150228 夜中までさわいだ

世界くんは卒業式で、32人のうち一人だけ普段着で丸刈り頭というまるで小学生だった。
夜間定時制高校というイメージは、空くんのころと現在では全く違う。
不良の集団という先入観を持っていたらびっくりすることだろう。
みんな勉強にも熱心で、世界くんが一番勉強をしなかったのではなかろうか。
卒業式の後は旅行の反省会という名目でいつものメンバーが久々の飲み会。
作ったDVDを見ながら飲み食いして話しまくって、日付が変わっていた。
意外に普通のテレビへ映し出すと画像があらいのは気にならなかった。
そうとうに睡眠不足で、きょうはガタガタだった。

150227 いろいろあわただしい

昨日のラーメン会は雨模様のため遠慮しておいた。
すると、今夜は旅行の反省会を急にやることになった。
世界くんが定時制卒業式なのでP長の私は出席する。
終わってから反省会へ急ぐことになる。
いろいろあわただしいのは結構なことだ。

150226 スクリーンキーボード

スクリーンキーボードをずいぶん前から利用している。
タイピングのほうが早いし使いやすいことははっきりしている。
ただ、あまりキーボードを使わないのにつなげているのもおかしい。
そう思って家の６台は通常キーボードはつなげていない。
小さいやつを奥に立てかけてあって、必要な時つなぐ。
もうここんとこ１ケ月以上つないでいない。
みなさんが使う２台と、店の方の２台はキーボードをつけている。
慣れてくれば不自由を感じるどころか、スクリーンキーボードがないとおかしい。
スクリーンキーボードがタスクバーにピン留めしていないと不安になる。
今、これもスクリーンキーボードでストレスなく書いている。

150225 最後の卒業式

給料も終わって、きょうは座布団を作って、けっこういそがしい。
太陽くんは週末ちょっとだけ現れて、すぐ大阪へもどったようだ。
卒業式が来月20日ごろで、そのあと月末までに寮から荷物を運べばいいそうだ。
世界くんの卒業式が明後日、またP長として出席しなければならない。
慣れてきたころには、もうみんな卒業してしまうということか。
これがわが家の最後の卒業式になるだろう。

150223 デジカメDVDはいい思い出

４日間の旅行中デジカメで撮影した写真をスライドショーにして、動画と合わせてDVDにした。
２枚に分けなければならないほどとは、思いもよらなかった。
HD動画といってもやはり古いデジカメのせいか粗い画像になっている。
写真もワイドでないため今のテレビ等に映し出すともの足りない。
それほどがんばって撮影したわけでもないし、いい思い出として残せるだろう。
盆踊りのDVDを作るよりも簡単だった。
今回のタイは日本人にほとんど会うことがなかった。
それだけ普通はあまり行かないところへ行ったということもある。
ただし、どこへ行っても中国人だらけにうんざりだった。
パタヤのノンヌット・ガーデンや、クレッタ島一周クルーズなどは初めてだった。

150222 国内でほっとしたが

太陽くんにパスポート更新のものと成績通知を郵送したら、その日に一度こっちへ来ると電話があった。
もうほんの少し早く連絡してくれればよかったのに、急いだことが裏目に出た。
しかも、韓国はやめにして国内に変更ということだった。
韓国をやめたことは実に喜ばしいが、戸籍謄本などがムダになってお母ちゃんは憤慨している。
きょうは帰ってきているはずなのに、まったく音沙汰なし。

150221 重いパソコンを運んだ

no5のパソコンを店へ持ってきて、ネットに無線でつなげてここへ書いている。
隣のやや調子が悪いno8と比べると、性能に大きな差があり当然ながら動きがいい。
CPUもSSDも断然な違いがあって、よく健闘していると思っている。
家の方へ持っていくのはアップグレードしてからにしたいので、数日後か。
中身は新しいのだが、箱は側面パネルでなくコの字型でスライドさせる超旧式で重い。
両側面が天板とつながっているので、他のやつのように片側側面を開け放なしにできない。
持って歩いていて「これはかなわん」と真剣に思った。
おそらく、近いうちにはずしてしまってスケルトン状態になるだろう。

150220 パソコン入れ替えてアップグレード

どうもDVDに失敗したのは容量オーバーが原因だったと思われる。
このパソコンが故障したこととは無関係かもしれない。
現在は完全に復帰しているが、何をしたかといえばソケット差し直しでらい。
電源を別ソケットにして、SATAも別のところへ変えたぐらいのことで直った。
それでもそろそろハード面でアップグレードの時期だと思う。
マザーボード、CPU、メモリで３まん台の予算で考えることにしよう。
家のやつを持ってきて、これを家に戻してアップグレードする。
箱だけ変えるのはごく簡単で、パソコンからすればモニタが変わるだけだ。
家でDVDを作ったらあっさりクリアできたように、性能差はかなり大きい。

150219 わた作りで疲れた

めずらしく自分で座布団を作るわたがほしいという注文のわたを作った。
通常の当店のわたより少し安いランクのわたというので苦労した。
終わってみればそれほどのことはなかったが、疲れた。
パソコンは何とか復帰させたものの、ちょっとDVD作りを再開するのは恐ろしい。
データとして外付けUSBハードディスクに残してあるから家のほうで再開しよう。
同じことをやって同じ現象が起こるとびっくりだが、家は高性能ぞろいで不安なし。

150218 今回はパソコンやばい

旅行のデジカメ撮影分をDVDにしていたら、先日新しくしたばかりのWindows８が飛んだ。
C:が消えるというのは深刻な現象だろうし、DVD作るぐらいで再起動になるのもおかしい。
SSDの寿命とは考えられないし、電源関係でもなければメモリかマザーか・・・。

朝ドラのマッサンで、エリーが敵国だから石を投げられたとか、
敵国人というだけで特高や憲兵に引っぱられて拷問されて死ぬ人がいるとか、
何を根拠にそんなでたらめな話をつくっているのだろう。
そういうテレビドラマによって戦前・戦中がウソで塗り固められてしまう。
自分の親が子供のころ、金髪の外国人に石を投げるとは思えない。
日本人はそんなことを絶対にしないという方へ私は賭けることができる。
戦時下に獄死した人はほとんどいなかったはずだ。
罪もなく逮捕されることもなかったし、戦時下で安心して暮らした外国人もいたという。
何を目的にウソの話を作って、戦前・戦中の日本はひどい国だったことにしたいのだろう。