春さんの巫女さんはこれが最後となる。朝さんのころはまったくデジカメで撮れなかったので、下の子も有利な面があるものだ。
餅投げの観衆を撮った。上からの写真はめったに撮れないからおもしろい。太陽と空が写っているのを確認できた。世界くんもどこかにいるはずなのだが、小さいせいかかくれてしまったのだろうか。ウォーリーをさがせみたいだ。
いろいろくたびれた祭りが終わってほっとしたい気分だ。空も今年はたくさん外出できて、手伝ってくれた。事情を知る友人や知人はやさしく見てくれてありがたい。この写真のように、おもしろいことをするようになった。
天気予報をみては雨を覚悟して、餅投げはできないかと思っていた今週だった。餅投げのころは好天に恵まれたと言えるほどだった。全力投球で100個ほどまじめに投げたので、ひじと肩が張って明日から痛そうになってしまった。ばらまかずに一生懸命投げるよう申し合わせたのだから、みなさんそうしてほしかった。