韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」 You-Tube動画
韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」
http://www.youtube.com/watch?v=_LEHPTlaN7Q&feature=player_embedded
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「原子力規制委員会発足」 閣議決定の日、経産省包囲"
(田中龍作)より
福島の原発事故から、今日で1年半が経つ。東電と共に事故を負う政府は、原発再稼働に向けてまっしぐらだ。この日、野田内閣は「原子力規制委員会」を9月19日に発足させることを閣議決定した。
委員5人のうち3人は、原子力村の恩恵に浴していた人達で違法性さえ指摘されている。委員長候補の田中俊一・前原子力委員会委員長代理は「3・11」後も原子力推進のために謀議を練る秘密会合に出席していたことも明らかになっている。
にもかかわらず、田中俊一氏は13日にも福島県庁を訪問する予定だ。事故の教訓は何だったのかと言いたくなる。
呆れ果てるのは原子力村の総本山とも言える経産省だ。5日、超党派で作る「原発ゼロの会」が経産(資源エネルギー庁)官僚らを呼び、国会内で「再処理」について事情を聴いた時のことだ。
経産官僚は原発を止めれば莫大な費用がかかる、と説明した。核廃棄物の直接処理は環境にも負荷がかかる、とも。再処理を進めたいがための理屈である。だがこのイカサマは河野太郎議員(自民)が素早く見抜いた。
河野議員は「再処理で出てくるプルトニウムの処理にかかる費用は全く見積もられていないではないか」と厳しく追及した。経産官僚は涙目でうつむく他なかった。
政府に反省がなく再稼働に向かって突き進めば、大事故が再発する危険性は高い。「悲惨な事故を二度と起こしてはならない」。原発を止めたいと願う人々が、この日経産省を包囲した。
包囲に先立ち参加者たちが1分スピーチをした。
『原発いらない福島の女たち』の黒田節子さんの言葉が切ない―
「誰かがこう言っていました。郡山は静かで美しく地獄だ、と。また誰かがこう言っていました。福島は見えない透明な白い蛇に噛まれ続けている、と。子供たちを避難させて下さい。皆さんの力で避難させて下さい。皆さんの力で国に働きかけて下さい」。
福島集団疎開裁判・主任弁護士の柳原敏夫氏からは衝撃的な情報がもたらされた。「ついに子供の小児ガンが一人出た」というのである。柳原弁護士は「脱被曝、逃がすことをしなければならない」と強調した。
「福島に寄り添う」と口で言いながら大飯原発を再稼働させ、原子力規制委員会の田中俊一委員長候補に惚れ込む細野豪志環境相を、「党の顔に」担ごうとしたのが民主党である。
官僚たちは政権与党の無知につけ込み、天下り先確保のために原発を動かし続ける。市民、住民による直接行動しかないとすれば、この国の間接民主政治は終わっている。
《文・田中龍作」
日本、イラクを1-0で下す 前田が決勝点=サッカー日本代表
http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-14799.html
(スポーツナビ )より
日本は前半25分の前田(右)のゴールを守りきり1-0でイラクに勝利した【写真は共同】- W杯予選
サッカー日本代表は11日、ワールドカップ(W杯)・ブラジル大会
アジア最終予選の第4戦、イラク戦(埼玉スタジアム)に臨み、1-0で勝利した。
日本は前半に前田遼一がゴールを決め、これが決勝点となった。
この結果、日本は3勝1分けの勝ち点10でグループBの首位に立っている。
日本のスターティングメンバーには、本田圭佑、長友佑都らが名を連ねた。
香川真司は腰痛によりベンチ外となった。
序盤、攻勢に出たのはイラクだったが、前半10分過ぎからは
日本がペースをつかみ始める。
同15分には岡崎慎司のクロスに清武弘嗣がヘッドで合わせるも
GKの好セーブに阻まれ、さらにこぼれたボールを清武が拾い前田遼一が頭で
押し込もうとするが、これはゴール右に外れ最初の絶好機を逃す。
しかし25分、岡崎のクロスを受けた前田がヘディングでゴールネットを揺らし、
日本は待望の先制点を挙げる。
その後はイラクもカウンターからチャンスをうかがうが、得点はならず。
日本がリードを守り、1-0でハーフタイムを迎えた。
後半も日本が主導権を握り、チャンスを作る。
後半24分、長友のクロスに合わせた本田がシュートを放つもゴール上に外れ、
35分にも本田がCKからボールを受けて突破を図ったものの、
DFにボールを奪われる。
イラクは後半途中から主力選手を投入し、
反撃を試みたが日本の守備陣を崩すには至らず。
追加点の絶好機を再三逃した日本だが、前半に得たリードを守り切り、
1-0で試合を終えた。
第5戦は11月14日、敵地でオマーンと対戦する。
<日本代表メンバー>
GK:1 川島永嗣
DF:2 伊野波雅彦、3 駒野友一、5 長友佑都、22 吉田麻也
MF:4 本田圭佑、7 遠藤保仁、17 長谷部誠(Cap)
FW:9 岡崎慎司、8 清武弘嗣→13 細貝萌(後半44分)、
18 前田遼一→11 ハーフナー・マイク(後半45分)
サブ:12 西川周作、23 権田修一、21 槙野智章、6 酒井高徳、15 水本裕貴、
16 岩政大樹、14 中村憲剛、20 高橋秀人、19 原口元気
維新幻想製造装置としての橋下市政・・・報道の病弊 動画
(永田町異聞 )より
報道の病弊 動画
http://youtu.be/V8P3THO0HLo
報道の病弊 動画
http://www.youtube.com/watch?v=V8P3THO0HLo&feature=player_embedded
面白がっている場合ではないが、選挙も間近になってくると、
いろんな人間が踊りだす。
たとえきれいに化粧して、にわか仕込みの舞姿となっても、
中身は醜い欲の塊であることはご承知の通りだ。
原発再稼働をしておきながら、原発ゼロと選挙向けの公約をまとめようとする
民主党の下心は見え見えだし、政権奪回を皮算用して権力亡者が
てんやわんやの自民党もはしたない。
細川非自民連立政権時代、野党時の自民党総裁だった河野洋平に引導を渡した
のは同じ派閥、宏池会の加藤紘一だ。
村山退陣にともない実質上の首相選択選挙となった総裁選で他派閥の
橋本龍太郎を支持し、河野の再出馬を断念させた。
その加藤が、「加藤の乱」で天下を狙い、同じ宏池会の古賀誠が反対工作を
して野望をくじいたのは有名な話だが、加藤の子分だった谷垣がその後の
派閥分裂と恩讐をこえて再合流したはずの現宏池会会長、古賀にバッサリ斬られ、
総裁選出馬が危うくなっているというのは、どういう因縁だろうか。
さて、古賀といえば、思い出したくないのが東国原英夫という名ではなかろうか。
宮崎に出向いて2009年総選挙への出馬を掻き口説き、
一時は「私を総裁候補に」と言うまで増長させた苦い経験がある。
その東国原が、東京都知事選の敗戦を経て、今度は、
「大阪維新の会」から衆院選に出馬するという。
思えば、橋下徹は「反面教師」として東国原から多くを学び取ったに違いない。
宮崎県知事として話題性のあることをやっているうちは、
マスコミにちやほやされ、何かやってくれそうだという「幻想」も
人々に抱かせることができた。
ところが、国政だ東京だと彼の欲が高じるにつれ、逆に世間の目は醒めてゆく。
橋下は大阪の首長であるからこそ独裁的とも思える手法で思い通りに政治ができ、
世間の支持が集まる。
いつ彼が国政に出て大改革をやるだろうかという「幻想」を醸し出すことができ、
その発言を中央政界や大メディアも無視できない。
橋下が衆院選に出るなどしてこの好都合な状況を捨てるはずがない。
橋下が力を持つには大阪市長でなければならないのだ。
そこでこの新党、たいそう風変わりな組織になるらしい。
本部が大阪で、大阪市長が党首、大阪府知事が幹事長、その下に府議団、
市議団、国会議員団が同等の立場でぶら下がる。
国会の活動は国会議員団の団長や幹事長が担い、
最終決定権は大阪市長の橋下が持つという。
だとすると、万が一にでも「維新の会」という名称になるかどうか知らない
この新党が政権を担うことになった場合、国会議員団の団長とやらが
首相になり、首相を橋下が支配するという、大阪市長の傀儡政権になるのだろうか。
パラドックスとしては実に戯画的で面白いが、現実的といえるかどうか。
それでも「維新幻想」製造装置としての橋下大阪市政を温存するには
これしか手がないのだろう。
国政進出の成否は大阪改革を進める橋下の宣伝効果にかかっている。
世間の橋下支持ムードに依存する構造から脱さない限り、
国の改革を進める真の実力を蓄えるのは難しい。
新 恭 (ツイッターアカウント:aratakyo)