榊原わーるど

日記みたいなもんです。

151231 神社でふるまい

2015年12月31日 | メモ日記
神社でのふるまいは厄年の厄払いが目的なんだろうが、還暦の祝いもいっしょにやる。
この地域の神社では還暦は甘酒になっており、我われもとうとうその歳になった。
昨日は午前中に設営準備をすませ、きょうは夕方から夜中までふるまいである。
今回はそばをふるまう年代が拒否しているので、メインとなるそばがない。
拒否することが彼らには正しい道であって、伝承することは正しくないのだろう。
我われの年代に、そばをやらせてもらえるのなら喜んでやるのだが・・・。
前厄・本厄・後厄の年代がどうやってやるのかを、とやかく言うのも気が引ける。
そばがないことは気にしないで、いつもの同年15人と同年女性5人で楽しくやろう。

151229 無関心ではない

2015年12月29日 | メモ日記
最近は政治経済外交などお堅い話題には耳を貸さないようにしている。
だからテレビでもネットでもチラリと見聞きしても気にしない。
これは非常に体にいいということがわかってきた。
しかし、決して無関心というわけではなく確たる考えは持っているつもりだ。
だからテレビなどでどんなに騒いでいても、もうブログへ取り上げない。
考え方はひどく右寄りであることは変わりなく軍歌をよく聞き歌う。
家族は風呂や台所で軍歌を歌って祝日に国旗を揚げる私を変わりなく見ている。

151227 座布団に集中できる

2015年12月27日 | メモ日記フォト
今年もふとん作りは終わって、本日からいつもの座布団に集中できるようになった。

白寿の白い座布団が1枚あって、米寿と喜寿あわせて47枚になる。
標準的枚数というのも失礼なことかもしれないが、50枚が目安となっている。
すでに2日ほど組み入れてあって、本日で半分ぐらいはできた。
無理をして腰を悪化させないように余裕をもってこなそう。

151226 「孤独のグルメ」気分

2015年12月26日 | メモ日記
昨夜は○S食堂でビールととんかつに餃子、ネギマと大盛りオムライスを食べた。
お母ちゃんとふたりでもほとんど私が食べてしまう。
自分だけで「孤独のグルメ」をやりたいところだ。
オムライスをついつい食べてしまうが、白飯といっしょに食べたい。
ビールといっしょに食べるのもいいが、ご飯はなくてはならないものだ。
最近「孤独のグルメ」にはまっているせいか朝ごはんはあの気分で食べる。
自分で用意しても店で食べてもかまわない「孤独のグルメ」気分だと思う。

「孤独のグルメ」http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/

151224 「能ある鷹」はあらゆることに通じる

2015年12月24日 | メモ日記
人には言わないがめちゃくちゃいそがしい毎日だ。
こう書いた時点でもうそれはウソでありいそがしくはない。
三国志の司馬懿のセリフに「真に才能がある者は、決して人にそれを悟らせない」というのがあった。
これはあらゆることに通じるものであり、いそがしさを感じる気持ちも同じだ。
ともかく給料が終わって、ふとんへ集中できるからやれやれだ。

151223 45年前の中1クラス食事会

2015年12月23日 | メモ日記フォト
45年前の中学1年生クラスの昼食会があった。
中学1年生という中途半端な1クラスでの集まりに、いったい何人そろうのか?
結果は15人プラス先生という予想を上回る参加人数でにぎやかだった。

先生は天皇陛下と誕生日が3日違いの82歳で、お元気そのもの。
特に記憶がずば抜けてすごい。