地区の会計は1月10日で締めるのが恒例となっていて、今年度も10日で締めてくださいと指示があった。さらに14日の火曜日に会計監査をやりますということで、わかりましたと返事をしてしまった。よくカレンダーを見ると10日は金曜日で、14日の火曜まで成人の日のため銀行は連休となる。つまり残高証明などを取ったその日に監査になってしまう。ちょっとあわただしいが、何とかするしかない。以前だったら、監査の前に打ち合わせをやっていたぐらいで、ありえない日程だ。私的な話をしてもしかたないが、12・13日は大阪へ行くことになっている。10日に完成させておかないといけない。まあ、いつ監査があってもかまわないという気持ちでやっているのだから問題ない。座布団の初日は順調にこなした。
太陽くんが帰っていても、ほかのみんながバイトでいそがしくて全員そろわないみたいだ。きょうも昨日打ち直したわたのふとんを作ったし、明日からは例年どおり座布団を作る年末年始だ。今年は39枚だから少ない方だ。新しいプリンタで急いでコピーをした。早くてきれいでびっくりだった。最近はケーブルなしでwifiでできてしまうからさらに簡単になった。無線のプリンタはすでに使っていたが、5分で電源が切れる設定を変えていなかったので有効には使っていなかった。寒いけど12月の終わりならこんなものだろう。
ちょっとyahooで検索すると、メールや広告で関連した商品がやたらと紹介されてうっとおしい。ちょっと前なんだが折りたたみ自転車を検索したので、まだどうですかと言わんばかりに押しよせる。結局はアマゾンで買うなら初めからアマゾンで検索すべきか。もらったNECのパソコンはなかなかめんどうが多く苦戦したが、何とかお母ちゃんがネットで使うだけなら簡単に早く安くできるようになった。メモリがPC2-6400で最大4GBだから大丈夫だろうと2GB×2枚でやってみたらだめだった。おそらく1スロットあたり1GBまでしかだめなのだろう。やむなくもとに戻した。SSDに変えただけになってしまった。どうせならwindowsなんかやめておいてubuntuにした。
とりあえず店のほうでやったので無線でつなげるために暗号化パスワードの入力がめんどうだった。ubuntuはインターネットにつながってないとインストールできない。普通の有線LANならもっと簡単だろう。お母ちゃんはもともとFaceBookができればいいので、GoogleChromeで広告なしにしているから、InternetExplorerが使えなくてもまったく問題ない。というか、ブラウザなんか何を使っているのか知ろうとしない。OSもどうでもいいからぜんぜん平気。
太陽くんが突然現れた。自動車学校はようやく終わって試験を受ければいいところまできたそうだ。膝の手術、入院があってぎりぎりだったとはいえよくやったと思う。いつも友だちのところで寝ているが、今回はお母ちゃんが家で寝るようにうるさく言っているので、しばらくはにぎやかになる。
今年もあと3・4日になった。何かやり残したことはないかなどと考えたらきりがない。
最近このセラミックファンヒーターを店でも自宅でもよく使っている。店ではパソコンの時に足を暖めたりテレビを見る時も使っている。持ち運びで自宅では台所で洗い物をしながら何か料理しながら一杯飲んでいる時の足元で使うと非常に暖かい。
ケントさんからもらったNECのパソコンは、やはり慣れないメーカーものだけに分解してみると問題があった。まずメモリが4GBまでというから64ビットのOSを入れる意味が薄くなる。まあそれは大した問題でなく、たまたまDDR2-800を多く持っていたせいで使いきれないだけのこと。それよりびっくりだったのは、マザーボードのSATAのコネクタが殺されていて、2つしか使えない。SSDとハードディスクを付けたら光学ドライブはUSBで付けるしかない。
メーカー製は自由度がないとは聞いていたが、それは分解したりするとサポート対象外となるなどのためと思っていた。まさか同じマザーボードでコネクタをなくすとか、拡張ボードのスロットも変更してしまうとは知らなかった。
結局は分解してはみたものの、思うような構成にすることはできないことがわかった。光学ドライブを外付けにして通常はなしにすることにしよう。256GBクラスのSSDと1TB以上のハードディスクでメモリが最大だから十分に使い物になるだろう。
新しくプリンタを持ってきてもらったら、またケントビジネスさんにパソコンをもらってしまった。品番を見てNECのMY26RA-6で検索したら、Core2DuoE7300<2.66GHz>、FSB800、G33マザー、メモリはDDR2-800が1.0GB、ハードディスク80GB、DVD-ROM、FDD付。だいたいこんなとこで、データを消すより先にパーティションが切ってあるのが気に入らず、くっつけていたらめんどうになってフォーマットしてしまった。ちょっと使っただけでわかってしまうが、とても使用にたえられる体感速度ではない。メモリは余っているやつがあって最大まで増やせるし、SSDをフロッピーのところへ付けてしまえばマザーボードはこのままでいけそうだ。グラフィックスボードの2せんえん台ぐらいのがつけれたら相当なものになる。考えてみればハードディスクは80GBだし必要ないからフォーマットもしなくてよかったか。マザーボードのドライバディスクもwin8にするなら必要ないだろう。
安倍総理の靖国参拝で韓国は外交凍結してくれるそうだ。実に喜ばしいすがすがしい方向へ向かっている。輸出入凍結してくれないのだろうか。そもそも外交凍結したら困るとでも思っているのだろうか。支那も同じだが、マスコミが懸命に韓国と支那との外交関係が悪化すると騒いでいるのをまに受けて、日本国民が同じように危惧していると間違えているんじゃないだろうか。だとしたらバカにもほどがある。マスコミは日本人の中のぜんぜんわかっていない人々を扇動しようとしているだけだ。しかし、以前のようにテレビと新聞が言うことをすべて受け入れている人は激減している。それがわかっていないとしたら、韓国と支那はどこまでも我われからみればお笑いともいえる行動を続けるだろう。今回はマスコミもがんばって米国が靖国参拝を懸念していると大きく報じた。しかし、よく見ると米大使館が声明を出したというものであって、米国としての強い意見ではない。そういう声明も日本のマスコミがはたらきかけて出してもらった可能性さえあり、それをことさら大きく取り上げて米国全体が靖国参拝を批判しているように仕向けてしまうのがマスコミのやり方だ。米国は東アジアの関係がうまく行くようにと言うに決まっている。しかし、靖国参拝と直結して批判するようなことはない。それを結び付けてしまうのはマスコミの悪意に満ちた偏向報道の力だ。いかにも米国が靖国参拝に不快感を示しているように報道しているマスコミに惑わされてはいけない。そもそも、首相が靖国へ参拝することがどれほど大事なことであり、大きな意味を持つことなのかをもっとしっかりと報道することが先だろう。それがあって初めて懸念を示す国との関係を言うべきだ。もちろんそんな国との関係などどうなってもかまいはしない。靖国参拝は至上の価値を持つ。
安倍総理が靖国神社に参拝した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131226-00000532-san-pol1年たってやっとという感じだ。8月15日ではないが、それは何月何日であってもかまわないことだ。靖国神社に参拝しないということは日本を否定することである。そんな人に政治をまかせるわけにはいかない。当然のこととして末代まで継承していけばいい。韓国や支那は、これを非難することが自身を貶めていることに気がついていないだけのこと。靖国参拝を非難することは人としてあまりにも恥ずかしいことで、それがわからぬということはやはり人ではないということだろう。
もうひとつyahooトップのニュースに百度ソフト「バイドゥIME」まるでウィルスhttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china_internet/?id=6101828というのがあった。以前から腹立たしく思っていた勝手に入り込むソフトの代表的なやつだ。セキュリティソフトもネット検索なども見たところ害はないからウィルスとは判断されないかもしれないが、バイドゥIMEは情報を送るという悪質なソフトであり許せない思いが強い。まだあまりこの方向から指摘されていないが、スマホアプリで入り込むのが当たり前になっているラインも非常に危険なソフトだ。つい先日もフリーソフトを1つダウンロードしたら、5つの不要なソフトが入り込んできて頭にきてしまった。アンインストールと1つはスタートアップから探って消したが、そんな苦労をさせられると思うとフリーソフトさえ自由に使えなくなる。ネットでのこんな理不尽な世界を誰が望んでいるのだろう。
前回、空くんと病院へ行って薬をチェックするように言われ、それでは注射ノートと薬ノートを作って確認サインをするようにした。薬を飲むところまで確認するようにと念押しされた。それじゃあ次回はしっかりとノートを持って行けるようにがんばろうと話していた。ところが、ゴナトロピンという注射液が1週間でなくなったという。そもそも薬屋さんでもらう時に3本しかなくて来週また行なならんと初めから言っていた。それで、昨日病院へ行くとまた私に電話がかかってきて、あれで次回の分まであるのにどういうやり方をしているのですかと叱られてしまった。ちゃんと注射するところを確認してくれないと困りますという。1本が5回分だという。空くんは1回分を注射して残りは捨てていると言っているが、そんなもったいないことをこれまでずっとやってきたのですかと、強烈におこられてしまった。すいません、とにかく今後はきちんと注射するところを確認しますとあやまった。処方箋薬局へ連絡しておくので、空くんと一緒にもらいに行ってやり方をしっかり説明してもらうように言われた。空くんが帰ってきていろいろ聞いてみたが、ゴナトロピンになってからやり方はずっと同じで残り液は捨てていたという。それでずっと足りないことはなかったということだ。ともかく買い物して2人で夕方に薬をもらいに行った。やはりプロファシーと同じやり方をしてしまって間違ったのだろうと思っていた。
ところが、実は空くんはちゃんと教えてもらったように注射していた。間違っていたというか、ただもったいないからなどと簡単に1本を5回使えというふうに変えようとしたのは、今年度の内分泌の若い女医さんだった。薬屋さんがメーカーへどうしたらいいか問い合わせたら、1本を5回分に分けて保存して使うのはリスクが大き過ぎるからやはり残りは捨ててくださいということで、1本で今の5分の1単位のものができたのでそれを出してもらってくださいという返事だった。しかし、週1日しか来ない先生で連絡もつかなくて病院も薬屋さんも困ってしまっていた。ともかく翌日に何とかして届けてくれることで終わった。この件をどう判断したらいいのだろう。少なくとも私は、メーカーなりへ確認もせずに1本を5回使えと決めてしまい、空くんをばかにしたように責める女医と看護師に大きな不信感を持つこととなった。しかも、後の対応にも疑問が残る。患者、それも相当に大きな病気で後遺症を負った人への配慮をあまりにも欠くと思う。次回の来月末も私が一緒に行くように言われているが、この件に関してどういう説明をしてくれるだろうか、むしろ楽しみだ。
いそがしくて書いていられないと、書くのはもうすでにおかしい。そんな時間があっていそがしいなんてよく言えたもんだ。きょうは天長節。もちろん国旗を掲げてお祝いした。写真は明日以降になる。