ずっと続く水分摂取と体調管理

昨日の昼ごはんのとき、空は少しでも食べようとして、わずかにごはんを盛ってはみたが、ため息をつくばかりだった。かぜぎみでデスモの効きが悪く、水分を取り過ぎてしまい食べれないのだと思う。しかし、ほんのわずかのごはんを前にため息をつくばかりというシーンは、病気がわかる直前と同じなので非常にイヤなシーンなのである。無理しなくても朝は食べたし、大丈夫だと言って終わりにした。いやーな感じなのである。めずらしくいっしょに食べていたばあちゃんも、ぜんぜん食べれないに近くいが、たぶんふたりは大きく違う。午後も水分を取り過ぎていた。たくさん飲まないといけないし、薬の説明書には水分の取り過ぎに注意してくださいとも書いてあるし、体調維持は難しい。いつも手足が冷たく、このところ寒いを連発している。




上海動物園の字がないと証拠にならないということで、これが行ったという証拠写真。外国語は、聞いたままに発音することに心がけているが、動物園はドンエンとタクシー運転手が言っていたと思う。経験上、けっこう英語でも日本式発音より聞いたままがよく通じるように思う。ブラジル語では大学の本のカタカナは、さっぱり役にたたなかった。聞いたままがいいとよくわかったのは、リオの名所のひとつ「ポンジアスカール」を、カタカナで書いてあるからそのまま言うとまったく通じないのに、聞いたまま「ポンジャオスーカー」（スを強く言う）と言うとよくわかってもらえた。それ以来、英語でも聞いたままを重視している。