まるさんかくしかく〇△☐Ⅱ

雑感・雑記・日記

啓蟄

2022-03-05 00:00:00 | 季節的な

七十二候:巣籠りの虫、戸を開く 桃始めて(初めて)咲く 菜虫、蝶と化す

2022 (土) 0305 コロナ3年目。雛祭りの日から花粉飛散激しい。今日明日にも春一番との予報。
2021 (金) 0305 コロナ禍2回目の啓蟄。曇でドヨンとした一日。蚊みたいなのが庭に。飛び方はまさしく蚊。
2020 (木)  0305 コロナウィルスもあり蟄居していると屋内は薄ら寒い気がする。確実に暖かさは増しているのだが。
2019(火)0306 雨のち曇。昨日は歩きの買い物帰り、コートを脱いでも汗濡れしたが今日はうすら寒い。
2018(火)0306曇りのち晴。温かく朝晩は冷えた感じ。白色の外壁塗装で余計気がつく羽虫の存在。梅は盛り。  
2017(日)0305 元気なく壁を上るナナホシテントウムシ。羽虫は冬のうちから飛んでいた。
2016(土)0305 風邪で寝込んで今年も鼻水。外温かくても室内寒し
2015(金)0306 曇寒。何日か前から羽虫が飛ぶ。啓蟄、自分の場合鼻腔から鼻水。サラッとした花粉症鼻水本格化。

木の芽時、春の虫が嗤い出す小雪二十四節気&季節感/】 

++++++++++++++++++++++++啓  蟄+
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2019.3.7 明日は天気も気温も上がるとか。今日は雨で寒かった。今年は啓蟄前日は歩いていてコートの下で大汗かいた。
2019.3.9 啓蟄過ぎての車凍結。何年かおきに?フロントガラスが凍りつくような寒波。2011 0307は雪も降った ...。
2019.3.11 寒暖差、自律神経(正副交感神経)逆転。風邪に春眠花粉症。この山は風邪を引いたかハナだらけって川柳想起。
2019.3.12 羽虫みたいのが窓の外を飛んでいる。まだきっと"早すぎたかなぁ"なんて首を傾げる虫たちなのかもしれない。
2019.3.13 まだ硬い蕾が多い中、幾つかの花が香り始めるころ、虫たちも草の芽も動き始める。春はムズムズ。花粉?
2019.4.18 明後日は穀雨。何日か前にカナヘビを嬉しく見た。啓蟄では未だ虫たちに勢いはないが、じきに孫並み大変身。
2020.1.29 真冬の今だからこそ啓蟄を待ちわびる。その前に"雨水"を通過するころ、微かな暖気に喜ぶ。
2020.6.3 緊急事態宣言が解除され、自粛要請も段階的に緩和。コロナ禍の街へ人間様の啓蟄か。餌食になれば第二波。
2021.3.9 啓蟄からは特に花粉や黄砂の被曝を避けたくなった。鼻粘膜のヘタレ・糜爛が止まらず厄介。
2022.3.5 温かさあれば花粉在り。花粉あれば風呂場にカビもうごめき出す。鼻粘膜のヘタレには、ビタミンB2だって。


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