ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

地震後に揃えたものなど

2018-09-11 20:44:40 | 釣り
1.電池:単1の手持ち電灯(電池は、1週間後も手に入りませんでした)。2.単2のキャンプ用ラジオ(単2の電池も手に入りません)。単3用のヘッドランプ、3台。(電池は豊富に残っています)。
2.インスタント食品。麺類も数個(日持ちしますが、味が落ちますので、補充しながら、今も一つ食べ終わりました。カミさんがラーメン派であることを、知りました。私は、蕎麦でもうどんでも、ラーメンは、LDLが高いので、節食しています。)。
3.ペットボトルの飲料水。お茶類。(水は、大型ペットボトルを6本。以前から、定期的に交換しながら、常備してました)。
4.缶詰類:鮭缶、サバ缶。小豆缶。酒を飲まないので、甘酒を数コ常備しています。
5.米は5kgの袋を交代させながら、必ず、家に2袋置いています。
6.ガソリン:月に1回は、満タンにしています。GSが開いた機を逃がさずに並び、満タンにしました。車庫の中に車を停めておいて電気が通るまで車を使用できなかったのは、辛いものでした。この経験から、地震が終息宣言でるまで、戸外の駐車にしました。
7.体感自身があると、非常用のリュックを持って、戸外にでて、近所の方と、その後、どうするか、相談しています。町内仲が良いのがいいですよ。3ケ月ごとに町内会の班長を持ち回りで務めています。現在、私は班長さん。ゴミステーションのメンテに気をつけています。今日は、雑紙でした。
8.非常用リュック(小型)に、救急セット、包帯、消毒用具、ガーゼ。常備薬、定期的にのんでいる薬。目薬、マスク、絆創膏、メガネは、いつも使用しているもののほかに2セット、確保。紫外線除けのメガネかけ。後は、下着類、靴下、フェースタオル。車のカギなどは、家族と分けて持つことにしております。携帯には、家族や親せきの連絡先などを入力しています。地震が起きてみて、随分と、備えが良くないことを思い知りました。地震が終息するまでは、非常時です。家族の連絡が良くないことが判りました。出かける時には、学校とか、勤めとか、リハとか、伝言しておくとか、メモを残しておくとか、ルールを造っておくのが良いと思います。町内会で、定期的に巡回しています。家人の行き先が聞かれます。何処に出かけるのか、メモでも残しましょう。
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