231108 「早いもので」を実感

区長をやってしまって後悔する間もなく、ほぼ終わろうとしている。１年が早いものでと実感している。昨年までの３年とは比べる必要もないぐらいやるだけやった。ほとんどコロナ以前にやっていたことを戻そうとがんばったつもりだが、これがいい機会だとばかりに変えようとする圧力とやめてしまおうとする圧力と戦った。まだ50%ぐらい戻ったとしか言えない程度だろう。しかし、３年の空白をカバーしてやっていくことの大変さをやらないやつらに何がわかると、いつでも大きな声で怒鳴りつける気構えでいる。


はんだ山車まつりではメイン会場への入退場で山車に乗せてもらった。


新嘗祭でこんな格好で献幣使をつとめ祝詞を奏上し玉串を奉奠した。
言い出せばキリがない。とにかく終わったと思っている。あとは来年再来年のために全力を尽くすだけだ。