韓国人「道頓堀で息子が日本人青年に回し蹴り食らった…」

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韓国人「大阪道頓堀歩いてたら14歳の息子が元気な日本人青年に回し蹴り食らった…」｜かんこく！　韓国の反応翻訳ブログ
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心を落ち着かせて文を残します。
今日が私の大阪での家族旅行の最後の日でした。
大阪周遊パスを利用して、一日中歩きまわって遅い夕食を食べる為、午後10時に道頓堀に行きました。
道頓堀の入口でドン・キホーテに向かう一つ目の橋の中間で元気な日本の青年が私の14歳の息子にいきなり蹴りを入れてきて瞬間的に私がさえぎったが、息子の腹を攻撃された出来事が起きました。
ただ通り過がりに私の息子を狙って廻し蹴りをしたのです。
あまりにも瞬間的かつ予想外の事だったので、とても驚き当惑したが、予想外に攻撃した日本人が持続的に暴力を行使しようとするので急いでその場を去りました。
道頓堀の中心地で、午後10時に元気な日本人青年が何の理由もなしに通り過ぎる観光客に無差別に暴力を行使する状況を経験するとは本当に想像できなかった。
幸いな事に大きな傷はなかったが、精神的にはそうではありません。
私の妻と幼い娘はもっと大きなショックを受けたようです。
家族と一緒に行かれる方たちは、特に気をつけて午後10時以降には、道頓堀や中心街は避けた方が良さそうです。
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それでどうしてPM10時に繁華街を子連れで出歩いて無事だと思ったのかね。
韓国はそれが普通なのか？　少なくとも日本では咎められる行為だ。

あと、韓国人はアメリカの家賃が安いとかいう理由でいきなり治安の悪い黒人街のど真ん中に住むとか神経分からん。それで暴動で襲撃されたとか言ってもその安全確保の為の知識が無い為の対価を受け取ったとしか思えない。

韓国人には本当に危機意識があるのだろうか？　いや、これは非難や批判やヘイトではなく、文化であるとか、あるいはそうした国民的気質なのだろうか？