とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

本日動静

2022-03-22 22:22:34 | 最近の出来事
と言うことで、本日は所要をかたし、仕事が落ち着いているのを確認し、会議に出席した。

まあ今日はちょっと残念なことがあってね・・・
自分が生き生きと生活できるような小さい希望がいくつか積み重なって存在するのだが、その内の一つが消えてしまった。

と言うより、人は自分でつかみに行かなければ何も獲得できないと言うことでもあるのだろう。
幸福は掴みに行かなければ獲得などできやしない。

これの逆もある。
不幸は意図あれば、他者をそこに陥らせることも可能であると言うことである。
それは他者から自分への攻撃はかわさなければならないし、自分からもそうしてしまうことを防がなければならない。

ちょっとハード目な人生を選択しちゃったなあ〜。
しかししっかりとした気持ちでやりなおしていく、と言う健全な精神が自分の中で生まれていると言う人間的成長は喜ぶべきことだろう。これが今までの私には全く無かった。
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「奪り合う」の読み

2022-03-22 22:12:18 | 文章・日本語・言葉
「黒王の魔とあやつの魔が世界を奪り合う修羅の巷ではないか」
と言うのは、ダークファンタジー漫画の「ドリフターズ」でのセリフである。

日本語的には「奪り合う」は「とりあう」になる。
似た読みとして「奪い合う」と言うのは「うばいあう」になる。

であるが、「奪り合う」は「うばりあふ」にするとぐっと日本語的な何かが増すように思うんだよね。


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天網恢恢疎にして漏らさず

2022-03-22 20:42:15 | 国内社会批判
天網恢恢疎にして漏らさずとは言うが、人の意によって、きちんと不正は追求しないとそれらは裁かれない。
あるいはむしろ、追求の声を上げると疎まれる始末だ。
それは私が良く知るところだ。
悪人は逃げてごまかし、それを良しとするのである。

しかしそれではいけない。
何のために裁判があり、何のために警察があるのだ。

私は私の周囲を特段あれこれやかましく言うつもりはないし、そのつもりである。
が、私の身に降りかかってくる構造的な消極的圧力はきちんと振り払わねばならない。

世の中は泣き寝入りを是認するが、私はこれを許さない。
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ロシアが真空管の輸出を禁止、エレハモ系の真空管が入手不可能に

2022-03-22 19:59:40 | 海外・国内政治情報等
全世界のオーディオマニア、号泣不可避


ロシアが真空管の輸出を禁止、エレハモ系の真空管が入手不可能に
https://gear-otaku.blogspot.com/2022/03/russia-electro-harmonix-tubes.html

ロシアが真空管の輸出を禁止したことがわかりました。ロシアに真空管の製造工場を持つエレクトロハーモニクスによると、同国は2022年3月10日に、約200品目において輸出を禁止すると宣言。その中に真空管も含まれているとのことです。期間は2022年末まで。

エレハモが製造している真空管ブランドは以下の7つ。少なくとも年内はこれらすべてが入手できなくなります。

Electro-Harmonix
Electro-Harmonix Gold
Sovtek
Tung-Sol
Mullard
Svetlana
Genalex Gold Lion


エレハモ以外に真空管の大規模な製造設備を所有しているのは、スロバキアのJJ Electronic と中国の曙光電子(Shuguang)の2つ。

この2社でエレハモの不足分をまかなえるかは不透明なうえ、JJ の本社があるスロバキアはウクライナと国境を接する隣国です。

そのため今後アンプメーカーにとっては商品の製造に影響が出てくるかもしれませんし、また真空管アンプのユーザーにとってもメンテナンスの面で不安が募る状況と言えます。

一刻も早くプーチンがウクライナから手を引き、平和な状況に戻ることを願うばかりです。

2022年3月17日追記:ロシアが真空管の輸出を解禁しました。

エレハモによると、新規注文の受付と真空管の製造を再開し、4月から出荷できるよう取り組むとしています。

なお同時にエレハモは、現在の世界経済の状況を鑑み、真空管の卸価格を値上するとも述べています。対象は新規と過去の注文の両方です。

加えてロシアへの経済制裁として、ロシアで製造された品物への関税を上昇させている国が増えており、それらの国では関税分でさらなる価格の上昇が見込まれます。

そのため、これまでロシアで製造された真空管はニューヨークのエレハモの倉庫へ送られ、そこから各国へ発送されていましたが、今後はロシアの倉庫から自分の国へ直接送ることを検討するよう述べています。

そうすることで米国と最終到着国の2回、関税がかかることを回避できます。

特に総額3000ドル以上の大量注文をする場合は、ロシアからの直接仕入れを推奨するとのことです。

なお価格の上昇を理由に注文のキャンセルも可能ですが、とてつもない量のバックオーダーを抱えているため、おすすめはできないとしています。


とりあえずロシア製の真空管が市場から消えることはなさそうで一安心ですが、当面は入荷が不安定かつ、価格の上昇も確定です。

買い占めや転売は言語道断ですが、必要な分の備蓄はしておいたほうが良いかもしれません。
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母の日似顔絵

2022-03-22 19:58:16 | 雑感


必ず最大級に怖いキャラが描かれるよね。

ちな→の人はこの↓人。


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