・日本的な良心を発揮してしまったか。
・あと張作霖とかの件で文民統制を外れてしまったから、その反省もあって政府の言うことに甘んじていると思うんですけれどもね(現場は怒りを抑えている、と)。
・と言うかね、韓国が「いつまでも過去のことを忘れんなや」とか言うお国柄なんだから(それも恣意的に極大化された認識の流布によって形成されたもの)、日本もそうならなきゃあかんのよ。
しかも向こうは作り上げられたストーリーだが、こっちは証拠つきで動かすことはできない発生事実なんだから。
・私はプロレスは詳しくないが、詳しい人によれば、プロレスでの戦い方は、正統派で真正面からやるタイプとそうでなくてリング下でパイプ椅子振り回すタイプのラフファイトをやるのがいると聞いた。
で、プロレスラーは自分がどういうタイプのレスラーであろうとも両方に対応しなければいけない。
真摯ならば真摯なりの手四つで正面から組み合って、ラフにはラフで対応していく。
韓国は明確にラフタイプなので、こっちも緩めてはいかんのよね。いざとなったらやるぞおらと。
数年かけても数十年かけてもそれをやる。
・で、多分だが、多くの人が語っているように、アメリカの調整介入があったから、今のところは日韓が仲良く連携している感じになっているように思うんだよね。
・あとは(これは完全なる私個人の推測ですが)韓国が比較的に日本に寄り添った政権になっているので、「今は日本が韓国ぶん殴れる材料(戦略物資の停止や発生事実による外交的・国際的追求)がめちゃくちゃありますが、現在の韓国政権でそれを出すと『なんだ、日本に近寄っていっても結局よくならねえじゃねえか』と韓国国民の世論が従北に傾く要因になるので、今はこのカード出さない方が良いかと」と言うような官僚からのアドバイスが政権に入ったんじゃないかなと。
・数年後に韓国国内の国民感情に反動が形成されて左派政権になった時に日本側からボコスカやると。
(北朝鮮は阿吽の呼吸でこれをシナリオに織り込む。と言うかもうシナリオ書いていると思いますけれども)
・ぶっちゃけ私は忘れないようにできていてな。
・日本側からの意見なんですが、韓国国内での作り上げられた世論に対して、それは誤解がかなりあって、筋違いに日本を恨んでいるのがかなりあるので、発生事実を元にした認識をした上で論じて欲しいと思います。
別に日本は悪の帝国でもなんでもない。
むしろなんで韓国の人は自分とこのお年寄りの昔話を聞きに行かんの? 儒教の国でお年寄りを敬っているでしょ?
<
日韓関係に残る「最後のトゲ」取り除く狙い…防衛省幹部「いつまでも、こだわるべきではない」
2023/06/05 06:35
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230605-OYT1T50047/
日韓の防衛相が4日、レーダー照射問題の再発防止策を含めた協議加速で一致したのは、事実関係の追及よりも、両国の連携強化を優先したためだ。日韓関係の改善が急速に進む中、防衛当局間に残る「最後のトゲ」を取り除き、日韓、日米韓の防衛協力を進める狙いがある。
浜田防衛相と 李鐘燮 国防相は会談前、笑顔で握手を交わし、融和ムードを印象づけた。浜田氏は会談後、李氏について「お互いにしっかりと率直に議論をしようという姿勢があった」と記者団に語った。
約3年半ぶりの日韓防衛相会談が実現したのは、韓国の 尹錫悦 大統領が3月に来日して以降、「日韓関係改善の動きが軌道に乗った」(岸田首相)ことが大きく影響した。韓国政府は3月、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を撤回した。5月には海上自衛隊の護衛艦が約6年ぶりに自衛艦旗(旭日旗)を掲げて韓国に入港した。
レーダー照射問題の発生は、韓国の 文在寅 政権下の2018年12月だった。韓国側は4日の会談でも、韓国海軍による照射の事実は認めなかった。だが、防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」と語った。
韓国側にも、北朝鮮による「軍事偵察衛星」打ち上げに日韓が連携して対応するために、再発防止協議に応じることが得策だとの判断もあったようだ。
韓国軍は照射問題後、2度警告しても近付く自衛隊機には、現場の判断で照射を認めるという他国軍と異なる「対日指針」を設けた。韓国政府は今後の協議で、指針撤回も含めて対応を検討する方向だ。日本側も撤回を求めており、韓国側の判断を注視している。
>
・あと張作霖とかの件で文民統制を外れてしまったから、その反省もあって政府の言うことに甘んじていると思うんですけれどもね(現場は怒りを抑えている、と)。
・と言うかね、韓国が「いつまでも過去のことを忘れんなや」とか言うお国柄なんだから(それも恣意的に極大化された認識の流布によって形成されたもの)、日本もそうならなきゃあかんのよ。
しかも向こうは作り上げられたストーリーだが、こっちは証拠つきで動かすことはできない発生事実なんだから。
・私はプロレスは詳しくないが、詳しい人によれば、プロレスでの戦い方は、正統派で真正面からやるタイプとそうでなくてリング下でパイプ椅子振り回すタイプのラフファイトをやるのがいると聞いた。
で、プロレスラーは自分がどういうタイプのレスラーであろうとも両方に対応しなければいけない。
真摯ならば真摯なりの手四つで正面から組み合って、ラフにはラフで対応していく。
韓国は明確にラフタイプなので、こっちも緩めてはいかんのよね。いざとなったらやるぞおらと。
数年かけても数十年かけてもそれをやる。
・で、多分だが、多くの人が語っているように、アメリカの調整介入があったから、今のところは日韓が仲良く連携している感じになっているように思うんだよね。
・あとは(これは完全なる私個人の推測ですが)韓国が比較的に日本に寄り添った政権になっているので、「今は日本が韓国ぶん殴れる材料(戦略物資の停止や発生事実による外交的・国際的追求)がめちゃくちゃありますが、現在の韓国政権でそれを出すと『なんだ、日本に近寄っていっても結局よくならねえじゃねえか』と韓国国民の世論が従北に傾く要因になるので、今はこのカード出さない方が良いかと」と言うような官僚からのアドバイスが政権に入ったんじゃないかなと。
・数年後に韓国国内の国民感情に反動が形成されて左派政権になった時に日本側からボコスカやると。
(北朝鮮は阿吽の呼吸でこれをシナリオに織り込む。と言うかもうシナリオ書いていると思いますけれども)
・ぶっちゃけ私は忘れないようにできていてな。
・日本側からの意見なんですが、韓国国内での作り上げられた世論に対して、それは誤解がかなりあって、筋違いに日本を恨んでいるのがかなりあるので、発生事実を元にした認識をした上で論じて欲しいと思います。
別に日本は悪の帝国でもなんでもない。
むしろなんで韓国の人は自分とこのお年寄りの昔話を聞きに行かんの? 儒教の国でお年寄りを敬っているでしょ?
<
日韓関係に残る「最後のトゲ」取り除く狙い…防衛省幹部「いつまでも、こだわるべきではない」
2023/06/05 06:35
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230605-OYT1T50047/
日韓の防衛相が4日、レーダー照射問題の再発防止策を含めた協議加速で一致したのは、事実関係の追及よりも、両国の連携強化を優先したためだ。日韓関係の改善が急速に進む中、防衛当局間に残る「最後のトゲ」を取り除き、日韓、日米韓の防衛協力を進める狙いがある。
浜田防衛相と 李鐘燮 国防相は会談前、笑顔で握手を交わし、融和ムードを印象づけた。浜田氏は会談後、李氏について「お互いにしっかりと率直に議論をしようという姿勢があった」と記者団に語った。
約3年半ぶりの日韓防衛相会談が実現したのは、韓国の 尹錫悦 大統領が3月に来日して以降、「日韓関係改善の動きが軌道に乗った」(岸田首相)ことが大きく影響した。韓国政府は3月、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を撤回した。5月には海上自衛隊の護衛艦が約6年ぶりに自衛艦旗(旭日旗)を掲げて韓国に入港した。
レーダー照射問題の発生は、韓国の 文在寅 政権下の2018年12月だった。韓国側は4日の会談でも、韓国海軍による照射の事実は認めなかった。だが、防衛省幹部は「前政権で起きたことに、いつまでもこだわるべきではない。二度と起きないようにすることが重要だ」と語った。
韓国側にも、北朝鮮による「軍事偵察衛星」打ち上げに日韓が連携して対応するために、再発防止協議に応じることが得策だとの判断もあったようだ。
韓国軍は照射問題後、2度警告しても近付く自衛隊機には、現場の判断で照射を認めるという他国軍と異なる「対日指針」を設けた。韓国政府は今後の協議で、指針撤回も含めて対応を検討する方向だ。日本側も撤回を求めており、韓国側の判断を注視している。
>