病気を治すことが第一 2005年11月19日 | メモ日記 昨日は病院へ行って診断書をもらい、隣の市役所へ提出した。内容は、治療が終了して現在は通常の生活に大きな支障ないところまで治癒したということ。後遺症を少しは抱えて、再発に関してはしっかり観察して警戒を要するということだ。こうなると認定されない可能性が大きいことになってしまうが、それは病気が治って安心できる状態へ近づいているのだと考えればいい。目標はこれをもらわないように治すことが前提なのだ。食堂で昼ごはんを軽く食べて、注射だけして帰った。