な誤作動のニュースを眺めていた。

Img_1024042_66538226_2

 予兆は、在ったのである。

Img_1024042_66534387_1

 


 どうせ、失敗すると読んでいたが、ここまで大失態とは想わなかった。

もはや、連携は崩壊したのであろう。

連携とは、気象庁=メディア=大地震詐欺チームである。

(全録)気象庁、近畿などで出された緊急地震速報について会見
 
http://www.youtube.com/watch?v=amYpDvGJsK8

 可笑しいと想わないのが、可笑しい。

 シリア戦争詐欺も、失敗に次ぐ失敗である。
 
それと同じで、極東戦争詐欺も頓挫した。
 
ほとんど頓挫したと見ている。
 
それで、気象詐欺が蔓延している。

 現在、全く気流が変わっている。
 
熱風が北西から吹き込んでくる。
 
だから、日本海で大量のゲリラ豪雨が多発するのである。
 
変わって、太平洋側でフェーン現象が起こっている。
 
こんな夏は初めてだ。
 
前代未聞だ。

 新たなHAARPである。

 しかし、大地震は失敗した。
 
マークがキツイから、連携が取れないでいるのだ

又、失敗したね! 大地震詐欺・・・?!

2013年08月09日 21時49分30秒 | Weblog

又、失敗したね! 大地震詐欺・・・?!

(つむじ風さんのサイト)より

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/08/post_d64a.html
<転載開始>

知るものは知っている話だが・・・
8月中旬を目処に、
大地震発生を喧伝していたが・・・
まさしく、空振り大三振と言うところか??!
葉巻型宇宙船は、要所を占めている!

 

 地震警戒警報には、『スワッ』と、一瞬身構えた。

直後、気が抜けて、何とも摩訶不思議な誤作動のニュースを眺めていた。

Img_1024042_66538226_2

 予兆は、在ったのである。

Img_1024042_66534387_1

 


 どうせ、失敗すると読んでいたが、ここまで大失態とは想わなかった。

もはや、連携は崩壊したのであろう。

連携とは、気象庁=メディア=大地震詐欺チームである。

(全録)気象庁、近畿などで出された緊急地震速報について会見
 
http://www.youtube.com/watch?v=amYpDvGJsK8

 可笑しいと想わないのが、可笑しい。

 シリア戦争詐欺も、失敗に次ぐ失敗である。
 
それと同じで、極東戦争詐欺も頓挫した。
 
ほとんど頓挫したと見ている。
 
それで、気象詐欺が蔓延している。

 現在、全く気流が変わっている。
 
熱風が北西から吹き込んでくる。
 
だから、日本海で大量のゲリラ豪雨が多発するのである。
 
変わって、太平洋側でフェーン現象が起こっている。
 
こんな夏は初めてだ。
 
前代未聞だ。

 新たなHAARPである。

 しかし、大地震は失敗した。
 
マークがキツイから、連携が取れないでいるのだ。

日本列島はピンク色に包まれ、そして、中国の全土は赤と黄色に染まっていく 2013年の夏

2013年08月09日 21時00分20秒 | Weblog

日本列島はピンク色に包まれ、そして、中国の全土は赤と黄色に染まっていく 2013年の夏

(In Deepさんのサイト)より

http://oka-jp.seesaa.net/article/371570428.html
<転載開始>


brazil-snow-since1975.jpg

▲ 北半球の私たちは「暑い」関係のニュースが多いのですが、南半球の一部ではかつて経験したことのないような寒波に見舞われているようです。
 
写真は、1975年以来の降雪があったブラジルのクリルティバ市。
 
南アフリカも壊滅的な寒さが続いている模様。
 
 Faun Kime より。
--


2013年の立秋を過ぎて


今日(8月9日)は、外に出る用事が何度かありました。

最初は午前10時過ぎでした。



genju-3.jpg




すでにかなり暑いですが、まあ、なんとか歩いて行ける程度の暑さ。


その後、帰宅し、次に出たのは午後2時過ぎでした。



外に一歩出た瞬間・・・。



genju-big.jpg



「これは・・・!」と、空を見上げますが、そんなことをしてもどうにかなるわけもなく、とにかく歩き始めましたが、すごいすごい。少し気を抜くと朦朧としそうになるほどの暑さです。



何とか用事を終え、帰宅後、午後3時頃の日本の気温の状況を気象庁のアメダスで見てみました。

気温の色わけは下のようになっています。
赤だと 35度以上。

kion-08-09.png


8月 9日午後 3時の日本の気温の状況。

ame-das-0809.jpg


あー、関東から西はほとんどピンクか赤だ・・・


日本は上のようにピンクに染まっていますが、お隣の中国などでは、文字通りに「赤い中国」というようなことになっています。



破る記録も底をついてきた中国



ch-hot-0807.jpg

人民網より。


上は、猛暑の報道が多い中国の記事の中でもちょっと気にいったもので、タイトルの「魔都」という言葉は、中国語での正確なニュアンスはわからなくとも、「なるほど」と納得させられる気もしないでもない言葉です。

魔の都。

上海では、立秋の 8月 7日に 40.8度まで気温が上昇し、これは中国で気象記録が始まった 1872年以来の最高気温だとか。つまり、 140年の記録を一気に破ったということのよう。しかも、上海では 2日続けて 40度を越えていて、これも始めて。

中国の他の地域はもっと激しい高温に見舞われているようです。


「40℃でも涼しいほう」、中国の猛暑で豚も熱中症
大紀元 2013.08.08

暦の上ではすでに秋だが、中国各地では猛暑が続いている。中国メディアによると、7日16時の最高気温トップ5は重慶市と浙江省奉化市が43.5℃で首位、四川省興文43℃、同省徐永42.8℃、同省合江42.6℃と続く。

記録的な猛暑が全国を席巻している。同日15時の観測によると、国土の六分の一は35℃以上の猛暑に襲われおり、そのうちの7万平方キロは40℃を超えている。130の観測点は今年の最高気温を記録した。

上海市では同日12時に最高気温が40.8℃まで上昇し、1872年に気象記録が始まって以来の最高気温を記録した。

歴史的な猛暑は各地で影響を及ぼしている。緑茶の有名ブランド「龍井」の生産地である杭州では、連日40℃を超える高温で1000ムー(約67万平方メートル)の茶畑が枯れてしまった。収穫まで3~4年間はかかるため、今後三年間の収穫は見込めないという。

福建省では6日、豚の輸送車が横転し、脱出のチャンスにも関わらず、12頭の豚は熱中症になり道路の真ん中で動けず、1頭は死亡した。


上のほうに書きました「赤い中国」という意味は、気温の分布を見るとわかりやすいです。

下の図は、7月の中国本土の各地で記録された最高気温を色分けしたものです。

red-china.jpg


真っ赤で、たまに黄色いところがあります。

ch-flag.jpeg




まあしかし、中国の図では「 30度以上で赤」なので、ピンクの日本もこの気温分布に照らし合わせると実は真っ赤ということは言えそうです。


英語圏の報道でも中国の猛暑の報道は多いです。
下は、オーストラリアのインターナショナル・ビジネス・タイムスの記事です。

neppa-08.jpg

IB Times より。


上の車は、どうやら、猛暑と車のエアコン機材の関係で上のように火が上がったということのようですが、中国では、線路や道路も各地で暑さのために歪みまくっているとのこと。

日常の生活でも、人々の生活スタイルが多少逸脱してきて、下のような「川に食卓を持ち込んで」という珍しい食事の風景などもわりと見られるようです。

ch-kawa.jpg

Faun Kime より。



「かつて経験したことのない」という形容は「すでに経験した」と同義になり


akita-heavyrain.jpg

NHK より。


今は気象庁の大雨の表現として「経験したことのない大雨」という区分が存在します。これは本来、「極めて珍しい」という意味も含めての表現だと思うのですが、しかし、今年、この表現を何度耳にしたことかと思います。

先月、 NHK サイトの特集で「「特別警報」運用開始まで1か月」という記事がありました。

これは、8月30日から始まる気象庁の「特別警報」の運用についての記事で、そこには以下のようにあります。太字は原文のままです。



0731_nhk_kaigi.jpg

「特別警報」が発表される「重大な災害の危険性が非常に高い」とはどのような状況なのでしょうか。

気象庁は、その地域にとって50年に一度あるかないかの現象が起きている場合、または発生が予想された場合に「特別警報」を発表することにしています。地域差はありますが、発表基準は、「50年に一度」の大雨、「50年に一度」の暴風、「50年に一度」の高潮、・・・ということになります。


ということなのだそうですが・・・。

もう、今年は雨にしても気温などにしても、 50年分くらいはクリアしてしまったのでは?という気もしないでもないです。


2011年の震災はもちろんですが、この2年ほどの「わりとあっという間」に、私たちは、 50年に 1度などでは済まない程度の環境の大きな変化を実際に体験している中で生きているということに気付きます。


いやあ・・・そう思うと、私なども含めて、こうやって「今、生きている」ということは確かにすごいことなのだとも思います。


この「生きていられる」という状態がいつまで続くのかは誰にも(もちろん自分自身にも)わからないことですが、環境や天災の前に、病気や生活、あるいは経済での問題なども存在したり、あるいは戦争などだって起こらないとも限らない。

なので、「この先どこまで生きるのか」ということは、本当にまったくわからないですけれど、とりあえず「今は生きているんだ」ということに気付いたりもします。



そして、この先、昨日の記事、

NASA が「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認
 2013年08月08日

にありますように、太陽の磁場の反転が起こる可能性が高くなっています。




これが地球の気候や、あるいは地殻変動などに影響を与えるものなのかどうかはわからないです。

わからないですが、最近多く載せていました資料などを見ていても、太陽の磁場反転が地球に何の影響も与えないということもなさそうで、まして、太陽事態がどうも「おかしい感じ」となっている今、この夏から秋の終わり、あるいは今年の終わりにかけては、さらにいろいろな「変化」が起きても不思議ではなさそうです。


とりあえず今の日本の多くの地域ではこの「暑さ」と「度重なる豪雨」に対応しながら、次の激変への心の準備をしていくということになるようです。


秋からは「彗星」に関してのイベントも多くなります。

<転載終了>

ユダヤ人はなぜ原子爆弾を作ったのか? 安陪晋三と核戦争の夜 たんぽぽ日記

2013年08月09日 20時55分57秒 | Weblog

ユダヤ人はなぜ原子爆弾を作ったのか? 安陪晋三と核戦争の夜 たんぽぽ日記

(さてはてメモ帳さんのサイト)より

http://satehate.exblog.jp/20601432/

<転載開始>
 

ユダヤ人はなぜ原子爆弾を作ったのか? 安陪晋三と核戦争の夜
 
 たんぽぽ日記 戦争のない世界へ 2013年08月06日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11271630.html

原爆の父といえば、ユダヤ人物理学者オッペンハイマー。ユダヤ人は広島・長崎原子爆弾投下の一級戦犯である。(引用注:「ユダヤ人」は、引用者の理解では、サバティアン・フランキスト・ユダヤ人、イルミナティ・ユダヤ人、シンジケート・ユダヤ人、偽ユダヤ人などと言った方がよいと思う。911や311などの犯罪と関係ない「ユダヤ人」も存在していると思うので)

原子爆弾が都市に投下されたのは我が日本だけ。

わが国は「戦争を捨て」、そして「核廃絶」を誓ったはずであった。

ところが・・・安倍晋三は「小型なら日本も原子爆弾を保有してもよい」と明言した。

そして憲法を変えなくとも、集団自衛権を行使できる(つまりアメリカと共に世界で戦争を繰り広げる)という見解を明らかにした。

安陪晋三は日本における原子爆弾の父となり、そして戦争の父となる。

民主党政権でみんな少しは解ったと思うが、政治家は政権を盗るために国民に餌をばら撒く。

民主党が子供手当てによって子育て層の票を集めたように、安陪晋三は際限ない国債発行による公共事業を餌に、国民を戦争の罠にかける。

先日、H2ミサイルが発射されたが、あのミサイルは安陪晋三の兄が勤める戦争財閥三菱製であり、なんと今回はJAXAを外し、三菱自身に打ち上げを任せたという。

いくら総理大臣の兄弟が勤務しているからと言って、原子爆弾を搭載する予定のH2ミサイルの発射まで三菱に行わせることは許されてよいものか。

だが、安倍晋三は平気で広島に行った。そして、なに食わぬ顔をして平和式典に出席したのだ。自身が核ミサイルと戦争の準備をしているというのに、どこまであつかましい男だ。

日本人は全員、安倍と麻生、石破に殺されるであろう。

だが、助かりたいならば、今のうちに安倍らに抵抗するしかない。

日本は戦争と原爆を捨てた国である。

戦争を引き起こす人間と政党を許してはならぬ。

安倍が総理大臣の椅子に座っている限り、必ず東京に核兵器が落ちる日がやって来る!

そして安倍晋三らだけは助かるのだ。現代のノアの方舟である「首相官邸」というシェルターに隠れて。私の予言は必ず当たる。

ユダヤ人は人類の絶滅に責任を負っている。それが世界の歴史である。

過去の世界史とはユダヤ人が書き、この先も変わりは無いが、その先は短い。

世界の大衆が知らされてこなかっただけだ。オッペンハイマーはその一人である。

彼がなぜ核兵器を作ったのか、それは世界の平和のためではなく、「人類を絶滅させる」ためしかないではないか。(引用注:自分たち以外の人類を奴隷化するのが目的だったと思うが、結局は不用なゴイムの絶滅を目指しているだろう。)




その力を証明するため、ユダヤ人は広島と長崎に原子爆弾を投下した。

そして、安倍晋三も作るであろう、兄が作ったミサイルに乗せる小型原子爆弾を。

ユダヤ人が第二次世界大戦の最大の戦争犠牲者であるという世界の認識は間違っている。彼らが戦争を主導していたのであり、核戦争による人類絶滅の危機を招いたのもユダヤ人である。

すべてはユダヤ魔術(聖書)から派生した錬金術や科学や哲学が、ユダヤ人に世界的勝利をもたらしたのである結果である。(引用注:偽キリスト教徒も、聖書をもとにして世界中で非道なことをしてきたと思う。まあ、それもユダヤ人、フェニキア人主体だったかもしれないが、全部でもあるまい)

世界のすべてのシステムはユダヤ人の創作による。それゆえ「聖なる民」と呼ばれている。

ただしユダヤ教魔術カバラ、そのカバラの神である悪魔の僕として。

この世の神は悪魔であるとされている、今でも・・・

戦争に勝ったものこそが正しいのだ。

パレスチナを見れば、すぐに解ることではないか。

パレスチナ人は人間であるのに、なぜユダヤ人が作った檻の中で暮らさなければならないのか? (引用注;ここではナチ・ユダヤ人、ナチオニスト、あるいはシオナチと言う言葉を使いたくなる)

それはユダヤ人が他民族が、「人間ではなく豚である」と定義付けているからなのだ。

ユダヤ民族こそが全人類の敵であり、全世界に戦争を撒き散らす悪魔である。(引用注:これもシンジケート・ユダヤ人と呼びたい)



旧約聖書を読めばユダヤ人の神が、人間に戦争と破滅を求めていることが理解できるであろう。(引用注:というわけで、誰かさんたちが広めた「旧約聖書も絶対」のキリスト教原理主義者も人間に戦争と破滅を求めていると理解できる)

ユダヤ人が戦争を行わなくなれば、彼らの神は怒り、ユダヤ人を滅ぼしにかかる。

それゆえユダヤ人はこの世の神の意向を汲んで、世界の人々を戦争で戦わせる。





彼らの神と、彼ら自身が満足するために。













関連

すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8315847/



シカゴ地域の学者、クリストファー・ジョン・ビヤークネス(42)は 、何が人類を悩ませているか知っていると考えており、また彼の知識がアルマゲドンを阻止するために必要であると信じている。

彼によれば、ひとつの異端のカルト教団、「サバティアン・フランキスト」が、シオニズムとフリーメーソン組織を含む組織されたユダヤ民族をコントロールしている。

彼らはサバタイ・ツヴィ(1626-1676 年)の信奉者として始まり、後にヤコブ・フランク(1726-1791)を信奉した。

彼らはサバタイがメシア(神)であり、彼の魂は、現在「ユダヤ人の王」であるロスチャイルド王朝に転生・降臨していると信じている。

彼らのメシアニック・システムによると、(彼らの)救済はロスチャイルド一族が神、つまり世界の王となることを要求する。

これは、すべてのユダヤ人の3分の2の犠牲と人類の残りの駆除と奴隷化を見込むであろう。


ビヤークネスは、この狂気の信条が、実際に、すべての戦争を含む歴史と「世界政府」の背後にある原動力であると信じている。



・・・サバティアンたちは、彼らの王はユダヤ人をイスラエルへと回復し、非ユダヤ人を根絶することを義務づけられていると信じている。 彼らは、そのメシアは、世界が悪に圧倒されるまで現出せず、この予言を自己達成的にすることを決意していると信じている。かくして悪は善である。

ビヤークネスの見解において、これは、一種の「人類に対するユダヤ人の戦争」を構成する。

ビヤークネスがユダヤ人のと言及するとき、彼は「サバティアン」を意味している。





内田報告-マレーシアTPP交渉会合の中味がよく分かる
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2279.html

日本の民主主義の葬列に並んだ100人のTPP交渉官が会場に入ってみると、そこは「参加国の民主主義の墓場」だった…

この半年ほど、日本の国民ならずとも多くの国の国民は、主権者としての自分たちの意思と人権、言論がまったく保証されないという、説明のつかない事態に直面しています。

気がつかなければならないのは、いよいよ姿を現してきた世界支配層と、その代理人たちが、それぞれの国の憲法の外側から、彼らの利益のための新しいルールを勝手に作って、それを強引に押し付けようとしていることです。

アメリカにしても日本にしても、彼らは不正な選挙によって選ばれた人々で、非合法な手段で私たちの政府を乗っ取ろうとしているのです。

その最たるものがTPPです。




<転載終了>

どんな犯罪を犯してもEー国

2013年08月09日 20時50分01秒 | Weblog

どんな犯罪を犯してもEー国

(飯山一郎)より

こんなにも平身低頭して 謝っていたのだが…
謝罪?
この者たちは 今どこに?
WANTED
東電元会長↓勝俣恒久     東電元社長↓清水正孝
勝俣 清水
(敬称あえて省略)

本来なら…、あれだけの大事故、前代未聞の大災厄をおこしたのだから、即刻逮捕!克明な事実認定と厳しい責任追及。これが法治国家の常識
それで、迅速で公正な裁判により刑期も決まり…、今頃は、塀の向こう側で刑事罰(無期懲役が妥当!)に服しているのが当然なんだが…、
塀の向こう側ではなく、海の向こう側。はい!全員が海外に逃げました。

・ 勝俣恒久会長  (現在、家族と共に海外在住)
  →
日本原子力発電の社外取締役に再任

・ 清水正孝社長  (現在、家族と共に海外在住)
  →
関連会社・富士石油の社外取締役に天下り

・ 武井優副社長  (現在、家族と共に海外在住)
  →
関連会社・アラビア石油の社外監査役に天下り

・ 宮本史昭常務  (現在、家族と共に海外在住)
  →
関連会社・日本フィールドエンジニアリングの社長に天下り

・ 木村滋取締役  (現在、家族と共に海外在住)
  →
関連会社・電気事業連合会の副会長に再任

・ 藤原万喜夫監査役  (現在、家族と共に海外在住)
  →
関連会社・関電工の社外監査役に再任

【出展】:『北海道は素敵です!!』 .

福島原発事故が不起訴なら、もうどんな犯罪も罪に問えない

2013年08月09日 20時08分24秒 | Weblog
福島原発事故が不起訴なら、もうどんな犯罪も罪に問えない

(秋場龍一)より


東電福島第一原発事故は人類史上未曽有の過失、犯罪だ。

原発とその周囲の土地は数百年から数万年居住することができない。

16万もの人が郷土と住まいをうしない、また避難する過程で多くの生命が奪われた。

津波や地震で倒れた人は原発事故のために救出することができず、助かる命が見棄てられた。

数千万人が被曝し、陸と海の生物も被曝した。

海の幸、山の幸とよばれた豊かな食材は、内部被曝をまねく毒と化した。

すくなくとも数名は、事故が原因で自殺した。

放射線障害が疑われる症状や病死が頻発し、福島をはじめ東北・関東の住民は晩発性障害におびえる。

しかも、この健康被害はまだ終わっていない。もっと拡大する可能性がたかい。

さらに事故はいつ収束するのか見当もつかず、いまだ膨大な高濃度の放射性物質を環境に撒き散らしている。

それに掛かる費用は政府概算でも10兆円を超え、破綻しかけている日本の国家財政をさらに窮地に追いやっている。

ざっと思い巡らしただけでも、これだけの被害が発生した。

津波の想定、発電設備の設置場所、津波が来る前の地震での配管破損、ベント設備など、事故関係者の過失責任を問える幾つもの確証があるにもかかわらず起訴しないという。

これだけの犯罪をなして、その関係者全員が不起訴だという。

裁判どころか、裁判にかけることすらしない。

では検察に訊きたい。

このような事案で不起訴なら、いったいどんな「犯罪」「過失」であれば起訴となるのだろうか。

もうこの国を法治国家とよぶのはやめよう。

http://akiba1.blogspot.jp/  

守秘義務、されど...

2013年08月09日 19時59分06秒 | Weblog

守秘義務、されど...

(まさか、右翼と呼ばないでさんのサイト)より

http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2370.html

<転載開始>
 

未だにマスコミがーーーシナ朝鮮ーーー慰安婦ーーーと言っているブログばかりで
 
おかしいぞ安倍内閣!! このまま殺されるのか? と言うのが見つからない。

こんなに 末期症状でもまだ 安倍政権によって殺される日本なのだと言う人たちが少ない。

ああ、ああーーーーーーーー!!!!!

安倍を信じていたのと同じに 一生懸命チャンネル桜をかばって来ましたが あの会社は安倍政権成立させるための自民党宣伝部だったのだなと 最近は思わざるを得なくなりました
 
。この上はもう2000人委員会を脱会するのが正しい日本人のあり方なのではないかと考えています。
 
最新の水島発言では「安倍さんにも いろいろりますが...でもやっぱり...」という控えめ断然支持がありました。

TPPは勿論、全ての公約を反故にして 真逆の絶対やってはいけないことだけをどんどんやっている現実を見てもまだ死んだ振りですか?
 
 怒りに震えて演説するのが本当じゃないんですか?

怒気であの太った顔が 険しくゆがみながら国民に蜂起せよと訴えてこそ 本当じゃないんですか?

まだ中国が崩壊するか とか慰安婦がどうたらとかの討論を仕組んでいる。

シナの崩壊の前に 日本があの国に抱きつかれて自滅、アメリカが起死回生の命運を掛けているのが他ならぬ妾の日本であり、欧州は日本に消費税上げさせてカツアゲしようと手ぐすねしている。

これが 私にですら見えて あの方達に分からないわけがないじゃないですか。

チャンネル桜は 今や善意の保守を騙して 安倍内閣の大売国に目が行かないように慰安婦、シナ、韓国、拉致に話題を振って 大規模抗議活動が起こらないように 自民党を擁護している宣伝部でしかありません。
 
電通の自民党ご用達版でしかありません。
関岡さんは どうしてこの時期、この売国のさなかに よりによって安倍総理を絶賛するんですか?

血の涙がこぼれそうです。

日本を悪くした 誰の目にも悪者だった数々の政治家と売国奴達。

分かりにくいのは、保守の星だった言論人がみんな自民党のお抱えになってしまったことです。

このためにどんなにダイナマイトな売国をされても 確信が持てないで躊躇し 戸惑う人が少なくない。

半信半疑のうちに 国は滅んでしまうのです。

散々 靖国参拝をしなかったのは 痛恨の極みだと触れ回っていて当選したのに 行かないって、これは「ただの行かない」ではないのです。

敵国に対する追随という外交上あってはならない裏切りです。

ただの参拝の有無ではない。

「戦後レジームの完成」を 「脱却」だと言いふらしていた本人が 国家の最高責任者に成りおおせた上で敢えて実施する売国です。

水道を民営化して 外資の餌食にする

空港なんて国家の生命線なのに ここに外資を入れる

日本人をもっと簡単に首切りできる政策を進めることにし
象徴的ブラック企業の長のワタミを党に迎えた。

移民をじゃんじゃん入れることに加速している。

特区なんてものを提唱して どんどん進めている

↑ これ見て驚かないのですか?

国滅びるときの状況は 感受性の鈍化
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi

日本人は 国会を取り囲まないといけません。
もう したくても出来ない日がすぐそこに来ています。


モンサントだし家庭菜園に勤しむって 次元ではありません。


あなたの菜園は  無事に終わりません。絶対に保証付きで無事ではいられません。

よく もうこうなったら自分の家族を守るだけだって言う人がいますが
こういう国にしてしまって 「国内鎖国」は出来ないのです。

帰国中にある公務員から オフレコで大変なことを聞きました。


している仕事の内容を外部に絶対漏らしてはいけないので 私だからと教えてくれた話です。

 

普通の日本人ですが 仕事柄、これは!!??と驚き、胸に抱えていられないという風情でした。


なんと 東京では 既にシナ朝鮮人が 日本人の人口を上回っている街が幾つもあるそうです。


しかも その密度の度合いが 明らかにおかしいそうです。

ビル一棟全部に シナ名 朝鮮名であり 断じて日本人の名前ではないようなのがひしめいているというのです。


ワンルームマンションであり、どうしたってせいぜい一人しか住めない広さに、一室6人も10人もの名前が書き連ねてあるそうです。

 

それがビル一棟全部がこの調子で 物凄い数のシナ人が住民登録しているという恐ろしさ。怪しさ、怪訝さ。

ことにこの現象が酷い区の名前を言ってみてと 頼んでおきながら「足立区」と最初の名前を言われた段階で少し気が遠くなってー都心に近い!!ー次の区の名前を忘れてしまいました。

 

墨田区か台東区だった気がします。


公務員なんだから 市町村で色々な怖い現象を見ているでしょう。


全国の市役所 区役所の心ある方たち、守秘義務も 日本あってのことですよ。

<転載終了>


選挙が済んで見殺し 中小企業「6万社」破綻ラッシュ

2013年08月09日 19時49分46秒 | Weblog

選挙が済んで見殺し 中小企業「6万社」破綻ラッシュ

(ゲンダイネットさんのサイト)より

http://gendai.net/articles/view/syakai/143898
<転載開始>

円滑法終了ダメージが表面化

 
中小・零細はアベノミクスと無縁(写真はイメージ)/(C)日刊ゲンダイ
 7月以降、倒産が急増している。
「ここまで耐え忍んできましたが、もう限界です。取引銀行から融資見直しを宣告されてしまった……」(自動車部品の零細メーカー)

 中小・零細企業の資金繰りを支えてきた金融円滑化法が、今年3月末に終了した。
 その影響で4月以降に倒産激増が予想されたが、意外なことに、倒産は増加するどころか、減少に転じた。6月(897件)まで8カ月連続で、前年同月を下回っていた。

 ところが、7月に状況は一変した。

「年初来最悪レベルの倒産件数になる恐れがあります。7月は集計中ですが、軽く1000件を超えてくるでしょう」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)

 倒産が少なかったのには理由がある。参院選が終わるまで“封印”されてきたのだ。
「選挙前に倒産ラッシュが起きては大変です。だから、安倍政権は金融機関に対し、円滑化法が終わっても、即座に融資見直しを行わないよう指導してきたのです。銀行は金融庁に睨まれてはたまりませんから、言う通りにしてきた。でも参院選が終わり、指導も終わった。これが倒産急増の背景です」(金融関係者)

 先延ばしされてきた円滑化法倒産が、ついに表面化してきたのだ。

「金融機関の取引姿勢が厳しくなれば、事業再生の見込みのない中小企業は、廃業、M&A、倒産に追い込まれるでしょう。倒産件数の減少傾向も、秋口以降に潮目が変わる可能性があります」(友田信男氏)

 円滑化法を利用した中小企業は約30万社。そのうち約2割が金利の返済すらままならず、経営が切迫している。ざっと6万社だ。8月、9月、10月……と中小の経営破綻は止まらなくなり、悪夢の倒産ラッシュが起きかねない。

 安倍首相は、秋の臨時国会を「成長戦略実行国会」にすると大見えを切っているが、喜ぶのは株高で儲けた外資系ファンドと大企業だけ。それより、参院選のために“生殺し”にされた中小企業を救済する政策を早期に打ち出すのが筋だ。
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<転載終了>

米国:今こそ、米国の不法な行動に注目 

2013年08月09日 18時14分17秒 | Weblog
米国:今こそ、米国の不法な行動に注目 

アムネスティ・インターナショナル
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/606.html

(ダイナモ)より


2013年8月 8日 [国際事務局発表ニュース]

ロシア政府がエドワード・スノーデンさんに一時的亡命を認めたことで、事態は好転した。

これにより、米国政府の監視プログラムの非合法性と無差別に情報を収集するその性格に、各国政府と市民社会の目が向くようになった。

スノーデンさんがロシアに到着してからの5週間にはさまざまなドラマがあったが、今回の本質的な問題が注目されることはなかった。

その問題とは、急速に拡大する米国の監視機関が、国内在住の人びとのプライバシーの権利に対する組織的で甚大な侵害を行ってきたことである。

スノーデンさんがなぜロシアに亡命を求めざるを得なかったのか、その理由をよく見極める必要がある。

彼が米国政府の行動の全貌を暴くやいなや、政府はパスポートを無効化し、犯罪者に仕立てた。

基本的人権である表現の自由は、政府の非合法的な行為を裏付ける証拠を明らかにする行為を保護している。

国際法と合衆国憲法の修正第4条の双方に照らせば、米国政府の行動は違法である。

アムネスティは、スノーデンさんが一時的亡命を与えられた際、これ以上米国に損害を与える情報を公表してはならない、と言われたことを憂慮している。

すべての人は、亡命を求める権利がある。

この権利は、社会的関心を呼ぶ情報について話したり暴露したりしない、という約束によって左右されるべきではない。

ロシア当局は、スノーデンさんの権利を尊重すべきである。

本人が望めば、国内外を自由に移動できるようにしなければならない。

米国政府は、スノーデンさんの訴追に躍起であり、それが国際法の重大な違反であるという事実に対処するどころか、認めもしない。

米国はスノーデンさんの亡命の求めを受け入れないように各国政府に圧力をかけるという嘆かわしい行動を、今こそ止めるべきである。

アムネスティ国際ニュース