ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

シュレッダー

2016-01-30 18:52:54 | 釣り
今までは、賀状を5年間ほど保管し、それ以前のものは、シュレッダーで裁断し燃えるゴミに出しておりましたが、今年から、今年度と昨年度に送っていただいたものだけを保管し、残りは、シュレッダーにかけ、雑紙の日にだすことにしました。非常に多いので、このまま雑紙に出そうかなと話すと、スタッフから、個人情報に、それはないんじゃない!と叱られました。

ご存知のように、シュレッダーにかけて雑紙でゴミの日に出すとリサイクルに利用されます。
家庭用の安価なシュレッダーですので、長時間続けて使用していると、ウンともスンとも言わなくなりました。以前、A4用紙の時も突然止まりました。この時には、しばらく放置して食事をしてからスイッチを入れると、復活しました。

食事をして、再試行してダメなら、電器店に持っていこうと思っておりました。夕食後に戻ってスイッチを入れると動き出しました。冷やすのが有効でした。あまり続けてシュレッダーを使い続けるのをやめましょう。賀状を重ねて、CD破砕の部分で切断したのが、良くなかったのでは、とも考えております。エクセルに入力しハードコピーを取っている釣り情報の以前のものは、公開されているデーターですので、このまま、雑紙として処理することにしました。



住所録はシュレッダーの適応。論文の別刷は、このまま処理と考えながら、ゆっくり作業を進めます。印刷物のシュレッダー処理に、必須のものは、写真のようなホッチキスリムーバーです。再生紙の工程に支障のない針が出回っておりますが、私は、針をリムーバーで20年ほど外しています。シュレッダーの紙屑詰まりには、ピンセットが必要になります。コンセントを外して処置しています。ホッチキスの正式英語名は、Stapler(ステープラー)ですが、発明者の名前や会社名 をとってホッチキスと呼んでいますね、アメリカでは通じません。

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