Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

Suvenir from Bali, 読者からの贈りもの(1)

2005-05-01 17:19:45 | インドネシアとバリ島の話
懐かしいバリ島の画像をお寄せいただいたのでご披露したい。


とりあえず、以下のBARをクリックして下さい。

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撮影 :Duke Akioreiさま 当ブログの愛読者
撮影日:2004年6月
撮影機種:(不肖)
撮影場所:撮影者ご本人から、コメント欄に案内予定

 バリ島に「猿公園」があとの事。
 画像はその入り口看板。
 我輩は行った事もなく、どこにあるか場所もわからない。
 まちがいなく手書きの看板、サルの絵、文字、文字の配色、すべてが『バリ島風』ではないか、、、。

どこか滑稽でコケティッシュでケチャックダンス風である。

どことなく心が和み、眺めていて楽しくなるではないか。

さすが、バリ島の乾季真っ只中、6月に撮影されたもの、背景の空が空色に抜け切っている。

フラッシュを焚かれたか、空の明るさに負けず、看板の色彩が十分に出ている、、、。

あるいは夕方、斜め前からの太陽光線が十分に入射しているのか。

しかし、きれいだ。

きれいな画像だ。

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              <続く・・・>


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4 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
絵と大違い。 (Duke akiorei.)
2005-05-01 18:08:02
Uluwatuの猿寺。此処の猿は狼藉の限りを尽くしてた。
返信する
質問です・・・ (エセばろん)
2005-05-02 07:59:02
duke akioreiさま、写真ご提供たいへんありがとうございます。

さっそくですが、

「バリサル」の狼藉ぶり、もう少し具体的にお聞かせ下されば面白いのですが、、、。

とにかく「この看板」は抜群によくできています。

インドネシア語が読めたら面白さ数十倍になるのでしょうが、読めないから、それがいい。

サル絵の上にある「亀の甲羅」のような絵は、何の意味があるのですかね。

それも、亀の甲羅の絵の左側の字が読めれば分かるのでしょうな。

まあ、このサルの絵はよくできている。

意味が分からなくても、何度も見ていて、たのしいです。
返信する
猿亀合戦?。 (Duke akiorei.)
2005-05-02 10:08:21
人の顔の上の亀に猿が注文をつけてる。此処の猿は観光客の眼鏡、帽子、バッグ等手当たり次第かっぱらう。(もしかすると眼鏡は鼈甲か?)

案内人は杖(小枝の棒)を持って猿に威嚇する。

怖いのは案内人、帰りに$20を要求された。

これぞ、猿亀合戦、の物語。
返信する
Question? Ans.? results? (baronese)
2005-05-02 18:46:22
?????

「猿亀合戦?」

taihennmuzukashiidesu.

翻訳:ほんとうに、たいへん難解な「ジョーク」です・・・



参りました。伯爵殿、教えてください。
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