自分が負けたことを書くことは好きじゃないし、キーボードを打つ手も重いが・・・
負けた・・・
しかも相手が10歳かよ! みたいな。
くっそー・・・悔しいぜ・・・
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スーパー双子素数の個数公式と高橋条件
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC09C830Z00C21A9000000/
「初等整数論は高校数学の知識があれば研究できるから、僕にとっては取っつきやすいんです」
大好きな数学の話題になると、梶田光は冗舌になった。一見すると普通の中坊の彼は、13歳にして数学者の顔を持つ。
常識外の才能を持つ者は天から授かったという意味で「ギフテッド」とも呼ばれるが、本人は「僕は天才じゃない。親が好きなことをさせてくれただけ」という。
「最初にxまでの素数の個数を求める関数を素数計数関数といい、π(x)で表す」――。
2019年3月、当時10歳、小学4年生の梶田が書いた研究発表の書き出しだ。
同年に参加した研究集会の発表テーマは「スーパー双子素数の個数公式と高橋条件」。
その年の瀬には、完全数にまつわる新たな定理を発見した。
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負けた・・・
しかも相手が10歳かよ! みたいな。
くっそー・・・悔しいぜ・・・
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スーパー双子素数の個数公式と高橋条件
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC09C830Z00C21A9000000/
「初等整数論は高校数学の知識があれば研究できるから、僕にとっては取っつきやすいんです」
大好きな数学の話題になると、梶田光は冗舌になった。一見すると普通の中坊の彼は、13歳にして数学者の顔を持つ。
常識外の才能を持つ者は天から授かったという意味で「ギフテッド」とも呼ばれるが、本人は「僕は天才じゃない。親が好きなことをさせてくれただけ」という。
「最初にxまでの素数の個数を求める関数を素数計数関数といい、π(x)で表す」――。
2019年3月、当時10歳、小学4年生の梶田が書いた研究発表の書き出しだ。
同年に参加した研究集会の発表テーマは「スーパー双子素数の個数公式と高橋条件」。
その年の瀬には、完全数にまつわる新たな定理を発見した。
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