ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

始竿会に備え

2016-03-24 21:05:38 | 釣り
もう1週間で4月ですので、日本海は熊石海岸で行われる医釣会始竿会(4月9日)に向けて、ホッケの投げ釣り仕掛けの製作にかかろうと思い、最近リニューアルオープンしたJR札幌の東にある大型釣具店に帰りしなに寄りました。未だ、釣り具の陳列に追われておりました。26、27日は、フロアーでフイッシングショーをするんだ~とスタッフは張り切っておりました。

孫たちが越して来ますし、母の祥月命日に合わせて妹2人と家族が週末にやってきます。28日は、大学の同窓会評議員会が開かれます。身辺忙しくなっていますので、早め早めに対策を打っておこうと思ってのことです。明日は、伸ばしていた歯科の定期検診に行ってきます。大物が釣れても大丈夫か、確かめてきます。

気が早いとは思われますが、釣り会近くになって、あれは、何処に行ったなどと、慌てたくはないので、リュックにリールなどを詰め込もうと思っております。ヘッドランプの電池、薬の補充、釣り手袋、タオル、カイロ、トランジスターラジオ、水温計、錘袋、ライフジャケット、雨具、スパイクなどの点検です。

仕掛けは、昨年の今日、造っていたのを思い出し、オキアミ、塩イソメ、竿先ライトなどの買い物に来たのです。竿は2本に、沖に飛び根の通いなれた場所にします。凪でも、時化でも、雪でも大丈夫な場所を考えております。その釣り場に合わせたものを造ることにします。今までのように、自由自在に、コマセを処方したり、身エサの処理は、できないと考え、カツオは半身ににんにく処理したものなども買ってきました。一軒家から、マンションに移ったベテランに倣いました。

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