毎日のいそがしさのおかげで、早くも肩とひじの張りがとれて楽になった。昨日は県の子ども会で名古屋へ会議、夜は市の子ども会の会議だった。ひとつひとつの話は文句をつけたいことばかりで、子ども会からできれば早く身を引いていきたい思いが強くなるばかりだ。はじめて市の子ども会へ役員として行った年には、役員会は雑談ばかりだった。次の年に会長となって、何とか会議の次第と資料を用意して体裁をとりつくろうようにして、時間を有効に使えるように努力した。しかし、こういうものはどうしても反動があり繰り返されるものなのか、現在のスタイルが雑談会に近くなっている。次第がなくなっていないからまだ以前とはかなり違うが、もう少し考え直してほしいと思った。