タフト殿への呼びかけシリーズ、第3弾?(笑)。
嫁な人に、土曜日はR2に乗って出かけてくれーって伝えた俺。
タントの時も同様だったが、乗ってかられちゃうのでメンテ自体ができる時間が限られるのでアル・・(汗)。
土曜午前中、日曜。あと祝日。こう書いてみると、案外、機会あんじゃん!って言われるかも。
だが、シカシ。俺も色々なコトやってるんで(笑)。必ずしも都合は合いません。
さて、冒頭の土曜日は、お目目を磨いたR2に乗って行った嫁な人である。
当然、タフトは車庫。
というか、オイル交換するために手配したんだよね。
夏のメンテ作業は一種の苦行化してきているが、だらだら病は治らず作業スタートはまさかの正午にぃ!
オイルや工具、そしてオイルをこぼす粗相対策として、新聞紙で作成したレジャーシート張りの敷きを準備していたらピーク時刻になってしまった模様。
未だ3000キロ程度の走行らしいので、少々勿体ないかも。
でも、さっさと削り出し(笑)粉々を回収するのも良いと考えて実行デス。
軽SUBとは言え、未だ車体下の高さは人が入り込むのは窮屈である。
アストロのラダーにタフト殿に乗ってもらいました。
続いて、エンジンルーム。
このキレイさがいつまで続くか?出来るコトなら数年位は綺麗でいて欲しいのだがね。
セオリー通り、フィラーキャップ開口が確認できたら、下に潜るってわけです。
が、タフト殿に下駄を履かせた状態でもクリーパーはどうも使えんじゃねぇ?
元々は86で使用するつもりだったけどリジットラックの最低高ではシャシー下で、がーッ!とか、ゴォーッ!できんです(泣)
箪笥の肥やし・・・というか、 ↓ は和室の肥やし化してますねぇ。
ドレンボルトを14ミリで緩め。パキッーん!!って音がして緩むの、結構好きですね。
純正のボルト、結構な長さありました。
フィルターも交換しちゃいました。
オイル処理箱は、2つ用意してオイルを回収します。
1箱だと、十分吸収されないでごみ取集車で収集してもらえないし。
右側の純正パッキンに比べ、ボッシュのタフト適用パッキンはデカすぎですわな(笑)。
作業を終え、試走となったころに嫁な人がやって来て、『あー、間に合ったなら乗ってくねぇー!』と。
そのまま、タフトに乗って出かけてしまいましたヨ!
一番楽しみな瞬間、オイル交換後のインプレッションを感じる権利・機会をもってかれてしまいました。
86より高いオイル使用した、タフト殿。・・・如何でしたでしょうか?
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