ゴールデンウィークになって静かな朝になった。連休でも5月1日と2日は学校で、1日は世界、2日は空が遠足だ。太陽と春は連休明け。空たちは常滑へ現地集合で、焼き物の道へ行ってセントレアで解散という。せっかくだから赤福を買ってきてもらうことにしよう。
世界は弁当がめんどうになりそうだ。けっこううるさくなって好き嫌いが激しい。空は弁当もいらないし、夕方からの遠足なので朝起きることを考えなくていい。みやげまで買ってきてもらおうといういい遠足だ。
朝さんが、どうしても森(どうぶつの森)をやらねばならないという妙な使命感から、昨日ニンテンドーDSライトと森のソフトを購入しに走った。そしてきょうは春さんが同じものを買うために走った。いったい何を考えてそういう結論になったのか不明であるが、やりはじめると熱中してこりにこりまくりやりまくる。確かキューブを買ったのも牧場物語をやりたいがためだった。ゲームというのはそういうものなんだよ、マイクロソフトさん。どんなに優れたグラフィックスやサウンドやCPUやメモリがあっても、ゲームがおもしろいかどうかが第一であって、あとのことは二の次なんですよ。世界と太陽がモンスターハンターポータブル(私はモンハンポーと略す)にはまり、朝と春は森にはまってしまった。私は最近また信長の野望「武将風雲録」をやっている。空はネットのハンゲやプレステ2にアドバンスまで非常に多彩。