西松詐欺と水谷詐欺と期ずれ詐欺の原作者で自民党岩手４区落選者の高橋は

西松詐欺と水谷詐欺と期ずれ詐欺の原作者で自民党岩手４区落選者の高橋は

偽キムチ仙谷から５億円受け取った噂があるようだ。

（ポスト米英時代 ）より


阿波のガマキムチというのは偽装の偽キムチ疑惑が

浮上した野中以上の嫉妬男である。

男は顔に責任を持てというが私もいまだに持てていないが

二匹の人相はコジキそのものである。

一人では何もできない癖にクズの嫉妬心を纏め上げて一番手を

引き摺り降ろす能力は社会の迷惑なだけだが天才的である。

しかし引き摺り降ろしたははいいが控え選手ほどの実力も無いから打席に立てば

三球三振で投げればアウト一つも取れず守ればトンネルで馬鹿の見本である。

そんな馬鹿が白羽の矢を立てたのが小沢に懲戒解雇された

高橋でクズはクズを呼ぶとはこの事である。

偽ユダヤに負けないとてつもない馬鹿だから今や

小沢の動向に関係なく国民から馬鹿にされている。

偽キムチトリオと思われる指定弁護士もそんな

馬鹿コンビに翻弄されてピエロである。

日本全国に弁護士というのはパンツを被るのとか変なのしか

いませんよと宣伝しているようなものである。

前回偽ユダヤに魂を売った登石に続き大善も馬鹿げた判決を出し末代まで

恥を晒すと思われたが先祖代々続く苗字に守られたのか大悪判決を出さずに

踏み留まったが小川正持君はどうだろうか。

親が名付けてくれた名前に恥じない即日結審の無罪判決を出せるかそれとも

偽ユダヤの脅しだか買収だかに屈して弁護士に負けずに裁判官も変態だらけです

とピエロぶりを全国に宣伝するのか楽しみである。

まな板の鯉というか天命に遊ぶ境地の小沢はどちらにせよ公園の散歩気分である。

別に首相になりたい訳でも一般人ほど冤罪を晴らしたい訳でも

大富豪になりたい訳でも無く後継者や理解者が日本再生には十分な人数が揃った

今となってはなんでかんで自分が先頭に立たねば無理だという気負いもない

７０歳で女子高生風に言えば別に～

という感じでしゃかりきになっているのは偽ユダヤと偽キムチと馬鹿官僚だけである。

国民の方も怒りを通り越して呆れ返っておりやはり男の嫉妬だかに

引き摺り降ろされた宇野ではないが明鏡止水の心境に到達しつつある。

まったく偽ユダヤ一座というのは上から下まで見事に馬鹿であり札束依存症

と武器依存症の二つしかなく人生の醍醐味の殆どを味わう事ができぬまま

死んでいく馬鹿というか誠に損な人生である。

一番得をしようと思って自分より能力のある者を蹴落として猿山を登り詰めて

みたら一番大損の人生だったという花咲かじじいの隣のじじい以上の馬鹿である。

明日は小川ちゃんが給食の時の白衣の黒いのを着て司法を正常化させるのか

トンカチみたいのを叩きながら馬鹿げた裁判を継続するのか正持くんの

パフォーマンスが楽しみである。

半分おやじギャグで半分本気の提案だがここまで失墜した裁判所の信頼回復の

為にダーティーな黒衣をやめて白衣か法被にしてトンカチも火の用心みたいだが

祭りの拍子木に変えた方が越前や金さんみたいで日本に合っているのではないか。

ついでに議員や官僚も似合わないスーツ姿などやめてどうせ

馬鹿なのだから祭り半天を正装とした方がいいだろう。

陸山会事件:小沢一郎被告の控訴審９月２６日に 即日結審か

陸山会事件:小沢一郎被告の控訴審９月２６日に　即日結審か・・・毎日新聞　


１審判決が認定した陸山会事件の資金の流れ

拡大写真　資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反（虚偽記載）に問われた「国民の生活が第一」代表、小沢一郎被告（７０）＝１審無罪＝の控訴審が２６日、東京高裁（小川正持裁判長）で始まる。

記載の違法性を小沢代表が認識していたかどうかが焦点。被告人質問は行われないため、検察官役の指定弁護士による新しい証拠の請求が認められなければ、即日結審となる可能性がある。

【鈴木一生】

　４月の１審・東京地裁判決は陸山会の０４、０５年分政治資金収支報告書の記載を虚偽と認定。代表が衆院議員、石川知裕被告（３９）＝１審有罪、控訴中＝らから記載について報告を受け了承したとも認めた。


　一方で、石川議員が０４年１０月の土地代金支払い後、事実と異なる報告をして代表から銀行融資の関係書類に署名をしてもらったと指摘。


その結果、代表が「代金の支払いが０５年に先送りされた」などと考え、虚偽記載が生じているという違法性を認識していなかった可能性に言及し、無罪と結論づけた。


これに対し、指定弁護士の控訴趣意書は

（１）過去何度も銀行融資で不動産を取得し、署名から近日中に融資され土地代金が支払われることを代表は理解しており、先送りされたと考える可能性はない

（２）代表の政治生命に直結する重大な問題で石川議員が事実と異なる報告をするはずがない−−などと１審判決の事実誤認を強調した。

　弁護側は裁判の早期終結を図る構えで、１審判決が認定した「報告・了承」についても答弁書で「証拠から合理的に推認できる範囲を超え、疑問だ」と指摘するにとどめた。

指定弁護士の新たな主張については「証拠に基づかない想像に過ぎない」としている。


　２６日の公判で指定弁護士は、罪に問われた元秘書３人とは別の元秘書２人の供述調書▽東京地検特捜部の捜査で作成された代表の供述調書

▽事務所の会計帳簿−−など約１０点の証拠を請求する予定だが、弁護側は採用しないよう求めるとみられる。


　★陸山会事件　「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の資金管理団体

「陸山会」が０４年１０月、代表提供の４億円を元に土地を購入しながら、

同年分の政治資金収支報告書に記載せず、購入の事実だけを翌０５年分に

ずらして記載したとされる事件。

東京地検特捜部が１０年、石川知裕衆院議員ら元秘書３人を政治資金

規正法違反（虚偽記載）容疑で逮捕、起訴（１審有罪、控訴中）。

小沢代表は不起訴となったが、東京第５検察審査会の議決に基づき、

検察官役の指定弁護士が１１年、強制起訴。

東京地裁は今年４月、無罪とし、指定弁護士は控訴した。

無定見、内股膏薬の細野が政調会長とは？民主党はどこまで行っても騙しや政治家集団だ！

無定見、内股膏薬の細野が政調会長とは？民主党はどこまで行っても騙しや政治家集団だ！

（ハイヒール女の痛快日記）

はじめまして！東京ルミックスです。

ハイヒールにからっきし弱い男が政調会長になる！？

以前に紹介したが、細野豪志が「再び福島へ」というブログを書いていた。

代表選挙の不出馬については「畏れ多い」の一言です。

原子力規制委員会の発足、エネルギー環境政策、被災地のガレキなど、

代表選挙の最中に佳境を迎える仕事が残っています。

中でも、福島のことを蔑ろにすることは許されないという思いが、

出馬を踏みとどまった最大の理由です。

と断っていた。要は圧力に負けてという見方もあるが、

反野田の受け皿では勝てっこないと思ったのだろう。

負け戦になったうえに、野田に恨まれるより不出馬を

選んだほうがいいと考えたのだろう。

ところが、野田から政調会長の打診を受けた細野は、

カタチだけ「福島の課題に専念したい」と難色を示したが、

何のことはない！予定調和そのままに速攻で受諾した。

舌の根の乾かぬうちにとはこのことだ。

そして、福島県知事に、

「十分な成果が出ていない中、心残りで申し訳ない。

立場は変わるが思いは全く変わらない」と報告した。

本日の閣議後の記者会見では政調会長就任について

「厳しい評価があることは承知している。

私ができることは実際に行動して結果を出すことだ」と話した。

あんた何考えてんのよ？福島復興も途中で放り出しておいて、

政調会長で結果が出せるる訳ないじゃん！

元々、原発反対のふりをして大賛成の穢い野郎である。

本心は「ヤッター！ヤッター！バンザーイ！」とホイホイ言って受諾したはずだ。

原発マネーから直接的には離れるが、政調会長の座であればそれ以上のポジションだ。

美味しい蜜がタンと吸えるのだ。

タナボタ的に転がり込んできたこの座を断ることは絶対ない！

「若さとイケメンで党の看板になれる」と野田も思ってるのだろうが、

本質は山本モナとシケ込むような口先だけのナンパ男だ。

代表選も100年早いが、政調会長職も50年早いでしょ！

民主党は次の選挙では政権交代だから、所詮、誰が何になろうが、

何が誰になろうが一切関係ないけどね。

何れにせよ、民主党の政調会長ほど楽チンな仕事はない。

野田・民主党には本当の意味のマニフェストと言う言葉は存在しない。

マニフェスト＝選挙用似非政策＝国民との約束を破る　

と言う意味になっているからだ。

細野は山本モナ、原発再稼働、原発担当大臣で証明した騙しのテクはピカイチだから、

イチコロで国民を騙す似非マニフェストを立案するでしょ！

私が、そんな細野に与える最適な言葉は、

「無節操」「内股膏薬」「日和見」「風見鶏」「無定見」というのがピッタリだが、

案外「面従腹背のどす黒い男」と言うのがドンピシャかも知れないわね？

断末魔の民主党新三役人事 ついにヤケになった野田政権 このまま続けさせたらこの国はメチャクチャになる

断末魔の民主党新三役人事 ついにヤケになった野田政権 このまま続けさせたらこの国はメチャクチャになる

(日刊ゲンダイ)より

モーロク幹事長留任、財務官僚のロボットが幹事長代行、

原発収束右往左往男が政調会長などなど

それにしても、この人事は何なのか、野田首相もついにヤケッパチになったか。

そう思わざるを得ないのが民主党の新布陣だ。


解散を巡り、意見が対立し、一部では更迭が報じられた「もうろく幹事長」

輿石東氏(76)が留任。

輿石氏は参院議員で、とてもじゃないが、衆院選挙を仕切れないため、

選挙対策委員長を経験している安住財務相(50)を幹事長代行につけたが、

「安住さんといえば、一昨年夏の参院選の担当。

結果は惨敗ですよ」と民主党関係者ものけぞっている。

上から目線で人望もないうえ、財務省のロボットが輿石の代わりにTVなどに

頻繁に出てきたところで、国民の反感を買うだけだ。


「福島復興」を理由に代表選を降りたくせに、政調会長にはホイホイ就任する

二枚舌男、細野豪志・原発担当相(41)とともに、国民は2人がTVに出てきたら

消すだろう(関連記事2ページ)。


原発問題では何もできず、右往左往するだけだった細野がマニフェストを作るという

こと自体がお笑いだ。

「山井和則・国対委員長(50)は論功行賞。

消費税採決のときに若手を説得に回ったのが山井さん。

なぜ、彼だったかというと、長妻昭厚労大臣のときの政務官で、

党内では一応『マニフェスト堅持派』とみられているからです。

現在、国対副委員長で3党合意の経緯をよく知っていることも昇格人事の

理由でしょうが、だからといって当選4回、野党にロクなパイプもない山井氏に

何ができるのか。

相変わらず、側近をタライ回しにして目先を変えているだけの人事ですね」

(民主党関係者)

党内外に山積する問題を棚上げして、とにかくおともだちで身内を固めた。

野田の延命のためだけの人事だ。

こりゃ、どうしようもないぞ。

この人事では党内にくすぶる離党予備軍を食い止められるはずもなく、

対決姿勢を強める野党に対して、国対が凄みを利かせられるわけでもない。

幹事長、政調会長、幹事長代理の発信力もゼロだから、選挙でのPRにもなりゃしない。

「野田さんはヤケッパチになったとしか思えない。

自分の側近にだけいい思いをさせて、

選挙に箔をつけさせる。

あとは野となれ山となれ。

そんな心境じゃないですか。

内閣改造も推して知るべしです」

(民主党関係者)

代表選で戦った原口元総務相などは名前すら出てこなかった。

自分さえ良ければいい野田のせいで、この国はいよいよメチャクチャになる。

民主、離党の動きやまず＝与党過半数割れへあと９人

民主、離党の動きやまず＝与党過半数割れへあと９人

　野田佳彦首相が内定した民主党の主要役員人事に対し、

党内から早くも不満の声が相次いでいる。

首相は「党内融和のシンボル」（閣僚経験者）として輿石東幹事長の再任を決めたが、

２５日には新たな離党届が提出され、続投による「離党抑止」を狙った

首相の思いは打ち砕かれた。

衆院では与党過半数割れまであと９人と迫っており、

党勢立て直しを目指す新執行部の前途は多難だ。

　◇「たらい回し」に不満

　「結局、主流派のたらい回しだ」。

代表選で鹿野道彦前農林水産相を支持した中堅議員は、

今回の執行部人事をこう批判。

別の中堅も「同じ人間を閣内から党役員に回して、

メリーゴーラウンド人事だ」と酷評した。

　代表選で首相と戦った鹿野氏と赤松広隆元農水相、

原口一博元総務相の３人が獲得した国会議員票は計１１４票で、

全体（３３６票）の３分の１を超えた。

３陣営側では「一定の成果」（幹部）として、

執行部人事に期待する向きがあった。

　しかし、ふたを開けてみれば、幹事長代行になる安住淳財務相は

消費増税関連法を成立に導いた功労者の一人で、前原誠司政調会長の

後任の細野豪志環境相は、民主党政権で重用され続けている若手のエース格。

国対委員長に昇格する山井和則副委員長も、主流派の前原グループに所属する。

「反野田」勢力からは起用されず、３陣営側の期待は裏切られた。

　◇首相「輿石氏と一蓮托生」

　首相が内閣改造に先立ち、主要な党人事を前倒しで決めたのは、

党内融和への配慮を示すことで「離党予備軍」の動きを沈静化させる思惑があった。

　だが、橋下徹大阪市長が結成する新党「日本維新の会」への合流を

表明している今井雅人衆院議員が２５日、離党届を提出した。

維新合流組の離党届提出は民主党では４人目で、うち衆院は３人。

同党会派の衆院勢力は２４７議席だが、実態は２４４議席まで落ち込んでおり、

連立を組む国民新党を合わせても、あと９人が離党すれば与党は過半数を割り込む。

　首相と輿石氏のペアはこの１年余り、

党分裂とその後も続く離党を食い止められなかった。

それでも首相は２４日、記者団に「輿石氏とは

一蓮托生（いちれんたくしょう）だ」と強調。

一方、今井氏は離党届提出後、記者団に「私のような思いを持っている

人間も少なからず党内にいる」と語り、離党者は今後も出るとの見方を示した。

　衆院解散の先送りを志向する輿石氏の続投に自民、

公明両党は反発しており、首相にとっては「内憂外患」の厳しい状況が続きそうだ。

大津・中２自殺:いじめ捜査情報、第三者委共有へ 県警本部長答弁 ／滋賀

大津・中２自殺:いじめ捜査情報、第三者委共有へ　県警本部長答弁　／滋賀

（毎日新聞　地方版）

　大津市で昨年１０月、市立中学２年の男子生徒が自殺した問題で、

県警は２４日、再発防止のため、捜査終了後、捜査内容について関係機関と

情報共有する方針を明らかにした。

福本茂伸本部長が県議会代表質問で答弁した。

　県警によると、いじめたとされる同級生らの立件手続きを終えた後、

必要な情報を大津市の第三者調査委や市教委など関係機関と、

口頭での意見交換や捜査結果を踏まえた文書による

申し入れなどでの共有を想定している。

福本本部長は「少年法の趣旨を理解されるよう連絡連携に努めている。

捜査終了後も可能な限り、教訓事項や問題意識の共有に努める」と答弁した。

　第三者調査委は今月上旬、学校や県警から聞き取りを受けている

生徒の負担軽減を目的に、県警に捜査資料の提供を依頼した。

県警総務課は「捜査資料そのものの開示は法律で禁止されている」としている。

【加藤明子】

いじめ問題 悪質な行為には厳しい処置を

いじめ問題　悪質な行為には厳しい処置を

（読売社説）

　深刻ないじめが相次いで表面化している。

　教師は、いじめの早期発見のため、子供が発するサインを見逃さないことが大切だ。

　埼玉県川越市で今年１月、市立中学２年の男子生徒が同級生から暴行され、

意識不明の重体となった。この生徒は入学時から常習的ないじめを受けていた。

　兵庫県川西市では今月、県立高校２年の男子生徒が自殺した。

やはり同級生からのいじめがあったことが明らかになっている。

　いずれも学校はいじめを見抜けなかった。

子供たちの命が脅かされるまで適切な対応がとられなかったことが残念でならない。

　文部科学省の調査によると、昨年度に全国の小中高校などで認知された

いじめは７万２３１件だった。

前年度より７３９９件減少し、現在の調査方法になった２００６年度

以降では最も少ない。

　しかし、この結果を額面通りに受け取る訳にはいかない。

川越市や川西市のケースのように、学校側の実態把握に甘さがあるからだ。

滋賀県大津市の市立中学２年生が自殺した事件は、その典型と言えるだろう。

　いじめ問題の対応では、加害生徒らを粘り強く指導し、

解決に導いていくことが求められる。

　それでも、いじめがやまず、指導の限界を超えるような場合には、

学校側が厳しい処置をとることが必要だ。

　その一つが、加害生徒への出席停止措置の活用である。

　公立小中学校の場合、児童・生徒の出席停止は、学校教育法に規定されている。

これまでも、教育再生会議がいじめ対策として、積極活用を提言している。

　しかし、過去５年間にいじめを理由にした出席停止は１１件にとどまり、

昨年度はゼロだった。

　一方で、昨年度にいじめを受けて転校した小中学生は３５３人にのぼる。

加害者が被害者を学校から追い出す結果になっているのは問題である。

　警察への通報もためらうべきではない。

文科省も、今月まとめた「いじめ総合対策」に、警察との連携強化を盛り込んだ。

　学校現場には、加害生徒に対する教育的な配慮から、

警察との連携に消極的な傾向が残る。

　だが、いじめは相手の尊厳を無視した違法行為である。

殴ったり、金品をたかったりするのは、暴行罪や恐喝罪に該当する。

　授業の中で社会のルールを教え、「なぜいじめが許されないか」

を理解させることが肝要だ。

（ 読売新聞）

いじめ調査委規定の条例案 大津市、庁舎検討委も包括

いじめ調査委規定の条例案 　大津市、庁舎検討委も包括

　大津市は２４日、いじめの事実解明を進める第三者調査委員会を市長部局の

付属機関とする条例案について、１０月に設ける庁舎整備計検討委員会も

付属機関とする包括的な条例にする方針を明らかにした。

　市議会議会運営委員会で、茂呂治副市長がいじめの第三者委と

庁舎整備検討委について、「二つを一つの条例で規定する包括条例として提出する」

と説明。内容は検討中とし、１０月４日の市議会本会議で追加提案する予定。

　第三者委設置をめぐっては、条例に基づかない要綱での設置は地方自治法に

抵触する恐れがあると指摘を受けた市が、

条例に基づく付属機関とする方針に切り替えた。

　市民を交えた庁舎整備検討委は、市役所に隣接する国有地取得の是非などを

議論するため９月下旬にも新設予定だったが、同条例施行を待って設置する。

　市によると、要綱で設置されている外部委は少なくとも１８あるが、

年内をめどに結論を出す二つの外部委を優先的に付属機関とする。

他の外部委も今後、必要に応じて同条例の中に追加し、

付属機関に移行していくという。

命の重さ考える授業を 大津市教委、全小中校に通知

命の重さ考える授業を　大津市教委、全小中校に通知

　大津市で昨年１０月、中学２年の男子生徒が自殺した問題で、市教育委員会は

２４日までに、生徒の自殺から１年を迎える１０月に、命の大切さを考える

取り組みを行い、いじめへの思いを直接子どもたちに

聞くよう全小中学校に通知した。

あらためて命の尊さを考える機会にしたいという。

　市教委によると、市内の１８中学校と３７小学校に通知。

各学校が授業時間や放課後などを利用し、作文の発表会や全校集会など、

子どもたちが命について考える時間を独自に設定してもらう。

男子生徒が通っていた中学校は命日の１１日に予定している。

　さらに、個別面談や学級会などを通じ、教師が子どもからいじめに

対する考えを聞く機会を設けるようにも伝えた。

　命やいじめを考える市内一斉の初の試みで、市教委は各学校の

取り組みを集約し、今後のいじめ防止策にも生かしたいという。

自主を掲げる政権が潰される異常な国 昨年の３・１１に発生した、

自主を掲げる政権が潰される異常な国 昨年の３・１１に発生した、

東日本大震災で福島原発事故を経験した国民は、この日本の国家指導層が、

 国民のためには動かない人達であることを思い知らされた。

そして寧ろ、ウソをついてまで保身に甘んじている人たちであることを知った。

（高橋敏男のブログ　）より


自警消防団ならぬ市民が自ら行動を起こさねば、

国民の生活が守れない時代に変わってしまったのか？


昨年の３・１１に発生した、東日本大震災で福島原発事故を経験した国民は、

この日本の国家指導層が、

国民のためには動かない人達であることを思い知らされた。

そして寧ろ、ウソをついてまで保身に甘んじている人たちであることを知った。


国民は２００９年に歴史上初めて政権交代を成し遂げた。

そこで国民に公約したマニフェスト通りの政策が、

いよいよ実現するであろうと、国民は首を長くして期待していた。


その国民のための政治を実現すべく、

鳩山首相、小沢幹事長体制が走り始めた矢先、

既得権益層が形振り構わず、襲い掛かり、連日連夜、

マスコミ捏造報道による鳩山、小沢叩きが続いた。


これによって鳩山、小沢政権は潰されたのであるが、

決して、鳩山、小沢政権の政策が間違っていたわけではなかったのだ。


ゲストスピーカーの孫崎享氏の話にもあったように、






戦後の政権では、自主を掲げた政権はすべて潰されてきた。

GHQの意向を汲んだ政権以外は認めないという空気に支配され、

国民の幸せの実現を掲げた政権は悉く潰されてきたのだ。


しかも自主派の政権を潰すために動いた実行部隊は、

日本人であるところに、この日本国家の異常性がある。

このように歪な国家運営を続けている日本の姿が、

ベストセラーとなった、孫崎氏の著書「戦後史の正体」には克明に書かれている。


この異常で歪な体制を変えようとした、鳩山、小沢体制が、

潰されていく有り様を観ていた菅、野田政権は、

国民との約束を反故にして権力の旨みに有り付くことと、

保身のために何も考えることをせず、

既得権益層が命じるままの政権に成り下がった。

そして言われるままに政策や法律を作ろうとしている現状なのだ。


このように国民が期待した民主党は、

その名に相応しくない政党に既に変質してしまっている。


このような中で、小沢一郎衆議院議員、森ゆうこ参議院議員、

東祥三衆議院議員たちは、





民主党内で当初のマニフェスト通りに戻させようと、

懸命に軌道修正させようと試みてはいたが、

政権幹部たちには、まったくその気がなかった。


既得権益層の命令のままに政権運営している。

そして自らの保身しか考えていない政権に堕してしまった。

このような野田ドジョウ内閣には呆れるばかりである。


そんな中、もう我慢ならないと、有意の議員たちが、

国民の生活が第一を実現すべく、

「国民の生活が第一」党を立ち上げたのだ。

この国民のための政治を何としても支援したいと願うのは、

国民の自然な感情ではあるまいか。


その政党立ち上げに呼応するかのように、

このまま出鱈目な、いい加減な日本社会を子供たちに渡すことはできない！


そう危惧する女性たちが自主的に集まり、何とか行動したいと、

「国民の生活が第一」を支援する市民大集会を開催することになった。

この大集会の前には、

浅草街頭デモを行ない市民に大集会をアピールをしている。

そして夕べには、サンパール荒川で市民大集会となった。


今後の選挙が楽しみである。

テレビ、新聞などのいい加減な報道に騙されない！

いろいろと近隣諸国で、

ナショナリズムを煽る事件を故意に起こすこともあると思われる。


誰が得するのか？

政権支持率が落ちているときには、

ナショナリズムを煽るために効果的である。


戦争は国家が権力保持のために起こしてきた事例はあるが、

一般国民から戦争を起こすことはない。

そう思わされていたとすれば、情報に嘘があるはずである。


国民の生命を守らずに、

国家権力を維持しようとすることには無理があるのではないか。

民主主義の根本を考え直してもらいたいものである。


「戦後史の正体」について

http://www.youtube.com/watch?v=kwgN-lxHpAA&feature=player_embedded