この週末は梅雨の晴れ間でお出かけ日和になりましたね!
思ったほど気温も高くないのでとても過ごしやすいです。
ここのところ気圧のせいなのか体調があまり良くないので来週末からの予定を無事にこなせるか、かなり心配です。
そして追い討ちをかけるように先日、思い切ってパソコンを買い換えてみました。
画面が大きくなり作業はしやすくなるのでしょうが、まだまだWindows8に慣れる事ができません(><)
あぁ、いろんな事を頑張らなければ…。。。
畑にも新たな野菜の収穫時期がきているので、戴いたお野菜含めてこんなに種類がたくさんになりました♪
そして、新たにセロリの苗も植えてみました。
***
本日ラストのバンテアイ・クディに到着!
ここは上智大学アンコール遺跡国際調査団が研究対象としている遺跡。
外周は700m×500mで幾重にも重なった周壁が複雑な感じを与える。
東塔門入ると、広いテラスが現れた。
石畳が歪みいったいどれだけの人がここを通ったのだろうか?
テラスの向こうに仏像が見えた。
そこだけ煌びやかな色彩を放ち、異空間のようだ。
どんな石像が立っていたのか、今となっては分からない。
さらに欄干が続く。
ナーガの欄干だ!
踊り子のテラスでは蓮の上で踊る踊り子のレリーフが柱のあちらこちらに存在する。
それにしてもいつ崩れてもおかしくないような場所が多い。
今まで見た遺跡の中で一番崩壊激しい感じがするなぁ。
でも、よく見ると修復されている箇所があちこちに存在する。
この廊下はかなり怖かった。。。
かなり斜めってて、どれが正しい位置なのかさえ分からないほど。
この塔は崩れるのを防ぐ為か、ロープのようなもので何重にも括ってあった。
効果はあるのかしら?
柱と梁しか残っていない場所で、ちょこんと乗ったようにある石…これもいつかは落ちるのだろうか?
バンテアイ・クディ恐るべし!
遺跡の中では大人も子供も色々な物を売ってたりするが、この絵は素敵だったな。
テラスの周りでは子供が自転車にのって遊んでいた。
夕陽を背に浴びて…兄弟かな?
ここもまた見所満載(崩壊箇所など)で最後に塔門をくぐる。
見上げれば穏やかな四面が遠くを眺めていた。
朝から永延と遺跡めぐり…長い1日だった。。。
ハイさんは「もう見なくて良いの?」と言ってくれる…が!私にはもう無理だわ。
「今日はもうおしまい!ゲストハウスに帰ろう!」
アンコールワットの環濠を見ながら、涼しい風に吹かれるのが何よりも心地よい。
トゥクトゥクって良い乗り物だなぁ~。
何で日本にはないのかな。
快適さを求める日本人にはやっぱりタクシーになっちゃうんだろうなぁ。
おぉ~!猿だ猿だ!
ひぇ~、バイクに4人乗りだよ。
なんて、景色を楽しむのがまた最高なのだ。
ゲストハウスに到着するとこれまた楽しい体験が待っていた♪
思ったほど気温も高くないのでとても過ごしやすいです。
ここのところ気圧のせいなのか体調があまり良くないので来週末からの予定を無事にこなせるか、かなり心配です。
そして追い討ちをかけるように先日、思い切ってパソコンを買い換えてみました。
画面が大きくなり作業はしやすくなるのでしょうが、まだまだWindows8に慣れる事ができません(><)
あぁ、いろんな事を頑張らなければ…。。。
畑にも新たな野菜の収穫時期がきているので、戴いたお野菜含めてこんなに種類がたくさんになりました♪
そして、新たにセロリの苗も植えてみました。
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本日ラストのバンテアイ・クディに到着!
ここは上智大学アンコール遺跡国際調査団が研究対象としている遺跡。
外周は700m×500mで幾重にも重なった周壁が複雑な感じを与える。
東塔門入ると、広いテラスが現れた。
石畳が歪みいったいどれだけの人がここを通ったのだろうか?
テラスの向こうに仏像が見えた。
そこだけ煌びやかな色彩を放ち、異空間のようだ。
どんな石像が立っていたのか、今となっては分からない。
さらに欄干が続く。
ナーガの欄干だ!
踊り子のテラスでは蓮の上で踊る踊り子のレリーフが柱のあちらこちらに存在する。
それにしてもいつ崩れてもおかしくないような場所が多い。
今まで見た遺跡の中で一番崩壊激しい感じがするなぁ。
でも、よく見ると修復されている箇所があちこちに存在する。
この廊下はかなり怖かった。。。
かなり斜めってて、どれが正しい位置なのかさえ分からないほど。
この塔は崩れるのを防ぐ為か、ロープのようなもので何重にも括ってあった。
効果はあるのかしら?
柱と梁しか残っていない場所で、ちょこんと乗ったようにある石…これもいつかは落ちるのだろうか?
バンテアイ・クディ恐るべし!
遺跡の中では大人も子供も色々な物を売ってたりするが、この絵は素敵だったな。
テラスの周りでは子供が自転車にのって遊んでいた。
夕陽を背に浴びて…兄弟かな?
ここもまた見所満載(崩壊箇所など)で最後に塔門をくぐる。
見上げれば穏やかな四面が遠くを眺めていた。
朝から永延と遺跡めぐり…長い1日だった。。。
ハイさんは「もう見なくて良いの?」と言ってくれる…が!私にはもう無理だわ。
「今日はもうおしまい!ゲストハウスに帰ろう!」
アンコールワットの環濠を見ながら、涼しい風に吹かれるのが何よりも心地よい。
トゥクトゥクって良い乗り物だなぁ~。
何で日本にはないのかな。
快適さを求める日本人にはやっぱりタクシーになっちゃうんだろうなぁ。
おぉ~!猿だ猿だ!
ひぇ~、バイクに4人乗りだよ。
なんて、景色を楽しむのがまた最高なのだ。
ゲストハウスに到着するとこれまた楽しい体験が待っていた♪