榊原わーるど

日記みたいなもんです。

今朝はコンビニにしとけ

2006年04月03日 | メモ日記

Konbiasa Konbiasa1 Konbiasa2 今朝はゆ○たくんが入院したことを知って、朝ごはんを用意する気分じゃなくなり、何となくがっくりしてしまった。まあコンビニで何か買ってきとけ。ということで、空が行ってくれた。3人が早く起きていた。このあたりのきれいな桜の写真をここへ早く飾って、はなやかなホームページになってきてよかったですねと、いろいろ考える毎日だった。かなりつらい状態になっていることは予想していたが、家にいることを望んでいるだろうと思うとやはり悲しい。何とかして、もう少しゆったりと平穏な時が増えることを願うだけだ。そのための入院であってほしい。

エイプリルフールなんだから簡単に気がつく話だった。1日以上だまされ続けて、やっとあーそうかと理解した。考えるまでもなく、北海道から南の島へそう簡単に行くわけない。うちの子どもたちがエイプリルフールということに、まったく興味を示さないこともあって盲点に陥ることになる。あまりにも鈍かった自分のことが、フールそのものなんだということがわかってしまった。笑ってごまかすしかない。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆・・・←どこかからもらった。

朝のNHKドラマがはじまる。岡崎市が愛知県で初の連続テレビ小説の舞台となるという。子どものころにおばあさんと見たおぼえがかすかにある「おはなはん」から、学生時代の「火の国へ」、最近ではハワイと高山の「さくら」とか思い出はそれぞれにある。空は入院したばかりのころの「てるてる家族」を病院で見たイメージが強いそうで、「あっこれ見た」と言っていたせいで、何となく見たような気がすることを「てるてる家族現象」という。よくデジャブと言われるやつに近いと思う。愛知県の言葉は意外に強い方言で、昭和初期となればそれもさらにくせがあるので知らない人は驚くだろう。