とめどもないことをつらつらと

日々の雑感などを書いて行こうと思います。
草稿に近く、人に読まれる事を前提としていません。
引用OKす。

昨今動静

2021-09-22 22:38:47 | 行動記録
9/20 資格取得。合格。
 駐輪場定期更新。
 家賃払う。
 衣料用洗剤充填。
9/21 会社へ資料提出(月)。
 会社へ報告。
9/22 会社へ資料提出(月)。
 自動車水拭き。
 自動車ガソリン入れる。
 彼岸用お供え物、不祝儀袋を買う。
 水拭きクロス洗濯+干す。
9/23
 明日書籍が到着予定。
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岡田斗司夫「韓国との付き合い方は曲がり角を曲がった」

2021-09-22 22:38:47 | 海外・国内政治情報等


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河野氏、ウーバー配達員と意見交換 副業推進に前向き

2021-09-22 22:35:21 | 労働

河野氏、ウーバー配達員と意見交換 副業推進に前向き
2021年9月19日 20:45
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA192JF0Z10C21A9000000/

河野太郎規制改革相は19日、国会内で料理宅配大手のウーバーイーツジャパン(東京・港)の配達員2人と意見交換した。他の仕事も探している配達員から「副業を認めない企業がある」と指摘を受けた。河野氏は「副業があるから安心できることもある」と述べ、社会全体で副業を推進する考えを示した。

配達員をする女性(31)とデザイナーの男性(43)から話を聞いた。女性は新型コロナウイルスの影響で美容関連の勤務先で退職を迫られたという。配達員を続けながら職業訓練校に通い、仕事を探している。就職後も配達員を続けるため「副業禁止を禁止にしてほしい」と要望した。

河野氏は副業に関して「個人の可能性は伸ばさないといけない。好きな範囲で収入を増やせる。賃金をどう増やすかという選択肢の一つで、非常にいいことだ」と話した。

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「お前、何なんだ!」 暗闇でクマと気付かず格闘

2021-09-22 22:34:43 | 雑感

「お前、何なんだ!」 暗闇でクマと気付かず格闘
2021年9月18日
https://www.sakigake.jp/news/article/20210918AK0004/

 秋田県潟上市昭和で新聞配達中にクマとみられる動物に襲われた秋田市の男性(75)は17日、秋田魁新報社の取材に応じ、「正面から何かがぶつかってきて押し倒された」と当時の状況を語った。

 男性は17日午前3時ごろ、車から降りて2軒目の配達先に向かって歩いていた。「普段は小型のライトで前を照らして歩いているが、この時はたまたまライトをつけていなかった」

 真っ暗な中、民家の玄関先で何かと衝突。押し倒される形となった。男性は身長約160センチだが、同じような大きさ。「手袋をしていたので、毛並みなどに気付かず、ずっと人間だと思っていた。クマだと分かっていたら怖がってしまい、抵抗できなかったと思う」と話す。

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大腸菌から防弾チョッキよりも強力な人工筋肉の繊維を作り出すことに成功

2021-09-22 22:33:55 | IT・ビッグデータ・新技術

大腸菌から防弾チョッキよりも強力な人工筋肉の繊維を作り出すことに成功
2021年09月19日
https://karapaia.com/archives/52305905.html

 現在、最強の防御力がある繊維と言えばケブラーがおなじみだ。分子構造が剛直で直鎖状の骨格を持つため、高強度・高耐熱性であり、同じ重さの鋼鉄と比べて5倍の強度を持つ為、防弾チョッキなどにも使用されている。

 だが、ケブラーを越える繊維が微生物から作り出せると言ったらどうだろう?

 新たに開発された「人工筋肉繊維」は小さな「大腸菌」を利用して作られており、ケブラーよりも強いのである。

大腸菌に筋肉タンパク質を合成させて新たな繊維を作る実験
 自然界には、高性能でありながら、生分解できる素材を非常に少ないエネルギーでつくる天才たちがいる。

 一例としては、きわめて丈夫なカイコの絹、水中で粘着力を発揮するイガイの足糸、圧縮に強いアワビの真珠層などが挙げられる。

 こうした素材は、石油からつくられる似たような素材よりもずっと優秀だ。

 アメリカ・セントルイス・ワシントン大学をはじめとするグループは、大腸菌に「チチン(コネクチン)」という筋肉タンパク質を合成させて、新しい繊維をつくってみることにした。

 チチンは筋肉を構成する3大タンパク質の1つで、これまでに知られてきたタンパク質の中でももっとも大きいという特徴がある。

 ゆえにその名称は、ギリシャ神話に登場する巨人タイタンにちなんでつけられたものだ。

遺伝子操作した大腸菌が紡ぎ出す最強の繊維
 チチンはそれほど大きなタンパク質なので、普通の大腸菌では手に負えない。そこで遺伝子工学で大腸菌に手が加えられた。

 こうして誕生した大腸菌は、小さなタンパク質の断片をつなぎ合わせて、2メガダルトンの超高分子ポリマーをつくることができる。

 2メガダルトンとは、細菌がつくり出す平均的なタンパク質の50倍もの大きさだ。

 最終的に完成した筋肉タンパク質繊維は、そのポリマーを湿式紡糸法によって紡ぐことで、10ミクロン(人間の髪の毛の10分の1)の太さの繊維に仕上げたものだ。

ロボット、手術用の縫合糸や組織工学の素材に応用
 出来上がった繊維はきわめて強靭だ。なにせ防弾チョッキに使われるケブラーよりも強いのだ。それだけでなく、機械的エネルギーを熱として放散する性能も優れている。

 もともと研究グループは、ソフトロボットなどに使う筋肉と同様の性能を持つ素材を研究していたのだという。

 だが筋肉タンパク質繊維は、筋肉を構成しているタンパク質とほぼ同じであるために、生体適合性があると考えられる。

 そのためロボットだけでなく、たとえば手術用の縫合糸や組織工学の素材としてピッタリであると期待されている。

 生産コストは安く、大量生産もできるとのこと。研究グループはすでにこの技術の特許を出願済みであるそうだ。

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