自分で忙しくしているところもありますが、夫婦そろって頼まれ仕事に嫌とは言えずかたまって押し寄せてきました。魚も食いが立つ時期ですが、人間も活発になって来たのでしょう。
それらの諸事情を踏まえて、タカノハの仕掛け造りに入りました。並み継の竿2本の他に捨て竿1本の3本立てで狙います。道糸はPEライン3号を1本の竿のリールに巻き、あと2本の竿には7号のナイロンを巻きました。いつもは8号ですが、海藻が少ないと聞いておりますので1号落としました。一寸弱い気もしますね。
仕掛けの幹糸は11号だったか不確かです。糸の色は、故人細江の親父さん好みの黄色、浮き球の色は、タイで悠々自適のマリオさんが幌別で実績のある緑、錘はF谷さんに倣い少し軽めの30号で流してみます。砂浜での実釣では、長いハリスでは、食いつきが難があるようで、エサを摂るのが上手いとはいえません。愛するタカノハの為に短めにして食いつきやすくします。個人の感想ですから、責任は持てません。
モイケシの7mの堰堤をクレーン釣りしても切れないことを期待して北支部のSさんやMさん推奨のハリスは、シーガー・グランドマックスFX 7号を使います(写真上)。肝心の針は、F谷さん推奨のアジ針14号。刺さりが良く、外れにくい。今の名前は「サクラマス S」です(写真上)。白っぽい方が刺さります。丸セイゴ18号、フカセ15号、チヌ8号を使っておられる方も沢山います。じわじわとタカノハに近づこうと準備してます。
それらの諸事情を踏まえて、タカノハの仕掛け造りに入りました。並み継の竿2本の他に捨て竿1本の3本立てで狙います。道糸はPEライン3号を1本の竿のリールに巻き、あと2本の竿には7号のナイロンを巻きました。いつもは8号ですが、海藻が少ないと聞いておりますので1号落としました。一寸弱い気もしますね。
仕掛けの幹糸は11号だったか不確かです。糸の色は、故人細江の親父さん好みの黄色、浮き球の色は、タイで悠々自適のマリオさんが幌別で実績のある緑、錘はF谷さんに倣い少し軽めの30号で流してみます。砂浜での実釣では、長いハリスでは、食いつきが難があるようで、エサを摂るのが上手いとはいえません。愛するタカノハの為に短めにして食いつきやすくします。個人の感想ですから、責任は持てません。
モイケシの7mの堰堤をクレーン釣りしても切れないことを期待して北支部のSさんやMさん推奨のハリスは、シーガー・グランドマックスFX 7号を使います(写真上)。肝心の針は、F谷さん推奨のアジ針14号。刺さりが良く、外れにくい。今の名前は「サクラマス S」です(写真上)。白っぽい方が刺さります。丸セイゴ18号、フカセ15号、チヌ8号を使っておられる方も沢山います。じわじわとタカノハに近づこうと準備してます。