就職氷河期世代の就労支援に1344億円 3年間で正規雇用30万人増

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就職氷河期世代の就労支援に1344億円　3年間で正規雇用30万人増
2019年8月30日 19時51分
https://mainichi.jp/articles/20190830/k00/00m/010/230000c

　政府は30日、バブル崩壊後の就職難を経験した「就職氷河期世代」の就労支援関連施策として、2020年度予算の概算要求に総額1344億円を計上したと発表した。政府はこの世代の正規雇用者を今後3年間で30万人増やす目標を掲げている。

　1344億円は厚生労働省など8府省の関連施策をまとめた額。就職氷河期世代に限った施策分は計129億円で、残る1215億円は同世代以外も対象にした就労支援策となる。

　新規事業は114億円。うち、厚労省は、就職氷河期世代に多い非正規雇用者の就労を後押しするため、ハローワークへの専門窓口の新設や、就職相談から職場定着までの伴走型支援に13億円、安定就労につながる資格を短期間で取得できる訓練講座の創設に35億円を計上した。文部科学省は教員免許を取得したが、一度も教師としての勤務経験がない人の学び直しを支援する講座開発に1700万円を盛り込んだ。

　府省別内訳は、厚労省が最多の653億円で、農林水産省400億円▽文科省119億円――など。
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・それはどこのふところに入るかというと・・・
・実際にその政策が有効であったか、あるいは本当はどこに金が流れ込んだのかは、後ほど検査する必要がありますね・・・

訪日アメリカ人「なんで日本人は英語ができないんだよ（怒）」

こういうタイプは火星に行っても英語が通じないから悪態をつくタイプ。
「なんで火星では英語が通じないんだ、マクドナルドがないんだ、スーパーボウルがないんだ」

そりゃねーよ。現地での努力をしなよ。
それがトライでチャレンジだよ。その困難に対する努力があなたのスキルになる。

あと、アメリカ人が日本（東京）旅行して来る際に
「伝統的な建物がなくてつまらない」とか言うのはやめてくれ。
あんた達が燃やしたんじゃないのか。人様の家を燃やしておいてどこまでわがままなんだ。

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訪日外国人とはいったい何語で話すべきなのか

この夏、アメリカ人の友人ジョンと10年ぶりに再会しました。長めの夏休みが取れたらしく、「日本に来る」と連絡をもらってから
ここ数カ月ずっと楽しみにしていました。ところが、再会後1時間もしないうちに言い争いになって、険悪ムードに……。
きっかけは、ジョンが「Why can’t Japanese people speak English?（なんで日本人は英語ができないんだよ）」と、旅行中の愚痴をこぼし始めたこと。

年々日本を訪れる外国人が増えていますが、私たちが彼らに英語で話すべきなのでしょうか。それとも、彼らが日本語を話すべきなのでしょうか。どちらにも理があるように感じますが、今回は国際共通語としての英語ということについて少し考えてみたいと思います。

日本に来たんだから、日本語で話してよ

筆者は英会話教師をしていますので、「日本に来た外国人と英語でどんどん話しましょう」とふだん生徒たちには話しています。そのくせ、ジョンが「日本人は英語ができない」と文句を言いはじめたら、妙に腹が立って「Well, why don’t you speak Japanese then,since you’re in Japan? （だったら、日本語で話せば？?日本に来たんだし）」と、ムキになって言い返してしまいました。筆者もアメリカに行ったら英語を話すのだから、ジョンだって日本に来たんだから日本語で話してよ！とまるで小学生のけんかみたいに（笑）

筆者のへりくつは置いておいても、やはり訪問した国の言葉を話すべきという意見にも一理あると思います。
もちろん、完璧にその言語を使いこなさなければいけないということではなく、ガイドブックを見ながらでもいいので、せめて現地の言葉でコミュニケーションをとろうとチャレンジする姿勢はあってもいいのではと思うのです。

https://toyokeizai.net/articles/-/299125
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韓国大学教授「日本女性を暴行 十分理解できる」

日本だったら大問題発現。

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http://db.kookje.co.kr/news2000/photo/2019/0830/L20190830.22030011618i1.jpg

日本が経済報復を加えるとすぐに全国が揺れた。日本関連製品に対する不買運動が起き、日帝強制占領期間と関連した映画が上映され人気を博した。政府も緊迫するように動いた。韓日間の軍事情報交流協定のGSOMIAが破棄された。

このような一連の緊迫した状況で私たちが明確に知るべきことが一つある。感情にまかせた行動では日本に勝てないということだ。日本が私たちを刺激するほど、私たちはさらに冷徹にならなければならず、計算的でなければならない。感情は理性的思考を弱め、かえって私たちが私たちの落とし穴を掘るだけだ。持続性も弱い。状況が変われば何もなかったかのように心を変化させるのが感情だ。残るのは薄れた判断による莫大な被害だけだ。徹底的に理性的に判断して計算しなければならない。

このような点で最高手は李舜臣（イ・スンシン）だ。
（中略：李舜臣はなぜ12隻だけ11倍の戦力の日本に勝ったのか。冷静に計算したから）

日本の隠れた意図は韓国と米国を分離することだ。これを通じて韓半島に対する自分たちの影響力を高めようとする。韓国経済が弱いほど日本の影響力が強くなる。問題は現在の状態が容易ではないことだ。むしろ韓国経済がもうすぐ日本経済を抜く恐怖に包まれている。自分たちの力だけではこれを逆転できない。韓国を弱体化するには韓国と米国を感情的に分ける必要がある。米国が韓国にアレルギー反応でも見せれば、韓国経済は肺炎レベルで病む可能性があることを日本はよく知っている。

まだある。独島（ドクト、日本名：竹島）が自らの土地だと言い張るのにも有利だ。米国がこれに目をつぶったり、手助けすれば状況は日本に非常に有利になる。こういう策略を日本は持っている。これに私たちがひっかかってはならない。それでも手を出すなという事ではない。相手の意中が通じない、徹底的に計算された方法を捜し出すことだ。

一つ幸いなのは国民の韓日葛藤対応様式が非常に静かになった点だ。ソウル市のある区庁長が「日本NO」という横断幕をかけた時、市民が防いだ。私たちは日本NOではなく、アベNOだと言って撤去させた。国民が非常に理性的に行動している証拠だ。

しかし憂慮されていたことも起きた。日本女性を暴行して日本車を路上で壊している。心は十分理解できる。だが、この様な感情は表わす必要がない。世界のメディアは韓国と日本の葛藤にこれと言った関心がない。これを機に両国民がどんな行動をするかに興味を持って報道する。感情的行動をそっくり世界に表わして自ら不利になる理由はない。

SNSを介して執拗に日本産部品や素材が入っているものまで明らかにし、緻密に不買運動をすることが怖いのだ。絶対、感情的に対応するのをやめよう。私たちが感情的に対応するほど日本は笑う。私たちの運命は私たち自ら決めるが、他人の奸計にかかって予期しない状況に陥ったりもする。こういう状況を私たち自ら作ってはいけない。

ソース：国際新聞（韓国語）[イ・ホン コラム]感情的対応は日本を笑うようにさせる
http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=1700&key=20190830.22030011618
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描き方：姿勢の悪い座り方

これの最後のコマでの座り方がリアリティあっていい。

リアルも何もそのまま書けばいいのだが、実際にこうやって書いているマンガは少ないように思う。

あとこれ逆光はどうやって表現しているんだろう？　

新聞記者「日の丸や君が代は批判されてますよ？」→カズ「自分の国旗国歌に敬意を表さない人が他国に敬意を表す事ができます？」

そのたうり

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キングカズvs朝日新聞記者

とある日韓戦の試合後、朝日新聞の記者が国旗、国歌斉唱の時に１人だけ胸に手を当てて声に出して歌うカズにこんな質問をした。

「韓国では日の丸や君が代には過去の軍国主義の象徴という意味もあるのをご存じですか」

するとカズはこう切り返した。

「自分の国の国旗や国歌に敬意を表さない人が他国に対して敬意を表す事ができますか」

記者は反論できなかった

https://matome.naver.jp/odai/2141364118177840701
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