明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

シリアを無実の罪で本格侵略しようとする極悪シオニストユダヤ米英仏

2013年08月28日 22時48分11秒 | Weblog
シリアを無実の罪で本格侵略しようとする極悪シオニストユダヤ米英仏

(Thot Diary )より


「シリア内戦」は、①New World Orderの「センター」としての「大イスラエル帝国」捏造、②シリアの天然ガス資源強奪などを目的に、ユダヤ金融悪魔が捏造した戦争です。



「シリア内戦」は、シオニストによる中東侵略戦争なのです。

内戦を捏造された「アサド大統領のシリア政府」は、「反政府派」に対し、頑強に抵抗しています。もちろん、この「反政府派」は、モサド・CIAといったユダヤ金融悪魔の謀略実行部隊が中心です。というより、モサド・CIAが「反シリア政府派」を捏造した、という表現の方が正しいでしょう。

ユダヤ金融シオニスト悪魔どもが、なぜシリアに拘るかといえば、シリアはユダヤ人の物だ、と旧約聖書創世記に書いてあり、これを「人為的に」「無理矢理」捏造したいからです。

旧約聖書創世記第15章第18節にこんな記述があります。

「その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。」(出典;http://ja.wikisource.org/wiki/創世記(口語訳)#15:18 )



ユダヤ金融シオニスト悪魔どもは、この「約束の地」をどうしても「強奪」し、中東を侵略したいわけです。そのために、シオニスト悪魔どもは、(少なく見積もっても)19世紀末から謀略を仕掛けてきました。

本稿では詳しく触れませんが、19世紀末のシオニズム運動「捏造」、非シオニストユダヤ人に「イスラエル」の必要性を無理矢理認識させるための「ユダヤシオニスト機関・ナチス」によるユダヤ人迫害、そして第2次大戦後の「イスラエル捏造」と4度にわたる中東戦争などがその謀略の内容です。

上記の「約束の地」においては、中東のいくつかの国が「ユダヤ人の物」とされていますが、このうちサウジアラビアは戦火を受けていません。理由はもちろん、サウジアラビアが実はユダヤ国家だからです。
そしてイラクは2度にわたるユダヤ米国主導の侵略戦争でユダヤ金融悪魔が強奪しました。国だけでなく石油資源も強奪しています。
エジプトはモサド・CIAが仕掛けた謀略「アラブの春」で強奪する予定でしたが、現状、あまり上手くいっていません。

そして、現在は、「シリア内戦」に至っています。

「シリア内戦」は、国と天然資源をユダヤ金融悪魔が強奪、という文脈で読まなくては真相が見えてきません。

米英仏は骨の髄までユダヤ金融悪魔に蝕まれたユダヤ国家です。そしてユダヤ金融悪魔の忌むべき「生態」のひとつに、「息をするように平然と大嘘を吐く」というものがあります。

シリア政府軍が神経ガス等の化学兵器を使用? もちろん嘘でしょう。神経ガス兵器を使ったのは「反政府勢力」すなわちモサド・CIAです。シリア軍に「見えた」としても、それはモサド・CIAがシリア軍に変装しているわけです。

「2003年イラク侵略戦争」は、ユダヤ米国のユダヤ人大統領ジョージ・ブッシュ・ジュニアが、イラクに大量破壊兵器があることを口実にして、戦端が開かれました。しかし、イラクには大量破壊兵器は影も形もありませんでした。イラクに大量破壊兵器云々というのは、イラクという「約束の地」を強奪するために、イラクの石油資源を強奪するために、ユダヤ人が吐いた大嘘であったことを忘れてはいけません。

「アラブの春」をシリアで捏造して、「民衆による革命」を偽装して、シリアを強奪する、というのがユダヤ金融悪魔どもの当初のシナリオでしたが、このシナリオ、まったく上手く運べていません。シリアのアサド政権の頑強な抵抗、そしてユダヤ金融悪魔の企みを全て見通していると思われるロシアのプーチン大統領閣下による強力な支援に阻まれているからです。

しかし、ユダヤ金融悪魔は、諦めと往生際が悪すぎるくらいに悪いという「生態」がありますので、シリア侵略を諦めるわけがありません。そこで、シナリオを変更し、シリアを「悪者」として、でっち上げることで、①国際社会からの非難を呼び込み、②ロシアがシリアを支援できないようにして、③「悪者シリアを征伐する」という「100%嘘まみれの正統性」をひっさげて堂々とシリアを侵略し、ユダヤ金融悪魔が強奪する、ということにしたようです。

シリア政府軍が神経ガス等の化学兵器を使用云々というのは、その第一段階ということです。アメリカは、シリア対応策はアサド政権交代が目的ではないとしていますが、これこそ息をするように大嘘を吐いている見本です。

そして、ロシアと中国は、真相を見抜いています。また、シリアのアサド政権も、なんらやましいことがないから、化学兵器が使用された疑惑に関連し、国連調査団の現地調査を許可するとの声明を発表しました。

これで、ユダヤ米英仏がシリアを空爆でもした日には、ユダヤ金融シオニスト悪魔どもの蛮行に対し、国際社会からの激烈な非難が浴びせられることでしょう。

--------------------------

コメント

シリアに対する(化学兵器の)偽旗攻撃の証拠ビデオまで公開されちゃいましたよ。

http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11601604721.html

シェルダン・ナイドルニュース 2013年8月27日

2013年08月28日 22時31分17秒 | Weblog

シェルダン・ナイドルニュース 2013年8月27日

(たきさんのホームページ)  よりhttp://www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html     

http://pc.mail.goo.ne.jp/s/Show.php?returnPage=Inbox.php&page=&mailId=24344&folderId=inbox&sort=uid&order=desc

Sheldan Nidle’s Update for the Galactic Federation of Light and Spiritual Hierarchy

 ----------------------------

ドラッツォ!今日は多くのことを話しに来ています。あなた方の世界は、隠れた戦場であり続けていて、闇のカバールの手下共は、光の勢力によって毎日のように土地を奪われているにもかかわらず執念深く現状にしがみついています。

この引き伸ばし作戦は、光に従い、究極の必然的な勝利を目指している者たちをいくらかがっかりさせています。

闇の者たちの結束はかつてのようなものではなくなっているにも関わらず、ほとんどの銀行連合を支配している米国連邦準備に繋がっている国際通貨システムのほとんどの支配を維持しています。

 

しかし、連邦準備の犯罪的、且つ破壊的なやり口には天罰が下されつつあります。

この悪意の銀行団体には、保有していない実金塊での支払いが要求されています。

この債務不履行は光の勢力に、連邦準備から力を奪い、この高度に不法な存在を公に破産させ、法的な置換を強要する機会を与えてくれます。

このイベントは間もなく現実のものになります。

連邦準備の陥落は、現在の実質上の米国政権の消滅のしるしになります。

 

これに関連して、数多くの法執行エージェントが米国政府の種々の機関を取り囲み、かつては闇の真の多能機関だと考えられていたものの排除を認可する最終的な一連の文書の到着を心待ちにしています。

現在の政府を維持するための資源を長い間供給していた、経済を動かし、震撼させる者たちは、明らかに沈没しつつある船を見捨てるか、それに対する備えをしつつあり、闇のカバールを、ますます深くなってゆく絶望の淵に投げ込もうとしています。

闇にとっての難問は、彼らの権力の基礎を破壊するイベントへの動きを起こさせずに、差し迫っている崩壊から自分たちを守る方法を見つけ出すことです。

本当は脆弱な米国政府は、注意深く織られた闇が支配するメディアというタペストリーの陰に隠れながら、政府と金融界のあらゆる部門で”普段の通り”事が進んでいると主張していますが、この外見の裏には、国際的な逮捕状が頭の上にちらついているトップメンバーを抱えている政権が横たわっています。

これらの逮捕状は、今、判事の署名の有効化を待っているだけになっています。

ですから、私たちは全く新しい現実を間もなく浮上させるプロセスが進行中であることを知りながら、座して待っているところです。

 

今日は、言葉には尽くせないことの一端を教えるように努めました。

闇の恐るべき背信行為の日々もほとんど終わっています。

周囲を見回して、これから起きようとしていることについての真実を見て、味わってください。

新しい夜明けと新しい時代が水平線上に姿を現しています。

何よりもまず、あなた方が集合的に達成したことを誇りに思ってください。

親愛なる皆さん無限の供給と終わりのない天の繁栄が実にあなた方のものであることを知ってください!

そうあれ!セラマト・ガジュン!セラマト・ジャ!

(シリウスの言葉:ひとつのものであれ!喜びの中にあれ!)  

-----------------------

コメント

光の銀河連合のメンバーと言われている悪魔のオバマがシリアに戦争を仕掛けている。

オバマの立ち位置を本人からハッキリと説明させる事が最先決です。



オバマは、バビロン=イルミナティ【秘密結社】・・悪魔組織の正式な会員です。

悪魔のオバマは、バビロン=イルミナティ【秘密結社】の悪魔組織先頭に立って


悪事の采配をしている状況です。

悪魔に変身したオバマは、戦争が目的?

「悪徳金融詐欺」と「戦争経済」と「殺人で人口減」を目指す・・・「オバマは狂人」

悪魔のオバマは、まったく信用できない。(オバマ本人に銀河連合の事を語らせろ)

それとも、光の銀河連合とバビロン=イルミナティ【秘密結社】・・悪魔組織は、同じですか?


エコよりエゴ! これでいこう。

2013年08月28日 20時22分56秒 | Weblog

エコよりエゴ! これでいこう。

(飯山一郎)より

小泉悪一郎が言い出した「原発ゼロ!」
これは「原発ゼロを目指す廃炉ビジネス」を狙ったアドバルーンだ。
と書いたら、ものすごい反響…。

そこで、ちょっと背景を書いておくが…、
原発ゼロ!=廃炉=脱原発ってのは、すでに世界の既定のコースでー、日本の“市民”の皆さん達は「脱原発!反原発!」って叫んでるけどー、牛ー騒がなくてもEーの! てか、騒いでも無駄なの。

とっくの昔にドイツなどは脱原発路線を走りだしているし、アメリカもバーモント州のヤンキー原発の廃炉を決め、原発の新設計画も続々ストップさせていく流れだ。

ずるいのは、カリフォルニア州・サンオノフレ原発の廃炉の仕方だ。
三菱重工業製の蒸気発生器が不良だからと、実際は米国の配管業者が悪いのに、三菱重工に損害賠償させて廃炉にするという狡猾さ。

日本は全く別だが、世界の流れは脱原発=廃炉ビジネス!
これを先取りして、小泉悪一郎は「原発ゼロ!」を言い出したワケ。

いま、脱原発!なんて騒いでたシトが、
「小泉純一郎までが原発ゼロを言い出した。流れが変わる!」
なーんて喜んでるが、これがイカにズッコケてるか分かるっしょ?

だからー、
選挙で政治を変えよー! 脱原発を目指そう! な~んてコトがイカに馬鹿馬鹿Cーことかも分かるっしょ?

とにかく!いまは、豆乳ヨーグルトを食って、運動して、腹が減っても小食粗食! 身体を冷やさないよ~にして、ひたすら生き延びてゆく!

政治なんかどーなってもEー。環境なんか最悪なんだから…、放っとけ!
自分と自分の家族が健康なら、それだけでEー。上等!
すなわち、エコよりエゴ! これでいこう!>皆の衆

ハンガリーは銀行の足かせを捨て去る

2013年08月28日 19時33分38秒 | Weblog

ハンガリーは銀行の足かせを捨て去る

(ROCKWAY EXPRESSさんのサイト)より

http://rockway.blog.shinobi.jp/%E7%B5%8C%E6%B8%88/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AF%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%81%AE%E8%B6%B3%E3%81%8B%E3%81%9B%E3%82%92%E6%8D%A8%E3%81%A6%E5%8E%BB%E3%82%8B

<転載開始>

 
ハンガリーは銀行の足かせから自らを解放した

◆8月28日

 ハンガリーが政府発行通貨で経済を立て直しているようだ。銀行から借金をすれば利息を支払わねばならなくなる。であるなら、国家主権を発動しての通貨発行を断行すればよいということで、勇気あるハンガリーの首相がそれを実行しているという。

 これは小さなことのように見えて、これからの世界経済に多大な影響を与えていく、世紀の大事件となりそうだ。通貨発行を民間が支配ないしは影響力を及ぼす「中央銀行」という名の民間銀行に任せ、国債を買ってもらう事で利息を支払うというシステムから、無利息の政府発行通貨で、経済を回す、ということが可能だということを証明したことになるからだ。

 このブログでも、安倍政権に対する要請として、2012年12月17日号「大震災復興から、日本列島イーハトーブ化へ」で示したように、政府発行通貨を断行してもらいたいのであるが、やはり以下の記事で言われている金融的専制が束縛しているのであろう。

 これからの世界は、この世界経済上のさまざまな状況が天変地異とあいまって、世界大混乱の様相を呈するようになっていくであろうが、それもこれも、新しい世界を生み出すための産みの苦しみである。人類がどうしても通過せざるを得ない路程なので、腹をくくって臨まねばならない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●ハンガリーは銀行の足かせを捨て去る
http://americanfreepress.net/?p=12418
【8月23日 American Free Press】

 ハンガリーは一級の歴史的ステップを踏みつつある。

 1930年代のドイツ以降、ヨーロッパの主要な国がロスチャイルドが支配する国際的銀行カルテルの支配から逃れようとすることは無かった。これは驚くべきニュースであり、金融的専制から自由になるための戦いを世界的に拡大させるよう愛国的民族主義者に勇気を与えるものとなろう。 
 
 既に2011年、ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、国際通貨基金(IMF)とテロ国家のイスラエルのの鞭の下に、無限に続く債務にあえぐ奴隷状態に国民を売り飛ばした彼の社会主義者の前任者に対して、正義で応えると約束していた。以前の行政は責任ある立場にあるイスラエル人によって穴だらけにされていたため、大衆の怒りを買い、それで大衆はオルバンのフィデス党を選択した。
 
 ドイツ語サイトの「National Journal」によれば、オルバンはこの高利貸し達を彼らの王座から追い出す動きを始めた。この人気があり民族主義者である首相はIMFに対して、ハンガリーはロスチャイルドの所有する連邦準備銀行の代理者から、更なる「支援」を受けたいとも思わないし必要ともしていないと告げたのだ。これでハンガリー人は民営で訳の分からない中央銀行に高利を搾り取られることがなくなることだろう。

 その代わりに、ハンガリー政府は通貨に対する主権を発揮し、必要に応じて負債なしの通貨を発行する。その結果は顕著なものである。国家の経済は、以前は債務のために停滞していたものだったが、急速に回復しつつあり、国家社会主義のドイツ以来見られなかったものになっている。

 経済大臣は、厳格な予算政策のお陰で、IMFから借りていた22億ユーロは約束の2014年3月よりかなり前倒しして2013年8月12日に支払いを済ませたと宣言した。オルバンは「ハンガリーは投資家から信頼を得ている」と語り、それはIMFでも連邦準備銀行でも、その他のロスチャイルドの金融帝国の手先のことではないと語った。むしろ彼は、それはハンガリー人のためにハンガリーで何かを製造している者たちで、真実の経済成長を生み出している者たちのことを言っているのだ。これは、金権政治の海賊どもの「紙上の繁栄」ではなく、実際に人々を雇用し彼らの生活を向上させる何らかの生産的なものである。

 債務奴隷の足かせ生活から解放されたハンガリーなので、私的な金儲けではなく民間の福利厚生のために政府によって機能するハンガリー中央銀行の会長が、IMFに対して古いヨーロッパの地にあるその事務所を閉鎖するよう要請したことは驚くに値しない。加えて、アイスランドの努力に共鳴して、司法長官が過去三人の首相に対し、多大な負債を国家にもたらしたことで訴訟を起こした。

 ハンガリー内の銀行家らの権力を根底的に破壊するであろう残りのステップは、国家社会主義のドイツにあったような、そして現在ではブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、つまりBRICS諸国が行っているバーターシステムを導入することである。そしてもしもアメリカがハンガリーの動きを真似るならば、アメリカ人はこの高利貸しの専制から解放され、平和的な繁栄が戻ってくることを期待できるだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<転載終了>

「ISDS条項」「ACTA」と共に、安倍政権が”併せ技”にて推し進める”暗黒法案”「秘密保全法」

2013年08月28日 19時28分01秒 | Weblog
「ISDS条項」「ACTA」と共に、安倍政権が”併せ技”にて推し進める”暗黒法案”「秘密保全法」


(暗黒夜考さんのサイト)より

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/f618f39b40f8ec87786a15398a5cb70a

<転載開始>

夏季休暇期間中で、多くの国民が油断(思考停止)している隙に、安部政権がいよいよその”本性剥き出し”のままに、様々な「売国行為」を断行している。

一昨日、昨日のエントリーにて取り上げたように、ブルネイにて開催されているTPP交渉の場にて、日本自ら”毒素条項”たる「ISDS条項」および”暗黒条約”たる「ACTA」の導入を働きかけるという、トンでもない売国行為がおこなわれているのである。

そして国内に目を向ければ、秋の臨時国会に向け、いよいよ”暗黒法案”たる「秘密保全法」の成立を諮らんとしているのである。


以前のエントリーにてコメントしてきたとおり、「秘密保全法」とは、政府・官庁(官僚)が「国の安全」「外交」「公共の安全および秩序の維持」に抵触するとして、ひとたび「特定秘密」に指定すれば、国民に知られてはマズイ情報を恣意(しい)的に隠蔽することが可能となり、「特定秘密」に指定された情報を知ろうとしただけで不法な「特定取得行為」とされて処罰の対象となるという代物である。

例えば、国民が「特定秘密」指定された原発情報の公開を求めてデモを呼びかけただけでも”不法”な「特定取得行為」として処罰されかねないということである。

即ち、「秘密保全法」の真意は、国家権力による”情報統制”と国民の”思想弾圧”を可能とするものだということである。


ここで、日本国内のあらゆる産業分野が食い物にされることが目に見えている「ISDS条項」と、「著作権」「知的財産権」を建前に「ネット言論弾圧」「ネット検閲強化」を可能とする「ACTA」との”併せ技”にて、国民の”思想弾圧””情報統制”を可能とする「秘密保全法」により、日本がどんな世の中になるのか想像してみて欲しい。

それは「秘密警察国家化」「ファッショ化」が現実のものとなる戦時下さながら世界、否、ジョージ・オーウェルの小説「1984」に描かれている世界であろう。

即ち、秘密警察だらけの一党独裁が蔓延り、自国民をスパイし、反乱分子を弾圧し、恣意的逮捕・拷問を行い、永久戦争を遂行し、ご都合主義のために歴史すら書き換え、自国の労働人口を貧困化させ、”ダブルシンク”(二つの相反する信念を同時に心の中に保持し、両方の信念を受け入れさせる二重思考)を強要するという「ディストピア」である。

新たに創設される「日本版NSC」は、オーウェルの世界でいうところの、自国民を監視・スパイする秘密警察だということである。



さて、以下に取り上げた朝日新聞社説であるが、特にその前半部分にて的を射た指摘がなされているのでご一読いただきたい。
反面、朝日新聞主筆は、その後半部分にて「国民の知る権利」の侵害と称して批判コメントをしているが、その真意は「報道の知る権利」の侵害に対する牽制であろうというのが率直な感想である。

早い話、この社説は「国民」をダシにして、「報道(機関)の自由は侵害するな」と言っているだけのことである。
(末尾に貼り付けた昨年3月の中日新聞記事とは実に対照的である)

そのように解釈すれば、以下のNHK記事にて、”売国奴”のひとりである町村信孝(自民清和会、元通産官僚)も、同記事を書いた記者も、「国民の知る権利」には一切触れない一方で、「報道の自由の確保」「正常な取材活動の保証」を殊更に強調している点について合点がいくことであろう。
即ち、「国民」の知る権利・基本的人権は本質的に議論などなされず、蔑ろにされているということである。


最後は蛇足的内容(余談)となったが、兎にも角にも、我々国民は夏休み期間中ということで呆けている場合ではなく、今まさに国内外にて、我々の将来を”地獄絵”にせんとする様々な”悪法”を成立する動きが活発に行なわれていることをよくよく理解することが肝要であろう。



(転載開始)

◆「秘密保全法案」政府が概要示す
 8月27日 19時44分 NHKニュース

政府は、安全保障に関して特に秘匿が必要な情報を漏えいした公務員らに対し、最高で10年の懲役刑を科すなどとした「秘密保全法案」の概要を、自民党の作業部会に示し、座長を務める町村元官房長官は、正常な取材活動は問題ないことを明確にしたいという考えを示しました。

10月に召集される見通しの秋の臨時国会で、政府が成立を目指す「秘密保全法案」について、27日に開かれた自民党の作業部会で、北村内閣情報官が、概要を説明しました。

それによりますと、安全保障に関する情報を厳重に保護するため、

▽特に秘匿が必要な情報を「特定秘密」に指定し、扱えるのは政府が「適正評価」を行った公務員らに限定する

ことや、

▽「特定秘密」を漏えいした公務員などに対して最高で10年の懲役刑を科す

としています。

これについて出席者からは、「外国のスパイなどから情報を守るための法整備をしなければ、国民の生命を守れない」という意見や、「法整備にあたっては、国民の基本的人権や報道の自由を侵害しないようにすることが重要だ」という指摘が出されました。

会合のあと、作業部会の座長を務める町村元官房長官は、記者団に対し、「基本的人権を不当に侵害することがないような法律にしなければならない。また、報道の自由を確保するため、正常な取材活動は問題ないことを法律上明確にしたい」と述べました。

作業部会では、来月中に党としての考え方を取りまとめることにしています。



◆<社説> 秘密保全法案―権利の侵害は許されぬ
 2013年8月25日 朝日新聞

安倍政権は、秋の臨時国会に秘密保全法案を提出する。日本版NSCと呼ばれる国家安全保障会議の発足に向け、情報管理の徹底をはかる狙いだ。

「防衛」「外交」「テロ活動の防止」などの分野で、国の安全保障に重大な支障を与える恐れがある情報を「特定秘密」に指定する。

これを漏らした国家公務員らへの罰則は、通常の守秘義務違反より重い、最長10年の懲役が科せられる見通しだ。

しかし、この法案にはあまりにも問題が多い。

まず、特定秘密の適用範囲があいまいなことである。

秘匿する情報は法案の別表に列記されるが、基本的な項目にとどまるとみられる。

特定秘密を指定するのは、所管官庁の大臣など「行政機関の長」。大臣や長官が指定を乱発する懸念も拭えない。

テロなどに関連すると判断されれば、原発の安全性や放射能の情報まで秘匿されることになりかねない。国民に知られたくない情報を、政権が恣意(しい)的に指定する恐れすらある。

見逃せないのは、特定秘密を知ろうと働きかける行為も「漏洩(ろうえい)の教唆」とみなされ、処罰対象となり得ることだ。

報道機関の取材を制約し、国民の知る権利の侵害につながりかねない。

法案には、拡大解釈による基本的人権の侵害を禁ずる規定を盛り込む方向だが、人権侵害に当たるか否かを判断するのは国であり、その実効性は疑問と言わざるをえない。

秘密保全の法制化は、3年前の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の際、海上保安庁撮影のビデオが流出したのを機に検討が始まった。

テロ情報などを米国との間や政府内で共有することが必要な時代になり、情報管理に万全を期すことは当然だろう。だが、この法案では国の裁量が大きすぎて、歯止めがきかなくなる心配がある。

現行の国家公務員法には守秘義務があり、防衛分野ではすでに一定の秘密保全制度が整備されている。まずは、これらを厳格に運用していくことが第一ではないか。

「ひとたび運用を誤れば、国民の重要な権利利益を侵害するおそれがないとは言えない」

秘密保全法案に関する政府の有識者会議が、2年前にまとめた報告書の一節である。

このような異例の指摘が盛り込まれたこと自体、この法案のもつ危うさを示していると言えないか。


(転載終了)



 中日新聞 社説(2012.3.21)

<転載終了>

米JPモルガンチェースは、9月22日から海外送金を禁止⇒10月8日新ドル発行へ

2013年08月28日 19時24分13秒 | Weblog
米JPモルガンチェースは、9月22日から海外送金を禁止⇒10月8日新ドル発行へ

(光軍の戦士達さんのサイト)より

<転載開始>


 wantonのブログ


大摩邇(おおまに)さんのサイトより


米JPモルガンチェースは、9月22日から海外送金を禁止します。


<一部引用>

短い記事ですが、これはアメリカ国内の話です。

JPモルガンチェースに口座を持つ個人の預金者に対して、

以下のような連絡が届いたそうです。

つまり、9月22日以降、口座から海外送金ができなくなるそうです。

これまで、銀行の口座から海外送金ができなくなるなんて。。。

聞いたことがありません。



アメリカは、この秋から何かとてつもない重大なことが起きそうな予感

がしていますが、銀行側(この場合はJPモルガンチェースだけです)も、

預金者の口座を凍結しようとしているのでしょうか。

何かいやな感じがするのは私だけでしょうか。

それと。。。

TPP交渉も年末までにアメリカ主導でまとめようとしていますね。

なぜ、そんなに急いているのでしょうか。

TPPは絶対に交渉がまとまりませんように!


宝石赤

追記:ヨーロッパでは、フランスがかなり危ないらしいです。

ギリシャの次にデフォルトするのはフランスではないかと言われて

いるくらいです。

世界中の国々が財政破たんしそうです。


<引用終わり>

ニューオーリンズに搬送される大量の戦車、なぜ?

2013年08月28日 17時37分52秒 | Weblog

ニューオーリンズに搬送される大量の戦車、なぜ?

(日本や世界や宇宙の動向)より


もはやシリアの首都、ダマスカスは爆撃を受けて壊滅的な状態だそうです。ダマスカスは機能不全に陥りました。アサド大統領もダマスカスにはいません。どうやらイランに逃げたようだと言われています。


アメリカ国内でも異様な動きがあります。1,2年前にも、アメリカで大量の戦車を運んでいる貨物列車の写真が公開されていましたが、今回もニューオーリンズに大量の戦車が運ばれているそうです。以下の写真を見ると、本当に不気味です。こんなに大量の戦車がなぜ必要なのでしょうか。アメリカ国内で戦争する以外に考えられないのですが。。。それとも戦車を中東に輸送しようとしているのでしょうか。こんな時に、特に、アメリカには住みたくないですね。


http://beforeitsnews.com/military/2013/08/mass-military-movement-new-orleans-exclusive-beforeitsnews-picture-with-additional-video-report-2454850.html


(概要)
8月26日付け:


オバマは、偽旗攻撃を行った後に、主権国家のシリアを攻撃するという気の狂った行動を取ることで、何百万人もの米国民の命を奪おうとしています。アメリカがシリアを攻撃したなら、ロシア、中国、イランがアメリカ本土を攻撃しアメリカは壊滅的な状態になるでしょう。オバマがそれほど気が狂っていたとは信じたくありません。それとも、今の状況をオバマは制御しきれないのでしょうか。

以下の写真は、今の状況を非常に危惧しているビフォーイッツニュースの読者が8月26日にメールで送ってくれたものです。この写真を世界中に拡散してほしいと言っています。
写真に写っているのは。。。。大量の巨大な戦車がニューオーリンズに向けて(鉄道で)搬送されている様子です。このような大規模な軍の動きは何を意味しているのでしょうか。これは。。。対シリア戦をかわきりに起きるであろう第三次世界大戦の準備をしているのでしょうか。それとも、アメリカの経済が崩壊した後に敷かれる戒厳令の準備でしょうか。 それともルイジアナの巨大陥没穴のブタンガスの爆発により引き起こされる可能性があるニューマドリッド断層線の大地震のための準備でしょうか。我々米国民が知らなくて、権力者らが知っていることは何でしょうか。明らかに、彼らは差し迫るとてつもない事に備えているのが分かります。


フェースブックに次のコメントが投稿されました:この写真は、ジェファーソン・パリッシュを流れるwミシシッピ川にかかるヒューイー・P・ロングブリッジです。戦車を積んだ貨物列車は長い間停止していました。

http://www.youtube.com/watch?v=ifMAItGqCK0

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/ifMAItGqCK0?wmode=transparent" frameborder="0" width="640" height="390"></iframe>


400億円の凍土壁より数分の1のコストで地下水を止めるという土木屋の言い分

2013年08月28日 16時38分35秒 | Weblog
400億円の凍土壁より数分の1のコストで地下水を止めるという土木屋の言い分

( blended coffee )より


土木関係の方に言わせると福島原発の凍土壁というのは失笑もの?

横井技術士事務所の方も、東京電力が汚染水対策で「死んだふり」をしていると指摘しています。そう思うのは自分だけじゃなかったんだ。

汚染水の流失で災害度をレベル3に上げるといっても、東京電力の社長・会長・役員のだれも責任をとらない。

茂木経済産業相が東京電力に対策を指示する前に、社長・会長・役員に辞表を持ってこさせるのが筋でしょう。

「中山トンネルや青函では毎分数~10tの水が出ている。この程度の水も止められないで、それでも土木屋か!」というご意見は痛快です。


-------------------------------------------------

平成23年度東北地方太平洋沖地震と福島原発事故

http://www.geo-yokoi.co.jp/News/Tohoku_Taiheiyo.htm

ここは横井技術士事務所のホームページです。

(13/08/08)
一部略

 東電福島第一の汚染水処理がなかなか上手くいかない。

連日出てくるのは一日当たり300tが出てくるとか、発電所内の処理施設では賄えない、とかの悲観的情報ばっかり。

その結果汚染水対策に国費投入が決まったが、そこで悪役・無能役を務めるのが東電。

これは政府ー自民党ー東電一体のヤラセ芝居の疑いが濃い。
 
 つまり東電は当事者能力なしの演技をして、国費投入の道筋を描いたのである。それを最初に作ったのは資源エネルギー庁でしょう。その結果が後始末の国民負担です。東電は何もしなくて良い。株主への配当は続けられるし、役人OBの給料も払い続けられる。そっちの方が大事だったのだろう。

 その口車に乗ったのが、大西有三という学者。そうでなければ凍結工法のようなナンセンス工法は出てこない。筆者なら、これの数分の1のコストで水を止めて見せますよ。


(13/08/16)
一部略

 さてこの区間の問題は

 (1)汚染水が何処からきているのか?

 (2)どういう経路を辿って海に流出しているのか?

 の2点である。これを解決しなくては、どんな対策工法も砂上の楼閣に過ぎない。

実はこの二つは密接に関係している。

 こういう地下水問題を扱う時は、まず最初に地下水流動機構を押さえることが重要である。

流動機構には流出点と、それに継続する流動経路の二つがある。

処がそのどれも目に見えないことが普通である。

そのため行われるのが、①地下水位観測、②地下水流動調査である。

これが全く出来ていなかったから、今回のようなもめ事に発展したのだろう。

その証拠が図-1に見られるような、たった2箇所しかない地下水位観測井だ。

こんなことで複雑な地下水挙動が把握出来ると思っているのだろうか?

少なくとも10~20箇所ぐらいのボーリングをやって、地下水位観測井網を作る。

その水位分布を見れば、大体地下水の流れは把握出来る。

そこに地下水追跡調査をやれば、地下水流動機構はほぼ決定出来る。

追跡調査の薬剤は、別に医学で使っているような難しい薬品は要らない。

入浴剤でも十分だ。要は、質より数だ。

前の戦争で、日本は質に拘って零戦零戦と言い続けたが、結局勝ったのは数で上回るグラマンだった。

(1)汚染水が何処からきているのか?

 汚染水流出箇所は原発建家とその周辺施設の何処か、に決まっている。

それを最もよく知っているのは東電自身のはずだ。

しかし、事故の人事異動やなんやらで、全体を把握できている人間が居合いのだろう。

その場合は施設の状況から当たりをつけ、次ぎに述べる地下水流動調査の結果から犯人を突き止めざるを得ない。

当に地質探偵の出番である。

(2)どういう経路を辿って海に流出しているのか?

 これも地下水流動調査をセオリーに沿って、綿密にやれば、自ずから答えは出てくる。

 こういう地下水流動調査をやると、汚染水流出源はかつてのトレンチ破損個所だったというケースもある(筆者はその可能性は非常に高いと思っている)。

もしそうだとしたら、当初やったLWによる止水は効果が無かったことになる。

或いは一時は効果はあってもその後劣化したとか。

始めから、LWなんていい加減な工法じゃなく、せめてCB注入を併用するとか、思い切ってウレタンを使った方がよかったかもしれない。

 さて以上から見ると、今回の汚染水問題に関係するのは、東西約20~30m、南北数100mの僅かな範囲に過ぎないということが判る。

又汚染水の量も300t/day と聞くと大変な量に見えるが、分単位に直すと200l/分に過ぎない。

こんなもの一般土木、特にトンネルではざらの数字で、むしろ少ない位だ。中山トンネルや青函では毎分数~10tの水が出ている。

この程度の水も止められないで、それでも土木屋か!

 それは別にしても、やはり東電側に基本が出来ていないことは指摘出来る。

まずこの場所での問題は、汚染水の海中への漏出が止まらないことである。

その理由は汚染水の地下での浸透経路が判っていないことである。

それも判らずに闇雲にLW注入をやって、地下水が改良壁を越える恐れがあると言い出している。

しかし、本当に改良壁体が出来ているかどうかも判らないし、その効果も眉唾なのである。

いい加減な注入をやって、その効果が無かったことを誤魔化すために、地下水が壁体を越える、という殆ど現実では聞いたことがない、与太話を捏造しているのではないか*、という疑いすらある。

 そもそも東電にも東電設計にも・・・みんなカジマにおんぶにだっこで・・・まともな土木屋がいなくなったのではないか?80年代の行き過ぎた、木川田ブラック生産性向上運動(TQC)の悪しき副作用である。

今それをやろうとしているのが、アベー竹中ブラック経済政策。

 対策としては、LWや凍結などというヤクザな工法は排除し、前から云っているように連続地中壁工法を中心とし、まともにやると言うことだ。

それともう一つ重要な点は、現護岸と外海防潮堤の間を埋め立ててしまうことである。

これをやれば、汚染水と外部生態系との接触を遮断出来る。それと、汚染水タンクの用地を確保出来る。

 要するに、東電は対策に最も重要な地質地下水に関し、何にもやってこなかった。

その結果が、現在の体たらくである。誰が東電の後ろで糸を引いているのか?

*そもそもLW壁は未完成である。

この場合、地下水は完成部分を迂回し、未完成部分から海に流出するから、地下水が壁体を乗り越える事などあり得ない。



凍土壁で流入を阻止し、汚染水を減らす狙いだが、これほど大規模な工事は前例がない。

整備費も400億円程度に上る見込みだ。(毎日新聞)

http://mainichi.jp/opinion/news/20130809k0000m070133000c.html


福島原発汚染水漏れ 経産相、新浄化装置の9月稼働指示 (日本経済新聞)

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS26027_W3A820C1MM8000/  

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント

01. 2013年8月28日 15:10:07 : pIad38DQnM
その工事すると、溶けた燃料が地中深く潜っているのがばれるからしないと思うよ。
大体、海側から壁作るのも、メルトスルーした燃料が地中深く潜っているため
海水が入ってくる。
それで、汚染水の塩分濃度が高くなる為、燃料が地中深く潜ってるのがばれる。

溶けた燃料が、沈んでいるのがばれたくないんだよ


02. 2013年8月28日 15:13:05 : gZZqAQ9C5k
確かに与太話の捏造の可能性はある。


シリアに対する(化学兵器の)偽旗攻撃の証拠ビデオまで公開されちゃいましたよ。

2013年08月28日 15時35分53秒 | Weblog

シリアに対する(化学兵器の)偽旗攻撃の証拠ビデオまで公開されちゃいましたよ。

(日本や世界や宇宙の動向)より

 

次から次へと証拠が出てきました。
 
もはや、世界中の人は、戦争屋たちによる偽旗攻撃に騙されなくなっています。

テレビで流れたオバマやケリー国務長官の発言に、しらけてしまうのは私だけではないと思います。

これ以上、シリアを痛めつけてどうするのでしょうか。
 
アメリカ側がシリアを攻撃したら、イラクやアフガニスタンのようになってしまい、中東は火の海、そしてそこから世界大戦に発達する恐れがあります。
 
しかし、世界中の人々がこのような偽旗攻撃に騙されず政府に訴えるなら、そのような戦争も起きません。
 
米国民が立ち上がるときがきたようです。

http://beforeitsnews.com/middle-east/2013/08/video-shows-fsa-rebels-launch-chemical-attacks-in-syria-2453742.html

(概要)
8月27日付け:
 
シリアの偽旗攻撃が明らかに!アメリカ側の反政府勢力が化学兵器を使いました。

国連は、シリアの反政府勢力が神経ガスを使ったと公表しました。

アメリカがシリアを攻撃できる口実を作るために、ジョン・ケリー国務長官やオバマ大統領は、全米TV放送で、シリア政府が化学兵器を使ったなどと、バカげたことを言い続けていますが、つい最近になって投稿された以下のビデオにより、化学兵器を使ったのは反政府勢力であるということが証明されました。

ワールドネットデイリー紙も、第1面に、シリアのガス攻撃はアメリカ側の勢力がした事を示す確かな証拠がある、とまで書いています。

熱心な政治活動家だけが連邦議員やホワイトハウスに訴えて、第三次世界大戦を阻止しなければなりませんか。
 
いや、誰でも議員やホワイトハウスに電話で抗議することができます。
 
政治家らに知らせましょう。
 
我々米国民は、シリアや世界中の愛する人たちの命を奪うことになる第三次世界大戦など起きてほしくありません。
 
これ以上、我々はこのような偽旗攻撃に騙されてはいけません。
 
米国民は覚醒しました。
 
もうこれ以上、政府の嘘に我慢ができません。

元PLOのメンバーであり、アラビア語が母国語のワリッド・ショエバットさんの協力で、WND(ニュースウェブサイト)は、中東の様々な情報筋から、先週、化学兵器を使って攻撃したのはアサド政権側だとするオバマの主張を覆す証拠品を集めました。
 
フェースブックに投稿された以下のビデオにフリー・シリア軍(反政府勢力)がシリアの村落に化学兵器(毒ガス)の爆弾を発射しているところを映しています。
 
https://www.facebook.com/video/embed?video_id=317407355071464
 

<iframe src="https://www.facebook.com/video/embed?video_id=317407355071464" frameborder="0" width="492" height="360"></iframe>

以下の画像には、反政府勢力の兵器庫(ジョバール)から押収された弾筒が写っていますが、彼らが攻撃に使った、上の画像の弾筒と良く似ています。
 

 
 

ドル強含み、97円台前半=株下げ渋りで買い戻し〔東京外為〕(28日午後時)

2013年08月28日 15時27分25秒 | Weblog
ドル強含み、97円台前半=株下げ渋りで買い戻し〔東京外為〕(28日午後時) 時事通信


 28日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の下げ渋りを眺めて買い戻しが入り、1ドル=97円台前半に強含んでいる。

午後3時現在、97円26~28銭と前日(午後5時、97円81~85銭)比ではなお55銭のドル安・円高。

 朝方のドル円は、シリア情勢緊迫化を受けた売りが継続し、96円80銭前後まで水準を切り下げた。

その後は、日経平均株価が大きく下がったにしてはドル円は底堅く、97円を若干上回る水準で推移した。

「月末要因による実需筋の売買が交錯する中、輸入企業の買いがやや多かったのではないか」(大手邦銀)とされる。

 午後も97円に近い水準でもみ合っていたが、株価が下げ幅を縮めた場面で買い戻しが入り、97円40銭前後まで浮上した。

市場関係者は「ドル円は小戻したものの、シリア情勢の緊迫化が続く限りは、リスクオフのムードが続く、ドル円の上値は重い」(為替ブローカー)と指摘している。

 ユーロも午後は対円で小反発、対ドルは小安い。

午後3時現在、1ユーロ=130円11~13銭(前日午後5時、130円87~94銭)、

対ドルで1.3375~3378ドル(同1.3376~3379ドル)。

あなたのトレードに少しでもお役に立てれば幸いです。
http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-11601240457.html