榊原わーるど

日記みたいなもんです。

めずらしい休みの朝

2006年04月22日 | メモ日記

めずらしく誰も起こさなくていい朝で、世界くんとふたりでずっと8時半ごろまでいた。例によってPSPをやるために起きる世界くんのほかは、部活や学校などまったくないめずらしい朝だった。

世界くんがパンツをはくようになった。もぞもぞして気持ち悪いそうだ。普通は反対にはいていないとスースーすると言うもんだ。身体測定のときにはいていないとかっこ悪いと間に合わせた。空くんも太陽くんも小学校のずっと小さいころからはいていた。