予定されていた飲み会は台風のために中止になった。
がっかりはがっかりだが、まあいたしかたない。
沖縄ですさまじい威力を示す台風なので警戒しなければ。
わが家のAmazonでの買い物はいっこうに減っていかない。
マンガ本、CD・DVD、携帯電話関係、ゲーム関係・・・。
Amazon以外のネット通販もよく利用している。
神田秋田屋というところからふとんのとじ糸を買うようになった。
名古屋の寝具問屋がつぶれてしまい名古屋へ行かないから。
ネット通販は便利であるが、通販では買うべきでないものもある。
ふとんもそうだと思っているから、ずっと以前から消極的だ。
SSDが安くなったせいで最近改造が多くOSのインストールも数台やった。ネット専用ならwindowsはなくてもいいと、２台ぐらいはLinuxやBSD系で間に合わせたマシンにしておこうとしている。しかし、最近はSSDでもハードディスクでも容量は大きくそこへwindowsを簡単に入れることができる。むしろフラッシュメモリでLinuxなどネットだけのものは持ち歩くほうが便利。そろそろわが家も第二次のパソコン淘汰期が到来しそうだ。半分の５台ぐらいにするのがいいかも。自分のシステム環境は持ち歩くことにするのが正解だろう。春さんのAndroidスマホはうちのどのパソコンともつなげるようにしておける。無線で。でも、みんながスマホになる日はうちは遠いようだ。
実家のじいさんが脳梗塞で入院していて今日が退院。空くんに手伝ってもらうと車イスへの補助などが助かる。むしろ私より空くんのほうがいい。退院しても痴ほう症はひどくなったぐらいだからグループホームへもどる。もどれるぐらいに回復してよかったのだが、ボケているところへ脳梗塞というのも大変なことで、一時はもう危ないかと思わざるをえなかった。
先日の買い物カゴ。１リットルパックジュースはみんな７８えんのものばかり、ボンカレーゴールドは６５えん、カップパイスープは９８えん。その他けっこう安いぞイオン。昼間に食品激安のマルスと雑貨と食品が安いゲンキーへ行ったのに夜もそこそこの買い物をした。
民主党代表選はまったくどうでもいいというか嫌気がさした。自民党総裁選はいい結果になってよかった。まだ総理大臣になるまでは長く困難の道で、多くの妥協もすることになるだろう。しかし、現在の首相候補のなかで安倍晋三さんが唯一のやっていただきたい人だ。中韓朝は最も阻止すべき人かもしれない。野田は安倍さんは３党合意を受け入れるとか都合のいいようにしゃべったらしいが、すぐに解散総選挙という大前提あっての合意だということをホゴにしている。平気で任期いっぱいまでやるつもりのようにもみえる。谷垣前自民党総裁は完全にだまされてばかにされたのではなかろうか。
もう１台もシステムをSSD化した。値段が下がっているものは品薄の傾向があり見ていて思わず買ってしまった。マザーボードが古いと６GBの転送にSATAがついていけないからもったいないかと気になっていた。しかし、実際には３００MBのSATAでも十分にSSD化の効果はある。転送レートというのは最大の速度が表示されているだけであって、普通に使っていてハードディスクとSSDの違いははっきり体感できることがわかった。
今どき機種変となると当然スマホかと思ったら、お母ちゃんは世界くんが使っているやつがまだあったと、迷うことなく普通のやつ。朝さんもスマホは気がないらしく、春さんだけのようだ。私はデジカメを買う前ならスマホのデジカメ型にしたかもしれないが、安くて高性能デジカメがあるとあとはネットとのつながりだけなので変える気がしない。使えない機能やムダなアプリばっかで、一番進歩させてほしいバッテリー関係が不自由すぎる。１ヶ月充電不要という携帯電話がほしい。あるいはすべての携帯タイプの機器に使えるバッテリー。
iPhoneもiPodもわが家では太陽くんだけ。私はアップル商品にまったく興味がわかない。太陽くんはこの家では充電できんとなげいている。お母ちゃんが雨の中で自転車のかごに携帯電話を置きっぱなしで結局は機種変。朝さん春さんも便乗のようす。
日付が先行しすぎたのでもどす。昨夜、太陽くんが突然すぎる帰宅。土曜は高校で練習して、日曜は愛知県選手権という試合に高校OBチームで出るため。近大に４人もいるからあと一人卒業したばかりを地元からさそったらしい。まあ練習みたいなものだろう。
不安定な天候でぼちぼちとふとんを作っている。今週は久々にラーメンがあって月末に新宮会館で久々の一杯会に決まった。
ぞうりは実際に使っていないと思われる心配があるので証拠写真。
何度でも書くが、綿の生地の感触は絶妙でクセになる。今回の教室の案内でこうした生地がない人は日本手ぬぐいを５枚使って代用すると書いてあった。残念ながら手ぬぐい５枚では足りないだろうし、かなり違った感触になってしまうだろう。
朝の朝鮮歴史ドラマに「このドラマはフィクションであって、オリジナルの製作どおりに放送しています」というような画面が出た。やはりあまりの史実からかけ離れたストーリーを何のことわりもなく展開させて、あたかも史実に基づいているかのような表現がたびたにあるので、「いいかげんにしないか」というテレビ局への苦情があったのだろう。私が心配しているのは、現在放送されているドラマ以前のものからあったように、紀元前後から６・７世紀ごろの朝鮮がどんどん誇張され過大評価された大国へねつ造されていくことである。そんなウソから民族の誇りは生まれはしない。気づくのは時間の問題であり、気づいた時の落胆で民族の誇りは壊滅的に崩れ去る。南北に分割したまま統一の気持ちすら芽ばえず他人のせいばかりにして哀れな民族だ。
