榊原わーるど

日記みたいなもんです。

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2013年07月31日 | メモ日記フォト

盆踊りは夜なので写真がうまく撮れない。携帯電話のデジカメではぜんぜんだめだ。それでも昨夜のようすが少しはわかるだろうか。

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今年は、お母ちゃんたちが踊りの先生になっている。

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子どもは来ないかもしれないと予想していたが、少ないながらお菓子目当ての子どもがいた。

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15日は大変な人数であふれるばかりになるのに、練習はさびしいものだ。太鼓は少したたいた。   


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2013年07月30日 | メモ日記フォト

ようやく地区の赤十字、社会福祉協議会、市民憲章の募金関係集金を納入してほっとした。各町内が集めたものを預かると150まん以上の金額になるので、できるだけ早めに銀行へ入れてまとまってから、それぞれ引き出して納入している。ここの地区の各町内がでかくて10~50まんになるため、土日はけっこう貯まってしまい、しかもこまかいお金は重たい。終わると気分はほっとする。

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夏のせいか一番古い液晶モニタが不調だったところ、プッツンと電気が切れたように何も反応しなくなった。 グッドウィルが移転改装のため展示品処分していたので買いに行ってきた。LGが多くて困ったが、わずかにイイヤマと三菱があってちょい高価でも国内ものにした。写真は雨の日だったし、暗くなってしまってわかりにくい。ACアダプタ付きUSBハブでMP3プレイヤー2ヶと携帯電話電池パックを同時充電している。


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2013年07月29日 | メモ日記

昨夜はお寺の盆踊りで、太鼓をたくさんたたかせてもらって、いい練習ができた。太鼓というのもなかなか難しいもので、音楽的資質がないことはわかっているとはいえ、きらいではないから太鼓でも歌でも踊りでも盆踊りはおもしろい。片付けが終わって帰るところで和尚っさんが、サッカーは今1対1で同点ですとスマホで教えてくれた。まあケガしないようにやってくればいいでしょうと話して帰宅すると、空くん春さんあたりがテレビで見ていた。風呂へ入って出てきたら2対1で勝ったと喜んでいた。韓国でアウェーで勝つとはびっくりだった。ワールドカップ予選のようすからしても、韓国はサッカーまでもが悲惨な状況のようだ。監督がどうたらというレベルの問題ではない。

この試合でスタンドに掲げられた「歴史を忘れた民族に未来はない」というのは、彼らの意図するところではなく、その意味そのものは確かに真実だ。「日本は正しい歴史認識をせよ」と言った大統領発言と同じく、我われは真実の歴史を忘れないようにしなければ未来はない。おそらく彼らのいう「右傾化」こそが真の歴史認識だということになる。正しい歴史認識も、歴史を忘れたら未来はないも、右傾化も、批判しているつもりなのだろうが、逆に日本が正しい方向へ向かうとはどういうことかを示唆してくれているようだ。我が身をかえりみるという資質のない民族は悲しい。日本はかえりみる姿勢が多すぎる。つまり、歴史を忘れるなどということとは無縁だ。


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2013年07月28日 | メモ日記

OCNのログインがおかしくなっているらしく、ブログの更新でちょっとここ数日めんどうになっている。メールもなんだかおかしいのでパスワード変更した。ソフトバンクが膨大なユーザーデータを韓国へ置くという情報を聞いて、やはり信用できないというイメージが強くなっている。ラインだけではない。やはり韓国なんか反日はすべて無罪となるのだから、日本のデータをどのように使用されるかわかったものじゃない。OCNでも不具合はあるのだから、信用できないソフトバンクは、もう乗りかえるしかないか。


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2013年07月27日 | メモ日記

けっこうふとんの仕事もあるが、いそがしいというほどではない。第二期新しい歴史教科書を作る会の日本史検定講座が第12講まで終了して、あとは動画配信が少し残っていて検定試験は近い。先日あるブログに、文芸評論家の小林秀雄が、「例えば明治維新の歴史は、普通の人間なら涙なくしては読む事は決して出来ないていのものだ、これを無味乾燥なものとして教えてきたからには、そこにはよっぽど余計な工夫が凝らされて来たと見るべきではないか」と書いていることが紹介されていた。余計な工夫が凝らされてなければ、歴史教科書というものは涙なくしては読む事ができないものと、確かにそう思う。日本のあらゆる時代がそうである。この日本史検定講座を受講しているとさらにその思いが強くなる。


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2013年07月26日 | メモ日記

お寺の盆踊りは恐るべきハイテク・IT化していた。昨年はカセットテープを古いラジカセに入れて曲を流していただけだった。さすがパソコンを何台も使いこなす和尚っさんだけに、もうノートパソコンに並んでいるプログラムをクリックするだけ。あとはメディアプレイヤーを扱うだけなので簡単に自由自在。カセットテープを巻き戻していた昨年から大進化した。次回にはタブレットでタッチするだけにして、ゆくゆくはブルートースによるスピーカーのコードレス化もできそうという。ただし、踊っている人たちにとっては残念ながらパソコン画面も「今何時?」と、時計しか見ない人ばかりだった。


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2013年07月25日 | メモ日記

早くもお寺で盆踊りが、今夜から始まる。お寺の場合は少人数で、小さな集まりだというイメージだから気楽だが、一人ひとりの役割の責任は重い。中心になってくれる和尚っさんが、いてくれるのはありがたい。なぜか公民館だと、館長がいてもちょっと違う。頭の中に盆踊りの曲が流れ続ける季節だ。かき消すように軍歌を歌っている。このところは、街宣車が大音量で軍歌を流してうちの前を通らなくなった。よく街宣車が駐車してあったところから消えたので、何かあっていなくなったのだろう。あの大音量軍歌は、明らかに軍歌のイメージを悪いものにするための工作だ。みんなが嫌がるように軍歌を聴かせることによって、たとえば私は非常にすばらしい歌だと感動している軍歌が嫌がられていく。悲しいことだ。「出征兵士を送る歌」は、あの大音量街宣車が必ず流すことによって、決定的に悪いイメージを植えつけられてしまっている。「いざ行け、つわもの、日本男児」と歌っていると変な目で見られる。おかしいのはお前たちなんだと言いたい。もっと正しく意味を理解して、当時の出征する方々の決意と真意をこの歌で考えろと言いたい。誰一人として他国を侵略しようなどと思ってはいないことが、軍歌をたくさん歌っているとわかってくる。愛する人をまもるため、日本をまもるため、命を懸けてなさねばならぬことがあったのだという大義がわかってくる。それを恐れて、大音量街宣車で軍歌を流して、嫌われるようにしているとしか、私には考えられない。


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2013年07月24日 | メモ日記

どっちに転んでもいいように天気予報はあまり信用しないようにやっているが、やはり基本的に予想するために何時雨が降るかの指針だ。昨日は夜中か明け方に降る予報を無視して打ち直しをやって、きょうは大して降らないだろうと予想してふとんを作るつもりでいたがけっこう降った。どちらでも何とかなるようにはしているが、天気予報の当たりはずれを予想するというのも変な話だ。ともかくきょうはふとんを作れなかった。


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2013年07月23日 | メモ日記

午前中に機械を動かしてわたを打った。猛烈な暑さだった。この地方の独特の湿度の高い蒸さる暑さに長時間の活動は無理だった。もう午後からは何もできず、そうじもできず、定休日なのだという気持ちもあったが、猛烈な暑さに負けている。


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2013年07月22日 | メモ日記

朝さんが勤め先の影響で選挙へ行った。お母ちゃん、空くん、太陽くんはまったく投票のことも忘れている。朝さんが投票した比例代表候補者は今朝最終で名前が挙がって当選していた。あい変らず選挙に対する海外の反応をNHKがひどい報道をしていた。支那と南朝鮮の言うままに報道することはともかく、米国の政府の名前・役職をあげない人の話として、歴史認識を見直して中国・韓国との関係を良好にすべきと公表したように言っていた。実にあやしい。ほんとうに言ったのならなぜ名前・役職を明らかにしないのか。そんな誰ともわからないで米国の見解として報道するなんて、もう見過ごすことのできない悪意が明白であり、NHKは重大な犯罪を犯していると言わざるを得ない。だいたいいつもNHKの言う海外とはヨーロッパ、アフリカ、南米、中東、インド、東南アジア、オセアニアを含むことがほとんどない。こんなにも偏向した公共放送など害悪以外の何物でもない。ただちにNHK教育テレビを国営化する。受信料は地方税として県など地方自治体が徴収する。現在のNHKから受信料の特権さえ奪ってしまえばあとの問題はすぐに解決していくだろう。一刻も早く国営放送を設立して受信料を地方税にすべきだ。