まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

おもろい太陽

2020-07-12 05:37:20 | うちのカミさん

うちのカミさんが、やってきて「耳の中にご飯粒が入ってた~」。なんじゃそれ。いったい、どうすれば入るのか。

うちのカミさんは、菓子類の入っている袋が手では開かないとき、歯を使おうとする。ボトルが開かないときも、牙を使おうとする。しょうがないから私がやる。私で開かないときは百均で購入したシリコンゴムの滑り止めを使って開ける。

最初から「開けて」って言えばよさそうなものを、顔のギャグで訴えてくる。

うちのカミさんは、洗顔フォームみたいので顔を洗うとき、ゴシゴシゴシゴシ、パーッ。コシコシコシコシ、ポーッと言って擦ったあとに口を開いて変顔している。あれは何の儀式なのか。それとも私への一種のサービスか。

我が家の「おしゃべりな太陽」は「おもろい太陽」でもある。
一方私は、自分で言うのも何だけど、あんまり面白みは無いね~。 <2013-05-28 16:03:28 0528>

笑顔の女性 女性の笑顔マインドフルネス笑顔にも裏表/】



++++++++++++++++++もろい太陽+
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2019.1.9 結婚したてのころとは違い、おもろいだけでは済まされない。時にはそ秋冷の朝も。
2019.8.3 おもろい太陽には、エネルギーが存分に発揮される環境が必須。良いエネルギーは常時補充される必要がある。
2019.10.17 早朝散歩でカミさんは若い頃のような元気な動き。だが心の方は変なサイクルもある。こちらはずっとかな?
2019.11.5 人はみな内心は自信なさげ。笑顔の奥に寂しさ哀しさも併せ持つ。可笑しさで楽しさの代用が出来る訳なし。
2020.3.30 志村けん、新型コロナウィルスで逝った報道。後輩に"一芸があれば不安がらずにそれを大事にやり続けろ"と。
2020.4.19 カミさんも、頑ななまでに不安や思い込みを抱えているが、自分が思う大切なことやり続け、モノにしている。
2020.7.11 晴の日ばかりではない。だからこそ太陽の有難さを知る。母親が笑顔でいられるよう努めるのは、男の仕事
2020.7.12 カミさんも60歳手前になってきた。流石に疲れてきてはいる。おっちょこちょいは不滅、でも“おもろい”。
2020.9.8 カミさんばかり面白がっておらず、自分を笑顔にすること考えようっと。笑顔の私、この方が自他ともに良い。
2020.9.10 笑いヨガ講習で教わったと、カミさん。聖者が街にやって来たの替え歌で♪お椀出せ、茶碗出せ♪と、笑う。
2020.9.11 おもろい上に笑いヨガ。もう最高だね。癌細胞の成長さえ止めてしまう、と笑顔だ。


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