榊原わーるど

日記みたいなもんです。

春ちゃんがもらったおみやげ

2005年11月16日 | メモ日記フォト
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近所の春ちゃんのお友だちからもらったという、京都タワーのマスコット「タワワちゃん」というそうだ。春ちゃんのお友だちのお母さんの実家が京都なのでよく行くらしい。上海タワーのみやげでも買ってくるべきだったのか、空港ではパンダの小さいぬいぐるみも売っていたが、思わしいみやげ品はなかった。みやげというと、まんじゅうとしか浮かばないからいやしい甘党だ。
昨日は、1日かかってわたの打ち直しをやった。それでもまだ半分近くを残したのだから、ずいぶんたまっていた。けっこういそがしいのは、通常がさぼっているからでもある。わたのふとんを取り扱うところが減ったことが大きく影響している。もうそろそろ今年も限界かというところが近づいている。うれしいことだと思わねばならない。

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治る見込みのない病気ならば、つらい治療はせずに残された予後を有意義に過ごすということと、できる限りの治療をすべてすることはどちらも正しいことなのだろう。こういう問題に答えはなく、正しいも何もない。ただ、どちらでも後悔することになるのだろうか。わかるはずもないことではあるが、自分ならば悟りの境地のような前者を選ぶよりも、全力で立ち向かう後者の方が後悔しないと思う。ターミナルの問題以前の選択の問題として、それだけは思う。