とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

tryを延々と「試す」で訳し続けた学生時代

2024-02-03 09:46:00 | 雑感
ちっげーし。
ニュアンス全然ちっげーし。

では、どうやって訳すのが正解だったのか? 
曖昧でいいなら
Try itは「ちょいやってみ」
try to understandは「理解しようとしたけれど」

で、ちょっとまあ触りだけやってみよっかなーと言う意味合いだと思うのだが、これがきちんと区切られたニュアンスの日本語の単語が存在しない。

一番近しいのが「試す」。うーん。

あと先生の方の採点側としては、「ちょっとまあ触りだけやってみよっかなー」と言う日本語訳がニュアンスとして書かれていればOKと言う感じで採点するのがベストなんでしょうけれども、機械的にできないから困るのよね、と。超大変っていうかー。っていうかあー、マジこれ困るパティーンでぱねぇっすわ。
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