ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

ドレスコードでジャケット

2014-12-23 17:31:31 | 釣り
年末年始には、ドレスコード(dress code)、服装の基準というか、身だしなみが話題になります。北海道釣魚連盟の釣り大会でのドレスコードは、責任ある行動をとるように、氏名と所属支部の分かる帽子やベストに釣魚連盟の段位を示すワッペン、ライフジャケット着用が義務付けられております。

巷のクリスマスのレストランでのドレスコードは、ジャケット着用が、半ば必要。さて、あなたは、どんな出で立ちでレストランに行きます?お盆のレストランでの一風景。Aさんのグループは、軽い上着にチノパン、カジュアルな半袖シャツ。Yさん、ジャケットにジーパンにTシャツスニーカでした。どこか、気になる点はありますか?

襟のないシャツの場合は、場所によっては下着扱いにされますので、注意が必要です。Tさん、ジャケットに、ポロシャツに綿パン、靴は、茶色の革靴。問題なさそうです。Mさんのところは、ワンピースにカーディガン、サンダル。サンダル靴はベルトがあるといいでしょう。Bさん、替え上着、綿パン、ポロシャツでした。革靴を履けばいいでしょう。夏物の靴は北海道では危険です。

会社員のクループは、会が進むにつれ、全員クロずくめのスーツをぬいで、ワイシャツの腕をまくって、飲み食いしていました。明日のクリスマスは、着飾って、やはりドレスコードですか、日本人は、他のひとと違うスタイルにフン切れないようですね。今年、観察してみてください。

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